たまには旦那さんとのツーショット、家族で記念撮影ぐらい出さないと。てめえのツラしか頭に無い糞とか思われちゃいますよ?
[匿名さん]
首のしわくちゃコンプレックスがヒドいねシーちゃんは
ハイネックって🫠w
もう4月だよシーちゃん!
[匿名さん]
若返った?
数か月前と全然違う
左側の頬、なんか貼ってる?塗ってる?
これが若返りの秘密とか?
[匿名さん]
若かりし頃の工藤静香に夢中だったころの顔に戻り
キムタクも惚れ直しているかもしれない
成人した娘たちの前でイチャラブしまくっているかもしれない
[匿名さん]
9の画像の人
当時40代で既婚者の中原と20代未婚の林葉の不倫関係のいざこざで人生急転落
中原と林葉の不倫関係がテレビで連日取り上げられた理由は、中原が林葉宅の留守番電話に残したメッセージがあまりにも衝撃的だったためだ。すでに関係が悪化していた林葉に対し、中原は脅迫ともとれる留守番電話メッセージを送っていた。
連日テレビで流された中原の留守電音声は以下のようなもの。
■「今から突入しまーす」
■「もしもし? もしもし? 私は林葉直子の愛人でしたっつうんで週刊誌に売ります。
それではよろしくー。今から突撃!」
■「お前みたいなのは早く死んじまえ! エイズにでも何でも早くかかっちゃえばいいんだよ!」
着物姿で真剣に将棋盤をにらむ中原のイメージとのギャップはセンセーショナルだった。
中原誠が行った奇妙な記者会見
数日後、中原は記者会見を開く。場所はホテルでも新聞社でもなく自宅の庭だった。中原は自宅前に押しかけた記者たちを庭に招き入れると、着物姿で芝生の上に立ちながら「そういうことは、あったということです」と、あっさり事実関係を認めてしまった。
自宅の中には妻がいるという状況で、堂々と不倫やストーカーまがいの行為を認めてしまう中原の姿に、「勝負師とはこういうものなのか?」という違和感を抱いた視聴者も多かっただろう。
[匿名さん]
当時は美人棋士としてアイドル以上の人気を誇っていたのにもったいない
悪い男にひっかかると人生破滅するわ
[匿名さん]
旦那にも画像修正の技術を教えてあげてよ
笑われまくってるよw
[匿名さん]