ヤマグチヨシコてしわしわおばはん元気しとるかいな。
[匿名さん]
また桜マラソン警備かー
警備したくない、超勤があまりつかない
[匿名さん]
飯食いながら仕事している管制センター.、いいなぁー
[匿名さん]
毎週木曜にマックスバリュー巨勢店にいた警備員見なくなったけどあそこの仕事なくなったの?
[匿名さん]
仮眠も労働時間という判決が出る
労働基準法(第34条第1項)では「使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない」と定められています。
夜勤などの仕事においては、こうして労働基準法で定められている休息時間が仮眠にあてられることがあります。しかし法的には、業務から完全に解放されていない場合は、休息とは言えないのです。仮眠しつつ、いざなにかがあれば、対応できる準備状態あれば、それは労働時間です。
イオンの関連会社で警備業の「イオンディライトセキュリティ」(大阪市)の男性社員(52)が宿直の仮眠は労働時間にあたるなどとして、未払い残業代などの支払いを求めた訴訟の判決が17日、千葉地裁であった。小浜浩庸裁判長は「労働からの解放が保証されているとは言えない」として、原告の請求をほぼ認め、未払い残業代と付加金の計約180万円を支払うよう同社に命じた。(中略)
原告側は「仮眠時間でも制服を脱がず、異常があった際はすぐに対応できる状態を保ったままの仮眠で、業務から解放されなかった」と主張。小浜裁判長は「仮眠時間や休憩時間も労働から解放されているとは言えない」と指摘した。(後略)
[匿名さん]
法的な手続き次第で…
大金持ちになれる人がいるだろうね
会社を潰すことも出来るだろうね
社員を大事にしないと…怖いね…
[匿名さん]
受けてみようと思ってるけど、24歳で転職3回でも採用されるかな?
[匿名さん]
夏の夜を彩る花火。
毎年佐賀の夜空もたくさんの花が色づきます。
見上げれば美しい夜空も視線を下げれば、人人人...。
そんな多くの人たちが安全に花火を楽しめるよう頑張っているのが、我々富士警備です。
2001年7月に兵庫県で行われた「明石市民夏まつり花火大会」では異常な混雑となり
群衆雪崩が発生し、死者11名、重軽傷者247名を出す事故になりました。
事故の原因としては警備体制のマンネリ化や警備計画の協議が不十分だったことが
言われています。
人の生命より大事なものはありません。
我々の仕事は安心安全を提供することです。
今年も警察と協力し、花火を見に来られているお客様とも協力し、社員一丸となって協力し、
花火大会を楽しんでもらいたい。
その願いを込めて業務を努めます。
私たちの愛する街に何も起こらないことの幸せ。
私たちは目に見えない幸せを私たちはつくっています。
“今日も佐賀は平和です”
[匿名さん]
え〜っとスゴい事故が発生してたけど…どこが平和なのか?
[匿名さん]
ハロワ、求人募集みたけど、給与低いから人こないかも
[匿名さん]
谷口所長にはお世話になりました。皮肉ですけど。
糞でしたね。
[匿名さん]
いつになったら、人来るんだろう。
辞めるのおおいよ
[匿名さん]