🐲 大牟田市雑談

アマチュアお爺ちゃんカメラマンの好きな被写体 → 毎日同じ場所での夕陽、灯台と夕陽、子供を抱っこした若いお母さん、漁船、満月、桜、梅、バラ、向日葵、彼岸花、なんでもかんでも水面の写り込み、野鳥、祭り盗撮、巫女さん盗撮、社交ダンスのババア、フラダンスのババア、孫の運動会。

よくある写真のタイトル → 〇〇の夕陽、〇〇の夕景、灯台と太陽、光芒、天使の梯子、赤く染まった空、色付く〇〇、台風一過、台風一過の〇〇、晩秋の〇〇、真夏の〇〇、春の訪れ、春の〇〇、〇〇の宝、〇〇の冬化粧、雪化粧の〇〇。まぁだいたい〇〇と〇〇、〇〇の〇〇、のパターンが多いね。後は、立派なタイトル付け過ぎてタイトル負けしてる写真も多いね。

今の心境は？

あえて積極的に興味のないジャンルの撮影もしていかないと上達には限度があるよ。 好きなのばかり撮ってても毎回似た様なのしか撮れてないはずだ。

まだまだ被写体に撮らされてるって感じだね。

キチガイ系爺さん

サンセットヨガ盗撮

はっきり行って人が集まると自分のペースで自分の撮影が出来なくなるからストレス溜まるよwww

はっきり言って人が集まると自分のペースで自分の撮影が出来なくなるからストレス溜まるよwww

久々にL eicaで撮影

この辺の最近の年寄りの特徴としては、自分の話しや自慢話し的な事だけ喋って人の話は全く聞いていないってのが特徴。

11月3日の三池港フォトコンに出展してますので投票よろしくです。

いい歳して今の時代でも自分の子供の自慢するやつっている事にビックリ。 本人は自慢してるつもりなんだろうけど、別に凄いとか羨ましいとか思わないんですけど〜www全然凄くねぇし

カメラ持ってたら、みんながみんな夕陽を撮りたいと思ったら大間違いだぞ。あれは年寄りの趣味

相互フォローして「いいね」し合っても全く意味がない。知り合いの「いいね」はあてにならない。

今のカメラはアホでも押せばそれなりにカメラが勝手に撮ってくれるから、勘違いして簡単にプロになりたいとか思ってる奴多いよね。

まぁプロと言っても今は、ピンからキリまで居るけどね。 えっそれでプロ？？みたいなwww まぁ明確な資格もないから言ったもん勝ちみたいなところがあるけどね。

時代の流れに乗った新しいモノ好きなプロも居るよ。 買ったもん勝ちみたいなところもあるよなぁ。

カメラ海にぶん投げるぞ。

釣りに興味ないクセに「釣れたぁ？」とかって話しかけてくんなや！ カメラごと海にぶん投げるぞ！！

カメラ-w/オタクのお遊び-w/

２０数年前はキスやグチとか釣れよったけどねー

あいつのおかげで全くつまらなくなったわい。 海に落とすぞ

爺さん

あいつ色んな奴とすぐ仲悪くなるな！しかも自分からって。認知か？

好きなジャンルの撮影しかしない人の写真は、たいがいネットで検索したり写真雑誌等を見れば星の数ほど似た写真が出て来る。 その逆に好きなジャンル以外も撮影技術向上の為に積極的に撮影している人の写真を見せて貰うと何かが違う、何か光るものを感じる。 おそらく好きなジャンルだけ撮影していても得られる技術や感性に限るがあるからだろう。 たまに撮影現場で他県から遠征して来た人の写真を見せて貰うと素晴らしい写真を見る時があるが、やはり聞いてみると、好きなジャンル以外も技術向上の為に積極的に撮影していると良く聞く。

奴は平日の16時半からと土日の10時頃から毎日出没する。自分から近づいておいて敵を作ると言うのを繰り返す変わり者だ。

毎回同じ写真撮ってるかい？？ 違うのは、自然現象だけだろ？？

自然現象頼りwww

自分を良く見せようとする女

女が良く言う「わぁ凄〜い」とか「こんなに綺麗に撮れるんですか〜？」、「プロの方ですか？の言葉は真に受けてはいけない！何故ならほば100%社交辞令の言葉だ。 女の言葉を真に受けて、写真なんかあげちゃったら最悪、どうせ途中で捨てるのは目に見えてる。 何度かそう言う光景を見た事がある。 撮影スポットで数人のおじさんカメラマンのうちの1人が「わぁ〜凄〜い」「プロみたい」の言葉に気を良くして、「写真あげるよ」って言ってたが、その女の顔見たら明らかに、「そんなの要らない」っ顔してたが無理やり写真渡してたが、その後も数分喋って女は帰って行ったが帰る頃には写真はクルクル丸めて持ってた、きっと途中で捨てたと想像出来る。 だいたいこう言う女の言葉には、おじさんになればなるほど真に受けてしまう傾向にある。 男は女を下に見ている傾向にあるが女はそれ以上に男を下に見ている。 きっと「男はチョロいわ」なんて思ってるはずだ。

