美国 古平 余市見てきたけど、どこも密漁網ばっかりだな 行くだけ無駄だわありゃ
[匿名さん]
SL復活の東武、30年ぶりディーゼル再来…DE10 異例のセカンドキャリア
ホーム 鉄道 企業動向 記事
乗務員訓練や機材調達など、動きはじめた東武鉄道のSL列車計画。その最後部に連結されるディーゼル機関車 DE10形1099号機は、国鉄時代に関西方面で、JR時代に関東で活躍。東武は「鬼怒川線の急勾配区間をアシストする補助機関車の役目を担う」と教えてくれた。
このDE10 1099は、1971年、愛知県の日本車輌製造で誕生し、約10年間、国鉄・福知山機関区に所属。その後、米子機関区などを経て、民営化後はJR東日本の田端運転所、宇都宮運転所の機関車として活躍した。
後半のJR東時代は、埼玉県の大宮総合車両センター(大宮工場)の入換機として約10年間稼動。当時は、場内の電車や機関車を移動させるため、双頭連結器という2種類の連結器や、キャブ上に外部スピーカーを装備。さらに車輪や煙筒などが銀色に、形式プレートが金色に塗られるなどで、異彩を放っていた。
新潟、京都、鳥取、埼玉、千葉などと活躍の場を移してきた“愛知生まれの45歳”は、2017年夏から大手民鉄で旅客用として“セカンドキャリア”に就く。1960〜70年代にかけて、700両以上もつくられたDE10形のなかでも、こうした経歴は「歴代初か、きわめて珍しい」という。
[匿名さん]
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸
4月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 5匹、 大きさは 4.3kg、2.2kg、2kg、1.6kg、1.4kg。 棚は、27m前後。 色々なシャクリで3匹が釣れ、バケで2匹が釣れたそうです。 4.3kgはシルバーミラーのシャクリで釣れたそうです。
[匿名さん]
◆ サクラマス 3.0kg 寿都町 4月27日の釣果(28日記述): 左の写真は、札幌市の 市川 弥生 さんが 午後5時頃に釣ったサクラマスです。 場所は、寿都の弁慶岬の岩場。 当店で午後7時過ぎに計測しましたら、尾叉長で 59.0cm、 重量が 3.0kg ありました。 釣ったルアーは、バーサス80アルミの赤金だったそうです。 市川さんはいつも旦那さんとお二人で釣りに行っていますが、今回は旦那さんには釣れず奥さんに釣れたので、旦那さんが悔しがっていました。(奥さんに花を持たせることが出来て良かったですね!)
[匿名さん]
◆4月29日。北東の風が強くなり時化てくる予報が出てましたので、遊漁船はほとんど全船出港を取り止めましたが、極一部の遊漁船が出港しました。
。
◆ サクラマス 釣れました!ホッケも 来岸漁港 プレジャーボート (3名乗船して)4月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前4時前に出港し、午前9時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 サクラマスは3人で 5匹、 大きさは当店で午前11時過ぎに計って、 3.1kg(59cm)が1匹、2.8kg(58cm)が1匹、2kg前後が3匹。 棚は、15m〜20m。 釣れたのは、3.1kgはサバイバー250gグリーンゴールドで、2.8kgは深海松シャクリだったと伺いました。 ホッケがとても濃い日だったそうです。3人とも小さいホッケをリリースして、約30cm〜40cmをクーラー釣りだったそうです。
[匿名さん]
積丹沖のサクラマスは、「イルカが何千頭もいて、釣りにならない」(美国港・漁栄丸)という。東日本大震災の影響で、東北のイルカ漁の船が少なくなり、大幅に増えたという説もある。東北のイルカ漁は、岩手県大槌町が有名だが、津波で船が壊れるなどして、一時は壊滅状態になった。和歌山の太地町の追い込み漁とは違い、突き棒による漁で、年間に1万頭も獲ってきたという。北海道にもかつては、イルカを追って遠征してきた。「以前は、イルカ漁の船がくると、ああそういう季節になったんだなと思ったものだ」(同)という。イルカが獲れると、港に待機していたトラックに積み込んだ。イルカ漁の船がいるときは、釣りに影響するようなことは、あまりなかったという。震災後、イルカ漁の船は来なくなったという。イルカは頭がいいから、危険かどうか分かるという。釣り船の周りをウロウロして、サクラマスのような回遊魚釣りは、魚が散ってしまい、釣りにならないというわけだ。カレイやヤナギノマイなどの底物はそれほど影響ないようだ。イルカウォッチングには最高だが…。北海道では、イルカを食べる習慣がないが、向こうでは普通にスーパーに売っているというう。クジラのように刺身でも食べるそうで、けっこう美味しいらしい。
[匿名さん]
◆ サクラマス 神恵内村、余市町 5月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 ①珊内川河口の左側の岩場で、早朝に1匹釣れたのを見てきたとのことでした。 少し遠かったので、大きさや、ルアーはわかりませんでした、との事でした。 ②余市町の豊浜町の手前の、潮見町の小さな漁港(島泊漁港)の右のゴロタ場で、午後4時過ぎに1匹釣りましたと、午後5時頃に当店に来店された札幌市のお客様がいました。当店ですぐに計りましたら、尾叉長で56cmで、2.6kgありました。 釣ったルアーは、初期型バーサス90シェルのグリーンバックとのお話しでした。
[匿名さん]
◆ サクラマス 1人で2匹 積丹町美国 6月24日の釣果(24日記述): 左の写真は、小樽市の 上家 和幸さんが本日釣ってきました、2匹のサクラマスです。 当店で正午過ぎに計測しましたら、 尾叉長で 62.5cm/3.5kg と 58.0cm/2.65kg でした。上家さんが釣った場所は、美国川河口。 美国漁港の南防波堤の先端から外海側に魚影を見つけてキャスト。 色々なルアーを試したそうですがほとんどが無視されたそうです。ショアラインシャイナーZ140のHITグリーンにだけはアタリがあったそうで、このミノーの引き方を色々変えて試していたら釣れたそうです。大きい方が午前4時頃で、小さい方は午前5時半頃に釣れたそうです。
[匿名さん]
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸
4月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 5匹、 大きさは 4.3kg、2.2kg、2kg、1.6kg、1.4kg。 棚は、27m前後。 色々なシャクリで3匹が釣れ、バケで2匹が釣れたそうです。 4.3kgはシルバーミラーのシャクリで釣れたそうです
[匿名さん]