27日午前、松浦市にある「九州電力松浦発電所」で足場を解体中だった21歳の男性作業員が足を踏み外し、高さ35メートルから転落して死亡しました。
27日午前10時過ぎ、松浦市志佐町にある九州電力松浦発電所内で「作業員が墜落した」と消防に通報がありました。警察と九州電力によりますと、松浦発電所内にある2号ボイラーがある建物内で、配管工事のために設置した足場を解体していた作業員6人のうち、佐世保市田の浦町の会社員田中脩太さん(21)が足場を踏み外し、およそ35メートル下に転落したということです。田中さんは全身を強く打っており、心肺停止の状態で市内の病院に救急搬送されましたがおよそ2時間半後に死亡が確認されました。九州電力によりますと田中さんは安全帯を着用していたということですが、正しく使用していたかは分からないということです。警察で当時の状況や事故の原因を調べています。
[匿名さん]
情報ありがとうございます🙇ご冥福をお祈り致します合掌
[匿名さん]
これでまた安全帯フルハーネス関係が厳しくなりますね。
[匿名さん]
責任者出てこい
こりゃもめるでー
覚悟せないかんぜー
[匿名さん]
業者任せですからね。
何も把握してないと思いますよ。
[匿名さん]
ツラいだろうな。家族を作りたかったはずなのにあんな結末って本人も悔しいと思う
[匿名さん]
どうした!?イライラして
出入り禁止にでもなるのか?
[匿名さん]
NIB長崎国際テレビ
電源開発松浦火力発電所 クレーン折れ作業員2人重軽傷
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長崎 2021.04.05 12:16
4日夕方、松浦市の電源開発松浦火力発電所で作業中のクレーンのオペレーション室が落下する事故があり2人が重軽傷を負った。
4日午後6時頃松浦市志佐町の電源開発松浦火力発電所で「クレーンのオペレーション室ごと地面に落下した」と現場関係者から消防に通報があった。警察によると作業中にクレーンのアームが折れ先端部分のオペレーション室が約30メートルの高さから地面に落下。中にいた作業員2人のうち1人が頭の骨を折る大けが、1人が首などに軽いケガをした。当時松浦市には強風注意報が発表されていた。警察が事故の原因を調べている。
ttps://www.nib.jp/nnn/news10647j568uoo4cyif35.html
[匿名さん]
死亡事故があったら何故か不幸な事故が続くんだよなーなぜか
[匿名さん]
落ち目の発電所
アンモニア生成業務に転換したほうがよくね笑
マッカイとは絶縁なるやろけどな笑
[匿名さん]
いや発電所としては石炭はまだ良い方じゃない?
でも世界規模で炭酸ガス規制あった?
詳しい人誰か!
火力発電は今のところコスパも需要も良いんでは!
[匿名さん]
岸壁の倒れたクレーンなくなったな
他3台も倒れるの時間の問題か
[匿名さん]
SDGs SDGsうるせーんよ
今になってナニ吠えとんよ
アホちゃう
[匿名さん]
石炭は国内外無尽蔵に近いくらいあるから発電燃料としては優秀と思う
一方では途上国含むガスの増加が海水温度を上昇させ異常気象、警報級の大雨そして超台風の原因になっている
貧困 戦争 コロナが世界各地で問題化しているもはや気付かない内に日本は先進立国から落ち目に来ている時代
[匿名さん]
飲み水不足になる未来 日本は大丈夫やろ?
食べ物は不安だが
[匿名さん]
浜◯に辻っているだろ
あの豚おおちゃけぇ
ナナヒカリブタ
[匿名さん]