世の中には似た作風の写真が山ほどあるが、その原因の１つに、撮影現場での教えプロや教えたがりおじさんにが原因だ。
初心者っぽい人が居ると、すぐ教えたがりおじさんが寄ってくる。 初心者が「どうやったら綺麗に撮れるんですか？」なんて聞いちゃうと、教えプロが「絞り優先で〜、マイナス露出補正で〜」とかズバリ「シャッター速度は〇〇で、絞りは〇〇、感度はいくつで、構図はこう」みたいに、その教えプロが撮ってる設定そのものを教えちゃう、確かに普通には撮れるけど、ほぼその教えプロと同じ写真しか撮れない。それが、どんどん広がって、今やネットやSNSで更に広がり、しまいには、写真雑誌等にも、〇〇を撮るならこの設定でなんて書いてある。基本的にその教え方はマズイ。

これから写真始めようとする人が、とりあえず写真やってる人に、「どのらカメラ買ったら良いですか？」なんて聞いたりするが、絶対に写真やってる人に聞かない方が良い。 そう言う人に聞いても答えは決まっているからだ。ほぼ間違いなくその人が使ってるメ メーカーを勧められるハメになる。だいたいCanonかNIKONって言われるだろう。 カメラは本当に自分がこのカメラでなら写欲が湧くカメラでないと長続きしない。 1番良いのは、身近なカメラ屋か家電量販店等で、触りまくって気に入ったのを買う方が良い。 選ぶ基準は何でも良い、色だろうがデザインだろうがとにかく自分が気にいったのを買うのが良い。 もし明確に何を撮りたいってのが決まってるなら、店員に相談してみるのも良い。 先ずは道具として自分が気に入らないと意味がない。 とにかく間違ってもカメラやってる人には聞かない事が吉。

カメラはケチると遠回りして金がかかる。 機材は無理してでも高いの買った方が逆に安い。最初はこれで良いかなって思って安いの買っても、少しやって上手くなってくるとどうしても上のランクのが欲しくなる。そして安いカメラだから撮れないんじゃないか？なんか考えが出てくる。なので機材は最初っから、ある程度良いカメラを新品で買うのが良い。 1番良い機材使ってれば、安いカメラだからとか安いレンズだから撮れなかったみたいな変言い訳もしなくて良い。（このレンズだから撮れないみたいな、この良い訳は本当によく聞く）腕の悪さを機材のせいにするな。

最速で上手くなりたいならダイアルMに回せ！ Mにしてもカメラに内蔵の露出計のメモリの0に合わせて撮っても意味は無い、それだとオートで撮ってるのと一緒。 Mに回して、その場の光を読んで、撮りたいイメージになるようにシャッター、絞り、感度を設定してイメージに近くなる様に撮る事だ。 後は現場で、その辺にいるおじさんに露出を聞かない事だ、どうせ、絞り優先とか勧めてくるはず。その次に露出補正がどうのとか言われるよ。 シャッター、絞り、感度の露出トライアングルを完璧に理解せよ。これは意外や意外に、今時のデジタル世代のプロや人気の写真家でも、ちゃんと理解している人は少ない。 露出トライアングルを完璧に理解さえしていれば、現場で他人に露出を聞くことも無い。 昔、カメラを始めた頃は現場で他人に露出を聞く事はタブーとされてたが。。。どうも最近の人は。。。

どんなジャンルの撮影をやってる人でも写真が上手くなりたいなら、家の中にあるコップでも花瓶でも何でも良いが１つの被写体で100通りの撮り方で撮影する訓練。ただ単にシャッター、絞りを、変えただけは無しで、あくまでアイディアと技術を使って撮る。

安くて便利なみんな大好きなズームレンズ。
ほとんどの人はファインダー覗きながらちょうど良いところまでズームして使ってるが、果たして今、何ミリの焦点距離？？ こんな撮り方では、いつまで経っても画角が身に付かない。 ズームした後は、必ず今の焦点距離は何ミリなのか？を確認するクセを付けよう。 もしくは、焦点距離縛りで撮る。 例えば、今月は50ミリの焦点距離だけで撮影をすると言った様な訓練は有効。焦点距離を固定して撮るので、当然、自分の足で被写体に寄ったり離れたりしなくてはならないが、その内に自然と画角が身につく。 画角が身につけばこっちのもんだ。 ファインダー覗かなくても、直接目で見ただけで、必要な焦点距離や構図作りが出来る様になる。

ネットや写真雑誌又は写真展等で、ただ良い写真を見たり探したりするよりも、その良いと思った写真を見て、どんな露出で撮ったのか想像して考える方がためになる。（手品のタネを解く様なイメージ）

