鴨が二人つけてのドリンク攻撃から解放されたな🦆🦆🦆
[匿名さん]
本当に、愛されてるなら、フィリピンからのビデオコールが止まりません、しかし、ほとんどが お金の催促の為です
自分は、愛されてると、勘違いすると、単なるATM扱いされます
[匿名さん]
う~ん。
休み明けはダルい・・・
オジサンがダルかろうがサボろうが、お構い無しに時間は経つのです。
そして、時間が経てば人が動いて物事も進む。
オジサンが一人居なくても、世の中には何の影響も無いらしい。
まぁ、うすうす解ってはいたンだけども、世の中ソウ言うモンです。ハイ。
ソレが解ったトコロで。
何も悲観したりガッカリしたり世を儚んだりする必要は無いのです。
だって、世の中の為に生きてるワケじゃ無いンだから。
誰だって自分の為に生きてるのですよ、結局はね。
世の中に「代わりの居ない人間」なんか居ません(キッパリ!
誰だって、代わりは幾らでも居るンです。
とは言え。
世間に混じって生きてる以上「責任」は生じます。大なり小なりネ。
そして、その責任を放棄すると、周りに迷惑が掛かります。大なり小なりネ。
極端な話。
死んで悲しむ人は居なくても「迷惑する人」は居るのです。多分。
ならば!
役には立たなくても、せめて迷惑を掛けないように生きて行きたいモンだ。
などと思う今日この頃です。
[匿名さん]
ここで そんなこと書いても 迷惑なだけ
なんで もっと他で頑張れないのかな〜
と 思ってしまいます。
[匿名さん]
「今日の短い話」
『ごめんなさい、マッピー君』
妻は取り乱し、声を上げて泣き叫んだ。
ソレだけでは収まらず、手当たり次第にモノを投げ始めた。
私は、ただ謝る事しか出来ないでいた・・・
いくら詫びても妻の怒りと悲しみは治まらなかった。
ナンとか落ち着かせなければ。
コレではご近所にまで迷惑が掛かる。
私は土下座をして、妻の墓に詫び続けた・・・
[匿名さん]
何年か前に来てた奴だね。
鬱陶しさ満開だけど、今の奴らよりマシに感じる・笑
[匿名さん]
今日は一日中ベッタリと曇り。
晩飯の用意をしようとして、サラダ油が切れそうだったのを思い出した!
でっ、本当に無くなった。
仕方が無いので「マヨネーズ」で代用しようとしたンだけど・・・
コレが、フライパンで「溶けない」じゃないか!ナンでや?
トップバリューの「カロリー1/2」ってマヨは溶けないゾ!
ただ焦げて行くだけで、液状にならない。初めて知ったワ。
使い方が悪かった可能性も、無い事も無いかも知れんケド。
オジサンとしては、何時ものように使ったツモリなんだけどネぇ・・・
カロリー1/2・・・
確かにカロリーは1/2かも知れん。
でもネェ、マヨと言ったら「酸っぱさ」と「味・コク」じゃン?
その辺まで1/2ってドウなのよ? と思う。
オマケに炒め物にも使えないとなれば、ネェ?
やっぱマヨはキューピーの普通のヤツに限るネ。
[匿名さん]
夕べは映画。
『オートマタ』by GYAO!
スペイン映画のSF
スペインと言えば、主演はアントニオ・バンデラス。
舞台は人類が壊滅状態にまで激減した近未来。
原因は核戦争。では無くて「太陽」のフレアが大きくなり、環境が激変したから。
人間に変わる労働力としての「AI」搭載ロボットと、管理する側の人間とのお話し。
有りがちな設定だけど、この映画はチョッと違った「視点」のお話し。
出て来るロボットが、如何にも「ロボット」然とした外観なのが逆に良いデス。
日本の「能面」のように、少しの向きや角度の違いでロボットには無いハズの「心情・感情」がヒシヒシと伝わってきます。
そう、この映画の主人公はロボット達。
自由を求めて「人間から逃れようとするロボット」のお話しなのです。
ロボットにとって、人間は「狂暴なダケの猿」(ロボットのセリフ)なのでした。
個人的な感想。
観てる内に「確かに、人間ってカスやなァ」と思えてしまう・・・
最後まで一気に観れたし、もう一回観たくなる映画でした。
お勧めです。
[匿名さん]
普通に「オジサン」又は「オッサン」と呼んで下さい。
実際、タダの捻くれたオジサンで。
書いてるコトも独断と偏見と思い込みで、ケッコウいい加減だしネ。
でもまぁ、ソウっすねェ・・・
Z世代でさえ、オジサン的には理解出来ないトコが多いのにネェ。
「α世代」今の10歳未満とか・・・
10歳未満の友達は居ないので、チャンとお話したことは無いンだけど。
言葉が通じるンやろか? と、真剣に思ってしまう。
でも。
この先、日本は人口が減って行く一方だし。
コレからの人達には、何かと厳しい時代になって行くと思いますネェ。
バブルに最後にカスった世代のオジサンとしては。
少し可哀そうな気もします(負け惜しみ込みで)
[匿名さん]