ヤリイカならテーラー仕掛けに鶏肉巻いて釣れます。サンマを一度試しましたが全く釣れませんでした。
[匿名さん]
豚バラをぐるっと巻いたら効果絶大
最初エギにササミ巻いて笑われたがいまでは専用のエギまで出てる
[匿名さん]
ギスカジカばかり釣れるとイソメのはかどる事はかどる事
すぐにイソメがなくなる
[匿名さん]
厩でウグイかかるたびに人の車の後ろに平気で投げる馬鹿
一匹二匹ならまだしも10匹近く捨てるの見たときは呆れたわ
傍にいた親子連れは何も言えずかわいそうだった
[匿名さん]
小樽のギスカジカ
いったいいつまで釣れるんだろうか?
[匿名さん]
太平洋クロマグロ資源管理へのTAC導入を前に、道は4月25日午後から札幌市かでる2・7で説明会を開き、関係漁協、漁業者、海区漁業調整委員会、振興局、行政、系統団体の関係者ら90名が出席し国、道の担当者から資源状況と管理の方向性、資源管理法による管理、漁業収入安定対策などの説明を聞き、質疑応答、意見交換を行った。GW前に渡島定置漁業協会、函館での説明会、今回の全道説明会を経て、青森への陳謝など一連の日程をこなすことで、太平洋クロマグロ資源管理の枠組みが固まったかに見える。しかし、大量漁獲の恐怖は沿岸から去らず、改めて漁獲調整、経営支援の仕組みを考え直すべきで、見切り発車のクロマグロ沿岸TACは避けたいところだ。
意見交換では、道内で漁獲枠を残しているはえ縄・一本釣りの沿岸漁業者から行政の「責任の所在」を問う声や、「理不尽な措置」「乱暴過ぎる」と反発する声が起こった。水産庁は「(一部の漁業者から)納得を得られなかった」が、「北海道から要望の出ている混獲枠の検討は今後詰めていく」とした。道は太平洋クロマグロTACの北海道計画を策定した時点で、再び関係者を集めて説明会を開く。
[匿名さん]
北浜岸壁で釣りをする人、白いハイゼット?に乗った親子連れに気をつけてくださいね。ガラガラなのに隣に来て車退けろ、何処から来た等タメ口で言ってきます。チビガヤ道路に投げて、すごい釣れるとよろこんでました。
[匿名さん]
ギスカジカ祭りは
いつまで続くのかなぁ?
ホントに今年はすごいよね
[匿名さん]
小樽マメイカ、19時から22時までで3杯。
結構、釣り人いたけど釣れてる様子なし。
[匿名さん]
かなりスレててなかなか釣れませんがまだホッケはいますよ。今朝方厩岸壁で釣れてる人で10匹くらいだったそうです。
[匿名さん]
たぶんサビキだとおもいます。小さめの針となるたけ細めのハリスが良いかとおもいます。
[匿名さん]
南防波堤からでっかい魚影見えたけどあれなんだべ。ボラかね??
[匿名さん]
ボラに決まってるべ!どこもブリ釣れてないのに釣れるわけない
ボラ釣るなら南防波堤が一番
[匿名さん]
タモ、たまーーーーーーーーーに必要になるんだよね。
南防波堤でも。
[匿名さん]