>>973
>>あなたはこれが、どこの地域のことかわかりますか?
・車の免許取得に、税金。
・文化交流名目の沖縄旅行の旅費も、税金。
・大学に入ると、月8万5千円支給。通学もせずに10年間毎月受給し、返済免除。
これは外国の話ではありません。
過去の話でもありません。今なお存在するこの地域は、そう…
北海道です。
私たちの住む日本で起きていることなんです。
しかし、北海道民全員がこの恩恵を受けているワケではありません。
北海道に住む「いわゆる」アイヌ民族を自称する人達が受けているアイヌ政策の現実です。
アイヌ政策を受ける者達の政策特権利権は、これだけではありません。
・「山菜を取りに行くのもアイヌ文化」と言えばガソリン代が払われる。これも税金。
・「世界中にアイヌ文化を広めたい!」と言えば、旅費が払われる。税金で。
・「家を買いたい!」と役所に言えば、800万借り入れても返済を逃れられる。税金で。
これは無法地帯と言っても過言ではないアイヌ政策のほんの一例。
彼らのために、私たちが汗水垂らして納めてきた税金から、今まで何百億円ものお金が投入されてきました。
…なぜ、彼らにはこのような特権が許されているのでしょうか?
「かつて日本人に侵略され、土地や文化を奪われた。だから、その罪を償うべきだ」
彼らは胸を張ってこう言います。
しかし、アイヌの血を引き、長年アイヌ問題について研究してきた砂澤陣さんによると、
「実は、“純粋なアイヌ“も、“アイヌ民族“も元々存在しない、先住民でもない」そうなのです…。
ではなぜ…こんなおかしなことがまかり通ってしまうのか?
一体誰が、この“アイヌ”という特権を受けているのか?
実はその背後には、アイヌの特権に目をつけた黒幕がいることが最近になってわかってきたのです....
日本を影から乗っ取ろうとする国…そう、中国です。
そして今…「アイヌ新法」という、とても危険なアイヌ優遇政策が通過しようとしています。私たちがこのまま何も知らないままだと、将来的には5兆円の税金が不正に使われる可能性が出てきたのです…。