ソフトバンクGが19億ドルを出資して過半近くを持つ衛星通信企業One Webが破産申請 孫さん〜😭
[匿名さん]
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欧米では、高齢者施設におけるアウトブレイク事例が重なっており、多くの死者が出ているところもあります。あるいは、介護従事者がいなくなったために、衰弱したり、死亡したりしている高齢者が発見される施設もあるようです。
こうした介護現場の混乱をできるだけ回避することが、高齢化が進展している日本では極めて重要になってきます。何よりも高齢者自身を守るためですが、介護従事者を守ることであり、ひいては医療体制を維持することにも繋がることだからです。
沖縄県立中部病院感染症内科では、「高齢者施設における新型コロナウイルス感染症への対策」を作成して公開してきました。これまで地域で感染拡大している状況のみのバージョンでしたが、流行状況に応じた内容にしてほしいとの要望がありました。そこで、今回、新たに3つの状況に分けて改訂しましたので紹介します。
[匿名さん]
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これまでのバージョンは(3)に該当します。混乱するようでしたら、当面は(3)だけで対策いただいても結構です。ただ、今後、数年にわたって流行と収束を繰り返すことも想定され、メリハリをつけていく必要があると思います。
そこで、地域での発生が認められない状況を(1)とし、地域での発生は認められているが入院勧告がかけられている状況を(2)としています。いまの沖縄は(1)に該当し、東京であれば(2)とするのが妥当でしょう。それぞれ地域の状況を見計らいながら、使いこなしていただけますと幸いです。
リンクや再配布に制限はありません。皆さんの地域や施設の実情に応じて、自由に改変いただくことも可能です(その場合は感染症内科のクレジットを落としてください)。また、ご不明な点、改善すべき点などご指摘いただけますと、次回以降の改訂に活かしてまいります。どうぞよろしくお願いします。
[匿名さん]
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(1)地域での発生を認めていない状況
地域で感染者の報告はありますが、いずれも渡航歴や接触歴のある患者であって、流行状況は限定的であると考えられる状況です。十分な警戒が必要ですが、厳格な制限は求めません。たとえば、面会者に症状確認を求めますが、面会禁止とはしません。職員の健康管理が重要です。何らかの経路でウイルスが持ち込まれ、施設内での集団発生が引き起こされる可能性があることを前提とし、症状のある入所者への対応については強化します。また、感染防護具が不足する状況が続くことも考えられるため、アイゴーグル、マスク、ガウン、手袋について、必要な交換頻度と手に入らない場合の代用手段について紹介しています。
[匿名さん]
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(2)地域で発生しており、患者への入院勧告が行われている状況
渡航歴や接触歴のない患者の報告が増加しており、地域での流行が始まっていると考えられる状況です。この段階では、施設内にウイルスが持ち込まれないように厳格な対策をとる必要があります。すなわち、原則として面会禁止とし、納入業者による物品の搬入なども玄関先で行います。施設職員は常にマスク着用として、症状確認を徹底をします。入所者が医療機関を受診する際にはサージカルマスクを着用し、手指衛生を心がけることを求めています。症状のある入所者への対応についても、引き続き強化していきます。
[匿名さん]
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(3)地域で流行しており、患者への入院勧告が行われない状況
地域における感染拡大が進んでいる状況です。この段階では、入所者の感染が確認されたとしても、軽症であれば入院措置とはならず、施設において療養継続となる可能性があります。また、すべての疑われる患者に対してはPCR検査が実施されなくなることも考えられます。誰が感染しているか分からなくなっていることを前提に、施設を守っていく考え方を紹介しています。また、感染者が医療機関を多数受診している可能性があるため、入所者による不要不急の受診を避けることも求めています。
[匿名さん]
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なお、この指針には書きませんでしたが、感染拡大している段階では、在宅医療の役割が大きくなると考えています。それは、新型コロナへの診療というよりは、できるだけ慢性疾患を在宅や施設で支えていくことが重要となり、急性疾患についても在宅で治療しながら適切にトリアージしていくことが求められるでしょう。このあたりについては、在宅医の先生方による議論に注目したいと思います。
・・・
資料URL は貼り付けられないのでググッてちょ
[匿名さん]
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しかしもし嬢がコロナなったら、どうするんだろう?客は意地でも黙ってそうだが、嬢は届出だしてるから、そうもいかないよな
[匿名さん]
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嘘がバレたらネットとマスコミの袋叩きすごいだろうな
[匿名さん]
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本人が言わないのにどこからバレるんよ
嬢は最悪届け出でバレても、客はバレないよ
携帯の履歴とかまでチェックされるわけじゃないし
[匿名さん]
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年寄りの客に症状が出て、濃厚接触者として女の子が調べられるパターンの方があり得る
[匿名さん]
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米国CDCが発表した新型コロナによる入院のデータ(2/12-3/16)。45歳未満のみ抜粋してみます。
