覚悟はもうしてるって〜
宗像のおばちゃんと呼ばれたいんよ〜
家族と離れてたって〜
貴女とここで生きていきたいんよ〜
東京タワーだって
貴女と見る仏様にはかなわへんよw
なんでそんなに笑って!
一生に一度の賭け事やんか
恋しくて憎らしい宗像〜
何度ここへ来てたって
また来るのは貴女がおるからやもん
楽しそうにしてたって〜
それは貴女がここにおるからやもん
どんだけ喧嘩したって貴女だけホンマに大切やもん
もうこっち来いやって言って〜
あぁ催促してしもたやないの
近そうでまだ遠いか?宗像〜
恋しくて憎らしい〜宗像
[匿名さん]
王丸のガソリンスタンドの店員ばり態度悪いね
びっくりした 30くらいの?男やったかな もう行かん
[匿名さん]
逢いたくてたまらない···
想い出すだけで 胸がギュとなる
やさしいあつかいじゃ 物足りないよ
あの娘にしてるみたいに
きつく抱いてほしい
あぁ 街にとびこめば
いつもの仲間と騒げるけど
変わり始めてる 私を誰も知らない
きっと···
[匿名さん]
気付かぬ間に二人
似たもの同士 仕草も笑い顔も
そこに生まれくる命には
何よりも尊い 二つの光を
ぶつかり合う時も来るさ
綺麗な事ばかりじゃないだろうから
全てを君と越えてゆくと決めた
始まりの鐘の音を いつまでも忘れない
共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い
共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い
共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い
そんな日々を描きながら・・
偶然という名の運命
そんな出逢いだからこそ
何気ない瞬間を
今日からは かけがえのない瞬間に
[匿名さん]
涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ
誰も気付いてはくれない
だから あなたの涙を僕は知らない
絶やす事無く 僕の心に 灯されていた
優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし
柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら
いつかこんな日が来る事も
きっと きっと きっと わかってたはずなのに
消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる
掌じゃ 掴めない 風に踊る花びら
立ち止まる肩にヒラリ
上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出すひとり〜
[匿名さん]
ビルの谷間に 埋もれた夢を いつか芽吹いて
花を咲かすだろう 信じた夢は 咲く場所を選ばない
僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して
重なり合う時の流れも
きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ
風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく
動かない ちぎれ雲 いつまでも浮かべてた
どこにも もう戻れない
僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙
散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように
聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた
消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる
今もまだ 掴めない あなたと描いた夢
立ち止まる 僕のそばで
優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に〜
[匿名さん]
心が今とても 穏やかなのは
この日を迎えられた意味を
何よりも尊く感じているから
特別な事など何もない
ただ いつもより少し
シャンとした服を着てるだけ
君はとても綺麗だよ
何かといつも忙しく
まだまだ想い出は多くないけど
やっとここから踏み出せる未来
始まりの鐘が 今 この街に響き渡る
共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い
共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い
共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い
そんな日々を描きながら・・
気付かぬ間に二人
似たもの同士 仕草も笑い顔も
そこに生まれくる命には
何よりも尊い 二つの光を
ぶつかり合う時も来るさ
綺麗な事ばかりじゃないだろうから
全てを君と越えてゆくと決めた
始まりの鐘の音を いつまでも忘れない
共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い
共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い
共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い
そんな日々を描きながら・・
偶然という名の運命
そんな出逢いだからこそ
何気ない瞬間を
今日からは かけがえのない瞬間に
共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い
共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い
共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い
ささやかな幸せが 木漏れ日のように
やわらかに降り注ぐ
そんな日々を描きながら・・
いつの日も どんなときも
[匿名さん]