一番をどうぞお楽しみに
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◆「アクマゲーム」主題歌担当アーティストがサプライズ登場
試写会後に行われた本イベント。UVERworldによる主題歌「MEMORIES of the End」も、この日初解禁となった。にぎやかなトークに続いて、UVERworldがサプライズで登壇。この楽曲は、本作のために書き下ろされており、ボーカルのTAKUYA∞は「『アクマゲーム』で表現されている壮大なスケールと、人間の弱さや強さ、愛情にインスパイアされました。自分たちの音楽を聴いてもらって忘れられないようなメロディと歌詞を組み合わせて、ドラマの感情をみんなにより伝えられるようにと思って作りました」と、曲に込めた思いを語った。間宮祥太朗は、初対面となるUVERworldの6人に「大切な人というのがテーマになっている。譲れないものを賭けていく戦いの悲哀と力強さを楽曲から感じました。大切な人を思う切実さと力強さをこの曲から感じて、とても良い曲だと思いました」と喜びと感謝を伝えた。
そして最後に、間宮が「去年の10月から撮影をしまして、プロジェクトとしても、描いている世界観も大きく、一つのドラマとしてはなかなかのスケールになっています。一同、『当てる』という思いを持って撮影してきました。『アクマゲーム』を楽しんでいただいて、それが一つのムーブメントになっていけばすごく嬉しく思います」と意気込みを語り、集まった観客と報道陣、視聴者に向けて熱い思いを届けた。
なお、制作発表には間宮、UVERworldのほか、田中樹(SixTONES)、古川琴音、竜星涼、小澤征悦が登場した。