◇◆◇ 池田大作ってどんな人? ◇◆◇
・池田大作は創価学会の第三代会長、名誉会長を務め、今の教団を作り上げた事実上の教祖。
・「広布のため」と称して信者から集めた大金の相当額を、池田大作は自分の贅沢に使った。
・創価学会は、全国に千以上の施設を保有するが、その中には池田大作専用別荘も多数ある。
・『人間革命』などの、池田大作名義の著作のほとんどは、実はゴーストライターが書いた。
・池田大作は「処女の入った風呂は健康に良い」「処女と関係すると寿命が延びる」と主張
して、多数の美人学会員と関係を持ち、週刊誌等で何度も女性スキャンダルを報道された。
・実はあまり信心には熱心ではない。その一方で権謀術数に長け権力への執念は異常に強い。
「信仰心はゼロだけど政治家の資質は百パーセント」とは元公明党代表・太田昭宏氏の評。
・平成22年(2010年)5月頃、脳梗塞で倒れ、現在は半身不随との噂もあるが、池田本人が、
昔から「病気になるのは信心がおかしいから」と主張してきたので、公表できないらしい。
[匿名さん]
創価学会ネットで散々叩かれてる,コロナでお布施が集まらず潰れかかってるざまあみろ。
[匿名さん]
そうか学会のおかげで10万円もらったくせに。文句言ってる奴らは返せw
[匿名さん]
10万の支給があったのは、前首相の決断
確かに働きかけたのは公明党その公明党に働きかけたのは学会ではあるが、前首相が公明党を与党から外す覚悟で支給しない決断をしていたら一律10万の支給はなかった。
学会ではないが、今回も首相に働きかけてくれて一律10万支給が実現するのであれば公明党を応援したい。
[匿名さん]
創価学会は新型コロナでお布施激減で潰れかかっている。
[匿名さん]