132
2019/08/30 08:00
爆サイ.com 北海道版

🌎 国際ニュース





NO.6136462

金与正に替え玉説浮上
金与正に替え玉説浮上
平昌五輪で韓国入りした金正恩の妹、金与正。

年齢差のある文韓国大統領に、握手はしても頭を下げない強気の姿勢が話題だが、替え玉説が浮上。

金与正氏は、2015年初め頃に、兄の金正恩の側近の息子と結婚。

側近を皆殺しにした金正恩には、なくてはならない存在になっているようだ。

平昌五輪後、再燃不可避の核・ミサイル問題。

北朝鮮の挑発モードも懸念されるが、この妹が歯止めになるのだろうか。


【日時】2018年02月16日(金) 22:50
【提供】激裏情報


#12018/02/16 23:01
1なり

[匿名さん]

#22018/02/16 23:01
承認待ち画像
骸骨顔だよな

[匿名さん]

#32018/02/16 23:01
2

[匿名さん]

#42018/02/16 23:02
マンセー

[匿名さん]

#52018/02/16 23:02
韓国最高

[匿名さん]

#62018/02/16 23:03
承認待ち画像
本物の正恩とプーチンは暗殺された

[匿名さん]

#72018/02/16 23:07
替え玉説の根拠とか説明は何も無しかい

[匿名さん]

#82018/02/16 23:10
臭そう

[匿名さん]

#92018/02/16 23:11
承認待ち画像
替え玉は二玉まで

[匿名さん]

#102018/02/16 23:11
本物偽物の見分け方・・・耳です。
くにゃくにゃした耳の構造は整形でも実現できない。
イラクのサダム・フセイン大統領の影武者はこれで見破られたんです。

[匿名さん]

#112018/02/16 23:11
まあNo.2がオリンピックごときに来るのかどうか?
そう言う事だろ

[匿名さん]

#122018/02/16 23:11
本物偽物の見分け方・・・耳です。
くにゃくにゃした耳の構造は整形でも実現できない。
イラクのサダム・フセイン大統領の影武者はこれで見破られたんです。

[匿名さん]

#132018/02/16 23:12
本物偽物の見分け方・・・耳です。
くにゃくにゃした耳の構造は整形でも実現できない。
イラクのサダム・フセイン大統領の影武者はこれで見破られたんです。

[匿名さん]

#142018/02/16 23:13
このブス金も、あのデブ金も、早く死ねばいいのに。

[匿名さん]

#152018/02/16 23:16
>>13
勉強になります

[匿名さん]

#162018/02/16 23:17
金与正に替え玉説浮上 #16の画像
>>12
勉強になりました

[匿名さん]

#172018/02/16 23:18
金与正に替え玉説浮上 #17の画像
>>9
替え玉文化を俺は認めていない

[匿名さん]

#182018/02/16 23:20
承認待ち画像
高畑淳子似

[匿名さん]

#192018/02/16 23:20
>>0
アジアン隅田

[匿名さん]

#202018/02/16 23:21
替え玉するほどの器がないだろ

[匿名さん]

#212018/02/16 23:22
承認待ち画像
>>12
>>13
なぜ2度言う?片方 影武者か?

[匿名さん]

#222018/02/16 23:22
最新の認識技術と替え玉の騙し合い。
偽将軍だからw

[匿名さん]

#232018/02/16 23:23
ラーメン屋かよ。替え玉は縮れからストレートがよろし

[匿名さん]

#242018/02/16 23:23
この女ニュースで観たら
エライ高飛車に構えて女優気取りだったな

[匿名さん]

#252018/02/16 23:24
承認待ち画像
おまんこしたい

[匿名さん]

#262018/02/16 23:26
替え玉すると汁が薄くなるからどうしよ

[匿名さん]

#272018/02/16 23:28
略して金玉

[匿名さん]

#282018/02/16 23:28
>>24
北朝鮮のロイヤル扱いだからな、彼女に反抗 反発は処刑だろう。

[匿名さん]

#292018/02/16 23:29
>>26
汁無しはいやだ

[匿名さん]

#302018/02/16 23:31
寝るね🎵

[匿名さん]

#312018/02/16 23:31
兄妹が朝鮮会社を動かしてる‼️
なんだかなぁ😅

笑えるし、アホらしい✨

[匿名さん]

#322018/02/16 23:31
承認待ち画像
>>21
つまんね

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。






🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。