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2017/09/13 13:54
爆サイ.com 南部九州版

🍈 志布志市雑談





NO.5780279

津波が来たら神社へ走れ!
東日本大震災の津波は、869年に起きた「貞観地震・津波の再来」と言われている。
先祖は、貞観津波で被災した経験を元に、「ここなら津波に襲われない」という安全な場所に神社を移動したのではないかということだ。
そう考えると、津波が来るギリギリのラインを沿うように神社が建っている理由も分かる。
また、神社だけでなく、古い寺の多くも津波被害を免れているという。

神社や寺は、共同体にとって大切な施設であるからこそ、先祖は被災しない場所に建てようとしたのだというのだ。
古くからある神社は、実は震災の記憶と警告メッセージを伝えていたのである。
報告閲覧数3レス数3

#12017/09/12 17:11
へーーーーーーーーー

[匿名さん]

#22017/09/12 23:57
わかった。宝満寺と大慈寺に逃げるわ。

[匿名さん]

#32017/09/13 13:54最新レス
神社より俺は高い所に逃げるわ

[匿名さん]


『津波が来たら神社へ走れ!』 へのレス投稿
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