🚑️ 災害全国

まともに、学校も出てない奴ばかりだから、道徳的なものを期待してはだめだ。マスコミ事態、国民のニーズに答えていないし、振り回しすぎだな未だに、日大アメフトを取り上げてる番組もある。

アメフトは、影響力のある栄監督にノーと言った男子レスリングの監督に入って貰わないと

アニマルリッツ

【西日本豪雨】ボランティア不足「毎日フタを開けるまで分からない」マスコミ報道地域に支援偏り…


2018年7月20日 16時12分

産経新聞


　西日本豪雨の被災地の多くがボランティア不足にあえいでいる。

　被災直後の３連休（１４〜１６日）をピークに、平日に入ると激減。被災地が広範囲に分散している上、地区の面積の約３割が浸水した岡山県倉敷市真備町など、マスコミで繰り返し報道される地域に支援が偏りがちなためだ。週末を前に被災地では、夏休みの学生らも念頭に、「一人でも多くの人手がほしい」との声が上がる。（井上浩平、小松大騎）

１日に数十人しか

　「３連休は途中でボランティアの受け付けを打ち切ったほど盛況だったが、平日は極端に少ない。何人来てくれるか、毎日ふたを開けてみないと分からない」

　真備町に隣接する同県矢掛町（やかげちょう）。ボランティア希望者の窓口となるボランティアセンター（ＶＣ）で、同町シルバー人材センター事務長の岡田智行さん（６１）はため息をつく。

　同町では犠牲者は出なかったが、真備町と同じく小田川の堤防が決壊して約６００軒の住宅が浸水。住民らは２０日も猛暑の中、朝から泥かきや家財道具の運び出しに追われた。

　必要な人数のボランティアが集まるか直前まで読めないため、事前に受け付けて配置することはせず、当日朝に受け付けている。

　兵庫県明石市からボランティアに訪れた細野初美さん（５４）は「インターネットで調べて、ここは人手が足りていないようだったのでやってきた。真備町の被害は報道で知っていたが、矢掛町のことはよく知らなかった」と明かす。

　岡山県社会福祉協議会などによると、真備町のある倉敷市では連日、数百人から最多で２３００人のボランティアが参加している一方、１日に数十人しか集まらず、必要な人数を確保できない市町も多い。

人命救助より大事な災害報道！(笑)。

マスコミ報道の、あり方を、考え治すときに、

バカタレントからしたら災害=お笑いなのかなぁ？

ボランティアより まずは自分の生活が大事だから仕方がない 日当が出るならまだしも 仕事を休んでまでは申し訳ないが手伝えない

報道の、あり方に問題ありだな

矢掛なんか県内募集のみだし 行ってま帰されるだけじゃん

県社協の在りかたも考えろよ。
県の社協で登録させて どこでも作業させれる方式にしろよ

災害専門局を作り専門局以外は、、災害放送は、一切禁止にし低レベルの不倫問題とか、パワハラ、セクハラ問題でもやっておけ、そのうちに、視聴率も下がり、テレビ離れもますますひろがってくるだろうな

報道減った被災地 深刻な被害7/24(火) 21:15 掲載

土石流や火災で甚大な被害を受けた広島県三原市木原６丁目の住宅地。１人が亡くなった(堀潤)
被害全容把握まだ　変化する支援ニーズ　広島県三原市木原では「床下」専門家の助言欲しい

西日本豪雨災害から２週間以上が経過しました。あの日の豪雨以来、全国的に晴れの日が続き、昨日は各地で４０度を超える記録的な酷暑に。ニュース番組のトップ項目も次第に豪雨関連から熱中症関連の報道に移っていくのを実感します。

報道量が絞られていく中、今、豪雨災害に見舞われた各地はどのような状況なのでしょうか。

私は、発災当初から自分のLINEのIDをSNSなどで公開し、被災地域で発信の支援が必要な人は連絡を下さいと呼びかけてきました。「うちの地域を取材して欲しい、発信して皆さんに状況を知らせて欲しい」という依頼が愛媛、広島、岡山など各県の方々から今も寄せられ続けています。連絡を下さった方々の地域を一つ一つ訪ねながら発信を続けています。まだまだ支援を必要としている地域ばかりです。

今日、お伝えするのは広島県三原市の「木原」という地区です。現場の動画ルポを記事の終わりに貼っておきますのでぜひご覧下さい。想像以上に深刻な土石流災害だということがわかります。

土石流、そして火災で集落が深刻な被害に　広島県三原市「木原」を訪ねた
三原市木原に住む河野智哉さん　被災状況の発信に必要性を感じている
「知って欲しい、それが一番です。同じ三原市内でも本郷はよく報道されているので、木原が埋もれてしまっていると危機感を抱きました。」

つばの大きい帽子にマスク姿、首にタオルを巻いて汗を拭きながら出迎えてくれたのは、三原市木原の住民、河野智哉（ともか）さん。砂埃が舞う中、地域を案内してくれました。河野さん自身も家族で暮らす家が浸水の被害にあいました。

