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秋田朝日放送の元アナウンサー・塩地美澄（しおち・みすみ／33）の「セクシー度が高すぎる」と話題になっている。

3月15日にファースト写真集『みすみ』（ワニブックス）を発売する塩地。

ニュースサイトなどではすでに先行カットが複数公開されており、その中の極小ビキニ姿に絶賛コメントが殺到しているのだ。

塩地は、身長165センチ、スリーサイズは上からB89・W64・H88（cm）というプロポーションを誇るが、特にGカップバストは多くのファンを虜に。

大手掲示板サイトでは「女子アナ史上、最高峰のおっぱい」「カタチも大きさも完璧」などと盛り上がっている。

そんなファンの声の中で、ひときわ大きいのが「エロさ」だ。

多くの男性にとって、可愛らしい笑顔と迫力満点の完熟ボディによるミスマッチは興奮材料となったようで、「"実用的"な作品に仕上がっているに違いない」との声が相次いでいる状況だ。

写真集には、ビキニ姿のほかにホロ酔い気分のときに撮影されたカットもあるとのこと。

塩地は「ナチュラルな表情を切り取っていただきました」とコメントしており、ファンの多くはセクシーさ漂う無防備ショットに期待と妄想を膨らませている。

「06年のAAB（秋田朝日放送）入社当時から、塩地さんは抜群のスタイルを持つ秋田美人として注目を集めた。
彼女は北海道の出身ですから不正確な呼び方とも言えますが、まぁ秋田のテレビ局の顔ということで（笑）。
いずれにしろ、抜群のプロポーションと愛嬌のある笑顔が印象的な彼女は、報道番組のリポーター役などで徐々に知名度を上げ、"東北ナンバーワン女子アナ"と呼ばれるほど成長した。
また、『秘密結社　クロトサカ団』というローカルバラエティにも出演するなど、明るいキャラで子どもから大人まで幅広い層から支持されていました。
この番組は、秋田にやって来た宇宙人が生まれた星に帰るために地球人とともに秘密結社を結成するというもの。
クロトサカブルー2号として出演していた塩地さんもバラエティ要素の強い企画に挑戦しており、女子アナという枠を飛び越えたタレント的な人気があった」（芸能ライター）

14年春にフリーアナに転身した塩地。

その理由は、当時入院していた父の看病のためと、活動の範囲を広げて北海道にいる家族にテレビなどで活躍する姿を見てもらいたいとの思いからだったという。

そして、14年夏に封印していたGカップバストを男性誌上で披露。

初グラビアの際には、これまで大きな胸がコンプレックスだったと語っていたが、同時にナイスバディを授けてくれた両親に感謝のコメントも寄せており、それ以降男性誌でグラビアページを飾っている。

「フジテレビの加藤綾子アナ（30）が独立することを発表しましたが、フリーアナたちの競争は激化するばかり。
すでに全国的な知名度のあるキー局出身アナと違い、塩地さんはイチから出発するようなものですから、まずはセクシーなグラビア路線で男性人気を高めたいところでしょう。
といっても、すでに元・日本テレビの脊山麻理子アナ（35）をはじめ、九州朝日放送にいた長崎真友子アナ（29）など、グラビアに積極的な人も多い。
巨乳系でいえば、NHKの地方局で契約アナを務めていた"スイカップアナ"こと古瀬絵理さん（38）が有名どころでしょうか。
現在では結婚をして水着仕事は控えめですが、大きな胸を武器に一時期グラビア界を賑わせていましたね。
最近では、"パイナップル乳"の持ち主と言われる竹中知華さん（34）などがおり、塩地アナと同じGカップバストで世代も近いため強力なライバルになりそうです」（芸能ライター）

局アナ時代は好感度の高いキャラで人気を獲得し、今では豊満なバストと共に「エロい雰囲気」で注目を集める塩地。

そんな彼女が初写真集でさらに知名度をアップさせることになれば、フリーアナのセクシー合戦はますます過熱しそうだが...。