家業の地元ゼネコン「松本組」のトップに逮捕歴のある元談合の仕切り屋
土建業の傍ら国会議員として活躍する治一郎氏は、太平洋戦争末期に旧陸軍の飛行場(現在の福岡空港)建設計画をいち早く察知し、周辺の土地を買い集めた。それが、一族に継承された。
年間1800万人もの乗降客がありながら、巨額の赤字(06年度、67億900万円)を垂れ流している
原因は年間80億円を超える土地賃貸料。
福岡空港は敷地の32%が私有地なので国が地権者から土地を借り上げ空港を運営している
つまり日本人負担の税金払いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
土建業の傍ら国会議員として活躍する治一郎氏は、太平洋戦争末期に旧陸軍の飛行場(現在の福岡空港)建設計画をいち早く察知し、周辺の土地を買い集めた。それが、一族に継承された。
年間1800万人もの乗降客がありながら、巨額の赤字(06年度、67億900万円)を垂れ流している
原因は年間80億円を超える土地賃貸料。
福岡空港は敷地の32%が私有地なので国が地権者から土地を借り上げ空港を運営している
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