あの男の暴言や無節操な振る舞いは別に今に始まった訳でなく議員、総理時代から変わりません。現会長になって今までむしろおとなしかったくらいに思います。今回の暴言も私個人的には驚きもしませんが、もうひとつ相変わらずと思うのは政府、自民党、JOCの無力無能さです。世界中でこの日本という国家が笑いものになっても、まだあの男に気を遣い通す。よくよく平和な国らしく嬉しい限りです。立派なオリンピックを開催下さい。
[匿名さん]
森会長辞任の必要なし=自民幹事長
時事通信 / 2021年2月8日 21時44分
自民党の二階俊博幹事長は8日の記者会見で、女性蔑視発言で辞任を求める声が出ている東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長について、「発言を撤回したので、それでいいのではないか。今後は発言、行動を留意される」と述べ、辞任の必要はないとの考えを示した。
森氏の発言で五輪のボランティア活動を辞退する人が出ていることに関しては「どうしても辞めるなら、新たなボランティアの追加ということになる」としつつも、「(事態が)落ち着けば、その人の考えも変わる。立派に(五輪を)仕上げようとなる」と語った。
[時事通信社]
[匿名さん]
日本第一党党員、ネトウヨの皆さんへ
日本第一党婦人部は「除鮮ファースト・慰安婦隊」を結成しました。女性隊員が手や口を使って寸止めで皆さんを徹底的に鍛えて上げますので我慢して下さいね♪(1時間17,000円)
売上金の9割は金正恩朝鮮労働党委員長のマッサージ代として送金致します。
山桜桃花(慰安婦隊隊長)
金与正(SM顧問)
高橋阿矢花(寸止め中将)
菊川あけみ(フェラ大尉)
五味恭子(アナル大佐)
除鮮ファースト・慰安婦隊
(桜井誠日本第一党党首公認)
[匿名さん]
“森発言”の炎上で感じた時代の転換 でも実は何が悪いかわかってない人達
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」――東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による発言が、メディアで大きく取り上げられています。神山園子さんは、この風潮に思うところがあるのだそう。自身の中にある“偏見”についても、綴ってもらいました。
◎どんな発言だったのか
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による発言が話題になっています。それは「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」というもの。
※森会長の女性理事をめぐる発言
【森会長は3日の日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、女性理事を増やすJOCの方針に対する私見として「女性理事を選ぶっていうのは、4割、これは文科省がうるさく言うんですよね」「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」などと発言。「女性の理事を増やしていく場合は、発言時間をある程度、規制をしないとなかなか終わらないので困ると言っておられた。だれが言ったとは言わないが」と語った。
[匿名さん]
JOCの評議員からは笑い声もあがった。また、「(東京オリ・パラの)組織委員会に女性は7人くらいおりますが、みなさん、わきまえておられて」とも話した。】
森会長は4日、発言を撤回し、謝罪。会長職辞任は否定した。
「女性理事を選ぶっていうのは、4割、これは文科省がうるさく言うんですよね」や、「(東京オリ・パラ)組織委の女性はわきまえている」といった言葉からも、森会長の女性に対する偏見や差別意識がにじんでいるように感じます。
この発言をメディアが取り上げるとたちまち大炎上し、森会長は翌日には謝罪会見をして発言を撤回しました。(その謝罪会見の態度も横暴で火に油を注いだだけでしたが……。)
森会長は過去にも「子どもを一人もつくらない女性を税金で面倒をみるのはおかしい」(03年6月)といったトンデモ発言をしており、この人は、世界に向けて発信する立場に置くには危なっかしすぎるんじゃないかと思います。
[匿名さん]