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タレント・おのののか（26）が、自身のInstagramでEカップの美巨乳をあらわにしたビキニ姿を披露。

久々の王道グラビアに男性ファンが歓喜し、絶賛の声が殺到している。

おのは19日付の投稿で青い海をバックにした撮影風景を公開し、ファンに「どーこだ？」とクイズを出題。

続いて、ビキニ姿で指を頬に当てながら満面の笑みを浮かべているグラビアショットを披露した。

穏やかな海と抜けるような青空が南国の雰囲気を醸し出しており、さらに露出度の高いビキニを屋外で身に着けていることから海外ロケと思いそうだが、おのは「正解は、、熱海ー！！！さっっっむかったーーー！！！笑。見た目との温度差すごいよ」とコメント。

驚くことに真冬の熱海で水着撮影に臨んだようだ。

さらに次の投稿では「今日は写真集でもお世話になったTakeo Dec.さんに撮ってもらいました」などと綴りつつ、水着ショット満載の撮影データをチラ見せ。

何らかのグラビア撮影だったことをうかがわせている。

このサービスショットにネット上の男性ファンは大歓喜。

「おっぱいにしか目が行かない」「寒さを感じさせない可愛すぎる笑顔！」「肌がキレイすぎてびっくり」「目の保養ありがとうございます」「スタイル良すぎ」などと絶賛コメントが殺到。

さらには「グラビアは大変だ」「プロの鏡！尊敬します」などと、真冬に笑顔で水着撮影するプロ根性に感心する声も集まっている。

おのといえば、芸能活動の傍ら東京ドームでビールの売り子をしていた経歴によって「可愛すぎるビールの売り子」として話題になり、2013年ごろからグラビア人気が沸騰。

2015年にリリースした初の写真集『ぜんぶうそみたい。』（東京ニュース通信社）も大ヒットした。

だがブレイク後はバラエティ出演が急増し、多忙になったことでグラビア露出は激減。

メディアでの肩書も「グラビアアイドル」から「タレント」に変わり、グラビア離れを嘆く男性は多かった。

「今年10月に発売された『B.L.T.』創刊20周年記念号（東京ニュース通信社）で水着グラビアを披露するなど、徐々にグラビア回帰の兆しが見えています。今回の『真冬の水着グラビア』で発揮されたプロ根性を見る限り、彼女自身もグラビアに対する気持ちが途切れていない様子。年齢的にもグラドルの旬といえる時期ですし、新写真集のリリースなど再びグラビアでの大活躍が期待できるかもしれません」（アイドルライター）

最近は大人の色気を身につけたことで、マシュマロボディの魅力が増したといわれている彼女。

まだまだ「タレント」に完全シフトしてしまうには惜しい存在であるだけに、是非ともグラビアで「セクシーおのののか」を見せつけてほしいものだ。