鼻くそ丸めて万金丹ソレを飲む者あんぽんたん!
クスリは儲かる、クスリ、クスリ、クスリ
[匿名さん]
「気をつけてモノ言えよ、、ワクチン売るのもシャブ売るのもおんなじようなもんで‼︎」
by鬼畜米英
[匿名さん]
「気いつけて物言いや、 わしゃ ワレにワクチン売るんも シャブ売るんも 同じことなんで」
by鬼畜米英 製薬会社
[匿名さん]
「昔から猿で実験するんじゃ、おまえら猿と思ってます」鬼畜米英
[匿名さん]
猿の惑星の原作者は先の大戦では戦争時捕虜になり日本人に捕らえられた、、
「チクショウ〜悔しい〜思い出しただけで、、、」 で、猿の惑星が、、、
ワクチン買え〜オリンピックしたいなら ワクチン買えば良い〜猿はワクチン打て〜
「人質にされたオリンピック!」
戦前の日本と同じ状況になる、、中国をやろう、手を上げる自由経済圏、日本、「ハイハイ、」 アメリカ、「どうぞ どうぞ、」
押すなよ、押すなよ、、熱湯風呂に落とされる日本、、突き落とすアメリカ、、
今こんな感じで進んでる、、、
[匿名さん]
これだけ儲かるのに、ワクチン製造の特許権が得られるかどうかでもめるんやで、ガメツすぎるわ。
[匿名さん]
そもそもの始まりが薬品の特許切れ、、
アメリカの大手製薬会社は新薬開発に多額の費用がかかり売り出してもすぐに特許切れ、
くだらない病気を創造して、やれハゲに効く、インポンに効く、タバコは病気、肥満は病気、、病気、病気、
製薬会社のクスリ創りが病気の原因だと気付いてくれ、人間必ず死ぬ! 寿命がある!
ワクチン?笑わすな!
[匿名さん]
ファイザーおよびモデナの遺伝子ワクチンの効果は、それぞれ95.1% ,94.1%と喧伝されています。
これは「数字のマジック」です。
具体的には、「相対リスク減少率(Relative risk reduction (RRR))」という値をワクチンの効果としたものです。
本当のワクチンの効果は、前述したように、「絶対リスク減少率 (ARR)」で測定しなければなりません。
この研究論文で、2社の遺伝子ワクチンの効果(絶対リスク減少率)を計算し直すと、
・ファイザー 0.7%
・モデナ 1.1%
となります。
遺伝子ワクチンの効果はわずか1%程度ということです(^_−)−☆。
(これは公表されている数字を計算したもので、実際は特に糖のエネルギー代謝が低下している現代人に対してワクチンが感染症を防ぐことなどはあり得ないことは拙著で証明しています。)
そして、1人の感染者を減らすために、何人の人をワクチンの犠牲にしなければいけないのかという評価項目(必要ワクチン接種数、number needed to vaccine(NNV))では、
・ファイザー 142人
・モデナ 88人
となります。
ファイザーの場合、142人にワクチンを接種してはじめて1人の感染者を防げるという極端な効率の悪さです。
一般の医薬品だと、このように効果が極端に低い博打のような薬はそもそも認可がおりません
さらに、ワクチンの全身の副作用である発熱、疲労感、頭痛、関節痛などは、新型コロナウイルス感染症とされる感染症の症状と同じです。
崎谷博柾医師
[匿名さん]
「鬼畜米英が売っとるの何よ?あれはシャブみたいなモンで、
ゆうなりゃ アレらワクチンの汁でメシ食いよるんよ!」
[匿名さん]
売り逃げて責任放棄してる。まさにユダヤの悪徳商法やな。抗がん剤などと一緒で悪どいな。
[匿名さん]
ファイザー社と自民党は、裏取引して暴利を貪ってるんだよ!
汚い事は、自民党の十八番だからな。
[匿名さん]
そのうち、薬害訴訟で世界中に
どれだけ支払うんだろうか?
[匿名さん]
自民党清和会=李氏朝鮮の李家人脈 日本人はゴイムだから
[匿名さん]
ファイザー、ワクチン年間売上高は4・1兆円…7〜9月最終益は5・5倍に
読売新聞 / 2021年11月3日 18時50分
【ニューヨーク=小林泰明】米製薬大手ファイザーは2日、新型コロナウイルスワクチンの2021年通期の売上高が、約360億ドル(約4・1兆円)になるとの見通しを発表した。7月に発表した約335億ドルから上方修正した。各国などとの契約に基づき、年内に23億回分を供給する予定だ。追加接種や子供への接種の動きもあり、ワクチンの需要拡大が続く。
2日発表した21年7〜9月期決算は、新型コロナワクチンの売り上げが伸びたことなどから、売上高が前年同期比2・3倍の約240億ドル、最終利益は5・5倍の約81億ドルと大幅な増収増益となった。新型コロナワクチンの売上高は約130億ドルで全体の半分以上を占めた。
アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は声明で、低・中所得国向けの供給が順調に進んでいるとした上で、「このパンデミック(世界的な大流行)をできる限り早く終わらせる」と述べた。
[匿名さん]