木原は山の斜面に住宅やみかん畑が広がる集落です。今月６日から７日にかけて、深夜、突然の土石流に飲み込まれました。大きな岩や流木などが泥水と共に濁流となって地域に流れ込み、山の斜面を削り取るようにして早いスピードで流れていきました。家々は壊され、火災も発生しました。消防や救急車両も上がってくることができず、家は燃え尽きるまで見守るしかなかったと河野さんは言います。土石流から逃げ遅れた９３歳の女性が命を落としています。

■三原市役所「いまだ木原について、被害の全体状況は把握できていません」
三原市木原は尾道市との市境にある
「避難の呼びかけは聞こえなかった」と、河野さんは当時を振り返ります。なぜ突然、土石流が木原を襲ったのか。上流でため池が決壊したのが原因だという人もいますが、詳しいことはまだわかっていません。三原市に確認をすると「木原についてまだ被害の全体状況なども把握できていません。住民の方から被害の申し出があったものしか集計できていない状況です」と役所でも情報収集に苦慮している様子がうかがえました。

役所が今のところ把握している三原市全体での被害状況は、床上浸水１０９戸、床下浸水７２戸、損壊は３６戸と、２００を超える家屋が被害を受けました。今後さらに増える見込みです。上下水道の復旧も遅れています。

台風が接近して居て、広島と岡山県南部地域では今夜から雨が降り明日明後日には台風が通過する予報だそうですから、該当地域の皆様方は十分な警戒を御願い致します。

NHK　ニュース特設　台風12号


高潮や高波 ふだん発生しないような場所で起こるおそれも22時36分

豪雨で勤め先が休業 離職していなくても失業給付22時00分

市営住宅で女性２人死亡 熱中症か さいたま21時39分

台風接近で漁港や海水浴場でも対応に追われる21時27分

被災者の町営住宅入居始まる 広島 坂町20時45分

熱中症防止 猛暑で東京都が工期延長を容認20時24分

大阪北部地震 死者５人に 90代女性を災害関連死認定20時03分

台風で豪雨のボランティア受け入れ休止も 岡山18時50分

台風12号 西日本や東海に上陸のおそれ 強い勢力保ったまま23時07分

台風12号、頑張って太平洋高気圧とチベット高気圧を追い払って。

>>18
太平洋高気圧まで追い出すとどうなるかわかっていますか？

何も考えていないんですよね？

爆砕民に、、正論は、通用しないから、何を言っても無駄なこと、相手にしない方がいいぞ

広島県知事 台風接近で異例の避難呼びかけ

2018年7月28日 12時04分

台風12号の接近を受けて広島県は、西日本豪雨の被災地では、通常より少ない雨でも土砂災害や河川の氾濫などが起こるおそれがあるとして市や町の避難勧告などを待たず、28日の明るいうちに避難するよう呼びかけています。

台風12号の接近を受けて広島県の湯崎知事は28日午前、緊急の記者会見を開きました。

この中で、湯崎知事は「豪雨の被害が無かった場所でも土砂災害や河川の氾濫、ため池の決壊が起こるおそれが十分にある。少しの雨でも避難路に泥水があふれることも予想され、29日の朝では避難できなくなるおそれがある」と述べました。

そのうえで、湯崎知事は「命を守るため特に高齢者や障害がある方など支援が必要な人は確実に避難してほしい」と述べ市や町の避難勧告などを待たず、28日の明るいうちに避難するよう呼びかけました。

灼熱の夏を味わうか 豪雨の夏を味わうか 選ぶがいい

豪雨、報道手薄だった民放　現地の局「キー局鈍かった」
朝日新聞2018年8月1日05時00分

写真・図版
大雨特別警報の発表中、ＮＨＫは画面の一部で災害情報を伝えながら大河ドラマを再放送した＝７月７日午後


　２００人以上の死者が出た西日本豪雨で、テレビ局の報道が手薄だったのではないかと疑問の声が上がっている。被害が集中したとみられる週末に、在京キー局が通常編成の放送を続けたからだ。これにより被災地での報道にも影響が出た。何が起きていたのか。

　「東京のメディアが（豪雨報道を）けっこうやらないもんですから、甚大な被害が起こっているのに、他人事（ひとごと）みたいになっちゃってるのがおかしい」。７月９日朝、ＴＢＳ系の情報番組でお笑い芸人のカンニング竹山さんが訴えた。週末にはツイッターでも同様の声が上がっていた。１０日にはテレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹さんも同局系の情報番組で、「（豪雨報道は）ＮＨＫだけがずっとやっていた。この被害に結果としてなってみると、それぐらいの放送をしていなければいけなかったんじゃないか」と振り返った。

　主にやり玉にあがったのが、在京民放キー局の対応だ。６日夕から８日昼過ぎまでに各地で断続的に大雨特別警報が出る中、７日と８日の週末、民放は予定通りに音楽番組やバラエティー番組などを放送していた。

　このため多くの被災地では大雨特別警報の発表中も、サッカーＷ杯の準々決勝のウルグアイ対フランス戦（ＴＢＳ系、６日夜）や、約１１時間の音楽特番「ＭＵＳＩＣ　ＤＡＹ　伝えたい歌」（日本テレビ系、７日午後から夜）など東京と同じ番組が流れた。地方局は全国ネットの番組の放送をやめていつでも独自の番組を流すことがシステム上は可能だが、「簡単に全国ネットから降りることはできない」（地方局員）という。