カメラ持ってるってだけで、知人から式場のカメラマン代を安く済ませる為に結婚式でのカメラマンを頼まれる事もあると思うが、間違っても簡単に受けてはいけない。 式場のプロカメラマンも撮る場合で更にカメラマンを頼まれたなら受けても良いとは思うが、（もし失敗しても良い状況であれば）たいがい結婚式撮影は大失敗するよ。 下手すると友人関係にヒビも入る可能性大。 事前に式場の確認と打ち合わせ無しには、絶対にまともに撮れない。 ブライダル撮影は侮れない。

みんな大好きなPLフィルターの間違った認識。 ほど9割以上の人はPLフィルターって聞くと、「鮮やかな、色が出る」「空を青く写せる」「反射を取り除ける」と答えるが、その答えは半分正解、半分間違いだ。正解は反射をコントロール出来るだ。 そう、コントロール出来るのだ。 反射を取り除けるだけでは無く、逆に反射を増やす事も出来るのだ。 これは、プロや写真家でも知らない人が多い。 写真雑誌等でも、反射を取り除けるとか色鮮やかにとか空をより青くみたいな事しか書いてない。

最近の写真雑誌は勉強にならない。 ほとんどは人気の写真家の写真や素人の応募して来た写真とフォトコン案内、新機材のレビュー的な内容ばかり、技術的な事は当たり前の事しか書いてない。それでいて異常に高い。 30数年ほど前の写真雑誌の内容は本当良かった。 あんなの買うくらいならそのお金は機材貯金に回した方が後々幸せになれる。 欲しい機材があった時に、すぐ現金で、新品を買える快感。機材貯金は常に最低100万をキープするように心がけてる。 しかし何でもかんでも欲しいからと言って買ってたのでは金銭感覚が狂うから、本当に欲しいのかよーく考えて買うのが吉。

無駄なシャッターは切らない。 今まで自分で撮影した写真くらいは頭の中に入れろ。それ以上の状況にならなければ無駄なシャッターは切らない。結果が簡単に想像が付く様な時も無駄なシャッターは切らない。 どうせ後でパソコンで消すならば、ただのゴミだし消す作業が無駄な時間。

良く大伸ばしでプリントするならなんぜんまん画素ないとダメだとかって良く聞くが、撮影時にキッチリ撮っていれば画素数は、そんなに要らない。 例えばA3でも1000万画素もあれば充分過ぎる。 何千万画素もいるみたいな事を言う人は、たいがい撮影時にキッチリ撮影出来ていない、また無理に極度な補正や加工をした写真をプリントしているからだ、その場合は何千万画素あろうが1億画素だろうが結果は変わらない。キッチリ撮れてない人は 逆に低画素のカメラで撮った方が撮影のアラが写らないので、こっちの方が結果が良い。

自分のカメラの操作くらいは目を瞑ってでも操作できるくらいに熟知して欲しい。 良く現場で他人に操作方法を聞いてる人を良く見かける（ほとんどが、カメラやってる私ってカッコ良いでしょ？カメラやってる私ってオシャレでしょ？的なノリでたいして真剣にやってない女性に多い）女性でも真剣にやってる人は現場で自分のカメラの操作方法を他人に聞くなんて事は先ず無い。 そんな人は写真撮る以前の問題。て言うかそんな人はスマホとかコンデジで良いんでない？

先日、知り合った方から聞いたが、この辺には、自称プロ写真家の古池プロって方が居るらしい。なんでもこの辺ではナンバーワンらしい。 ん？？自称ナンバーワンって言ってた人を自分も1人知ってらけど、ナンバーワンって何人いるの？？ 誰か〜教えて〜 それにしてもナンバーワンって写真ってそう言う順位を争う世界なの？？

有名な撮影スポットでカメラマンが多く集まる時季や時間帯に撮影しても面白くないし撮る気が失せる。 人が集まらない場所や他の人が撮影に来ない時間帯の撮影の方が良い写真が狙えたりする。 他人が思い付かない事を先にやるのが勝ち。 そう言うカメラマンは好感が持てる。きっと真剣に写真に取組んでる事が想像出来る。

来週からいよいよ海外へ撮影遠征。 あ〜また機材の梱包に悩む(о´∀`о) 取り敢えず預け荷物で投げられても良い物はペリカンケースにブチ込むか。 他の人は遠征の時の機材の梱包はどうしてるのかなぁ？

昇開橋も毎日同じ顔ぶれの夕陽おじさんにカメラマンが多いよ。何処も似たような感じなんだね。 公共の場所を私物化。 あんなに三脚並べられたら、普通の見物客も引くよ。

写真撮影やってると良くテレビの取材に遭遇すると写真の提供をお願いされるが、毎回断ってたがここ最近、2度ほど提供してやったら、えっこんなに貰って良いの？？って額でビックリした。こんなに貰えるなら今後も喜んで提供しますよ。てか仕事撮影より儲かるじゃねぇか^_^

富士フィルムのカメラでJPEGでフィルムシュミレーション使って撮ると上手くなったと勘違いする様な絵が出てくる。ただしJPEG撮りでフィルムシュミレーションで撮った時限定だけどね。 RAW撮影から仕上げると、あの色は出ない。