<入院>20〜44歳:20%, 19歳以下:1%、<ICUでの集中治療> 20〜44歳:12%, 19歳以下:0%
・・・高齢者が問題となりがちですが、20〜44歳でも入院の20%、集中治療の12%を占めていました。
元データはこちら(英文PDF)
Severe Outcomes Among Patients with Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) — United States, February 12–March 16, 2020
CDC COVID-19 Response Team
[匿名さん]
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岩田 健太郎先生 活発な先生の分析からいつも学ばせていただいております。そのことに敬意を示しつつも、3月27日のフライデーの記事にて困惑しましたので、SNSにて失礼いたします。
記事中では、「沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科副部長の高山義浩医師」と明示したうえで、私とのやりとりが紹介されています。それは構わないのですが(所属まで開示しなくてもいいのになとは思いますが)、ただ、核心的な部分で事実と異なることが書かれていました。
「高山先生でした。『船から降りてください』と。誰の指示なのかは言えない、ということでした。」
このようにありますが、私は『船から降りてください』とは一言も申しておりません。むしろ、クルーズ船の現場から「ちょっと困った人がいる。いろいろな人を呼び止めて感染対策のことで注文をつけている」との連絡があり、これはマズいと思って先生に連絡をとったのです。そして、私は、「DMATの活動をする約束だったはずです。感染対策のことは私が聞きますから、現場を止めるのはやめてください。船を降ろされますよ」とお話ししたのです。
事実、私は、先生が船から降ろされないように力を注ぎました。先生が船から降ろされたら水泡に帰すと思いましたし、船から降ろされた場合の先生の反応も(あそこまでとは思いませんでしたが)予測していました。私たちは、それなりに長い付き合いです。
[匿名さん]
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さて、あの時、私は霞が関の対策本部で仕事をしてましたが、何人かのカギとなる人物に電話をかけながら、大急ぎで大黒ふ頭へと向かいました。船のなかで先生と現場とのあいだに入り、私なりに調整をして、先生が活動が続けられるようにしたいとの思いでした。先生に対する批判の声があがっていたのは事実でしたが、私は現場を見ずに誰かを断罪するべきではないと思っています。だからこそ、まずは現場に急いだのです。
大黒ふ頭への最短コースは鶴見駅からタクシーでした。そこで降りて改札を出たところで、残念なことに、クルーズ船から「岩田先生には降りていただいた。これから横浜検疫所に連れていくので、そこで身柄を受け取ってほしい」と連絡があったのです。力及ばずで、本当に申し訳なかったと思います。
私は仕方なく、もう一度、京浜東北線に乗り直し、関内で降りて横浜検疫所に向かいました。その後のことは、先生と事実関係をすり合わせる必要はありませんね。フライデー記事のなかにある、以下の横浜検疫所での会話につながります。
「下船にあたり、私が『感染対策するプロが一人もいなくなっちゃいますよ。それでいいんですか?』と言ったことにも高山先生は『感染症や公衆衛生を専門とする医師が乗船している』と反論しています。」
[匿名さん]
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その他、岩田先生のクルーズ船に関する発言について、逐一、事実誤認について指摘するつもりはありません。ラウンジ周辺をご覧になっただけで、「クルーズ船内」の全てを語られるのは、やや勇み足と思いますが、それも否定するつもりはありません。
ただ、船を知らぬものにとって、船とは想像力の及ばぬ世界です。かつ、クルーズ船とは公共物ではなく、今後も営業を続ける事業者の資産です。そして、船会社には乗客のプライバシーを守る責任もありました。
ですから、あまり外側から勝手な憶測や部分的開示を行うのではなく、いずれ政府が船会社とともに調整しながら事実関係を明らかにするべきでしょう。それをもとに、私たち感染症の専門家が検証することこそが、もっとも確実だと考えています。
ただ、今回、私の名前と所属を開示したうえで、私の発言について事実と異なることを述べるのは、さすがにルール違反です。
私は、先生が船で活動できるように「手助け」はしていませんが、DMAT隊員として登録されることを「アドバイス」しました。先生が船という特殊な環境を知ったうえで、より建設的な感染管理の見解を得られることを期待したからです。
そして、あの残念な事態に際しても、私は、先生が船から降ろされないように努力していました。その真逆の発言を私への確認もなく公開されたことに、とても残念な気持ちでいます。すでに発刊された週刊誌ですから、取り返しはつきませんが、何らかの対処いただけることを願っています。
[匿名さん]
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志村けんさん死亡、高齢者死ぬの早いな。
持病無し、守りたい人が家にいるなら行かないこと。
[匿名さん]
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闘病虚しく散った大スターのご冥福を祈ります。
検査後、初主演映画の出演辞退をし闘病生活に入っていた。
元々ヘビースモーカーだったけど2016年には肺炎で入院した。
それ以後はたばこをやめたらしい。
20年1月に
胃のポリープ除去手術を受ける。
満身創痍だったみたい。
心からご冥福を祈ります。
[匿名さん]
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飲み屋でぺちゃくちゃ喋りながらタバコ吸ってるバカ(笑)
[匿名さん]
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