白檀の産地。インドマイソール、インドネシア、スリランカ、東アフリカ、ニューギニア、オーストラリア、トンガ、フィジー、ハワイ。
[匿名さん]
伽羅、沈香の分類と鑑定の基準は、大きく分けて、産地、形態、粘度(伽羅のみ適応)塾度、木所、香味、の六項目です。 この内、香木の種類と呼称だけでも、沈香、黄塾香、全浅香、密香、舶香、早香、水盤香、哲香、沈、沈水香、奇南、伽羅、新伽羅、花伽羅、伽楠香、チャンパ沈、シャム沈、アッサム沈、イリアン沈、タニ沈、マレータニ、油タニ、青タニ、チャム、泥沈、赤泥、山打根、紅土沈、黄土沈、黒土沈、沈便、沈世界、烏水沈、鉄米沈、羅国、真南蛮、真那賀、寸門陀羅、佐曾羅、大きく分けて概略これだけあります。
[匿名さん]
伽羅、沈香の匂いも、甘、酸、辛、減、苦、浅い、深い、貴なる(あてなる)、奇し(あやし)、あらまほし、言ひ知れぬ、打ち湿る、古めく、艶なる、清らなる、気高い、繊細な、静かな、仄かなる、しめやかな、懐かしい(魅力的)、なよびかなる、雅かなる、物深い、やむごとない(趣がある)、心異なる、余薫、残り香、移り香、追風用意。などです。
[匿名さん]
白檀はインドネシアのチモール原産ですが、インド南部マイソールの、赤土でやせた岩地が多い山間部の斜面に移植されてゆっくり育った白檀が最上質の マイソール老山白檀 です。
[匿名さん]
インドでは50g以上の白檀は輸出禁止であり、丸太状の白檀材木はインド国外に持ち出す事ができません。
[匿名さん]
1000メートル前後で、朝露の立つ湿度の高い地域、これが伽羅と沈香が育つ条件です。
[匿名さん]
聞香(もんこう)。道具。 1、伽羅箱、聞香炉(ききこうろ)、銀葉、火道具 灰押、羽箒、木香箸、鶯、銀葉挟、香匙、火箸。 2、香割道具。 木槌、小刀、鉈、鋸、鑿、香割台。 3、香木加工道具、木槌、鉈、香鋸、薬刻盤、先包丁、両手。その他、上皿竿秤、薬研。 4、計量単位、一六両=六四分=三八四朱 一両=四分=十匁=三七・五グラム(大一両、小三両)
[匿名さん]
白檀一木一刀三礼 十一面観音 オンロケイジンバラ キリク
[匿名さん]
ベトナム産の高級白檀を知らん輩が非常に多すぎだな🥱
[匿名さん]
最高級から高級にランク下げ ヘタレKOJIKIが今日もまた嘘ぶく。
[匿名さん]
ベトナム産高級白檀がどこの店で売ってるのか、どこの店で買ったのか、具体的な話がさっぱりないね。どうせ引きこもりが通販サイトを検索しただけなんだろうけど。
[匿名さん]
検索するだけなら?笑、世界の何処へでも行けますから~?笑
[匿名さん]
7年くらい前に、高野山大師堂で白檀の7㌢X3㌢くらいの25㌘か30㌘くらいの小木片買って、彫刻刀で円空仏らしく彫ってみたけど、檀木だけあって仕上がりがきめ細やかで綺麗だったな。
[匿名さん]
ベトナム産最高級白檀を知らないクズ輩が多すぎだな(笑)
まぁ貧乏人等には高嶺の花だからな😄✌️
[匿名さん]
榧の実と樟も香木と同じく良い香がします。奈良の大安寺の馬頭観音と富雄霊仙寺の十一面観音がそれぞれ榧の一木ですが、良い匂いももちろん、赤茶の色がまた綺麗で良い感じです。樟も並木道を通ると良い匂いがします。
[匿名さん]
京都東山青龍寺の伽羅観音見てきました。伽羅観音拝観は本堂が中には入れず、本堂引き戸のガラス越しに1メートルくらいの伽羅観音が見えました。黒い観音です。
[匿名さん]
比叡山延暦寺で売っていた銘香比叡は、かっ香、白檀に、龍脳の量が多くて、川の音がする根本中堂を彷彿させる匂いでした。
[匿名さん]