元日本テレビのフリーアナウンサー・脊山麻理子(36)のグラビア人気が急上昇している。
最新のイメージDVD『シチリアの休日〜みるくぽんの足跡〜』(イーネット・フロンティア)が発売から1週間以上たってもAmazonのアイドルDVDランキングでトップ3入りし、楽天のランキングでは1位を継続。
ネット上に絶賛コメントが相次ぐなど本職のグラドル顔負けの高評価を得ている。
同作はイタリアの世界遺産の街を舞台に撮影され、美しい海と自然の中でセクシーボディを解放。
8パターンのランジェリー姿を披露する過激な内容になっており、特に半ケツ状態でシャワーを浴びているシーンは圧巻のひと言。
これでもかというほどTバック状態で食い込んだヒップを接写し、さらにはお尻を粉まみれにするマニアックなシーンなどもあり、尻フェチにとってはたまらない作品となっている。
グラビアファンからの評価も高く、ネット上では「尻フェチにはたまらない! しばらくお世話になります」「お尻のアングルがよかった」「ブルーレイも出してほしい」などと絶賛。
ファンはもちろんのこと、今まであまり脊山のことを知らなかった尻フェチ男性たちまで作品を買い求めているようだ。
脊山は昨年末にバラエティ番組の企画で女子プロレスデビューを果たしたが、その際にセクシーなコスチュームで闘っているうちにお尻がハミ出してしまい、ネット上の視聴者から「ケツがエロすぎる」「下手なアダルト作品よりも興奮する」などと興奮状態のコメントが相次いでいた。
さらに今年2月に3冊目の写真集『miao』(ワニブックス)をリリースし、上半身裸でパンティをずらした「半ケツセミヌード」など過激な艶姿を披露したことが話題になった。
脊山のセクシーすぎるヒップに熱い視線が集まっている中で、動画でお尻が堪能できるイメージ作品がリリースされたため、人気グラドルを超えるほどの売上と評価の高さとなったようだ。
「元キー局アナがこれほど露出してくれるのは前代未聞。単に女子アナが脱いだというだけでなく、ヒップラインを磨くためにトレーナーと筋トレに励んだり、プロテイン摂取や食事にも気を遣うなど本職のグラドルに負けないプロ意識を発揮している。一部では『崖っぷち女子アナ』と呼ばれ、女子アナなのに露出をウリにしていることに『痛すぎる』といった批判もありますが、この突き抜けっぷりは称賛に値します。退社した途端にセレブ感をアピールする"意識高い系"になってしまう女子アナたちが多い中、女子プロレスデビューまでしてカラダひとつで奮闘しているのですから立派なものです」(アイドルライター)
「幸福の科学」への出家で騒動になった元女優の清水富美加(22)が水着グラビアについて「性的対象に見られるのが嫌だった」などと著書で明かしていたが、これに脊山は写真集発売記念イベントで「私は自ら好きでやらせてもらっている。毎日そういう対象として見てほしい」とキッパリ。
しっかり腹をくくっており、それが大胆露出につながっているようだ。
「当初は『元女子アナ』というプレミア感が強かったのですが、現在は極上ボディと大胆露出の魅力だけで十分にファンを満足させられるレベルに達している。その脱ぎっぷりと思い切りの良さはグラビア界でも屈指ですから、ネット上の男性たちからは『いずれフルヌードに!?』と期待する声も上がっています。年齢的には30代後半に差し掛かっていますが、その美貌とスタイルはまったく衰えておらず、むしろグラビア露出を重ねるたびにセクシー度が増している」(前同)
一部では"脱ぎ過ぎる女子アナ"とまで称されている脊山。
中途半端を良しとしない大胆さでファンをつかんだ彼女がどこまで突っ走ってくれるのか、今後も目が離せなさそうだ。
【日時】2017年03月25日(土)
【提供】メンズサイゾー