南海トラフ・首都直下型地震・・・
あまり研究に力が割かれてなく、アナウンスされていないなーと思うところ
福岡~島根の日本海側
大阪~琵琶湖
名古屋東部
[匿名さん]
今回の能登の地震で日本海側の地盤調査がまだまだ足りてないことがはっきりしたな
能登から佐渡にかけての海底の危険さとか富山湾海底の地滑りとか地震終わってから調査してる
頻発してる時点でちゃんとやっとけば、志賀原発や柏崎原発なんて稼働するなんて話にはならないもんな
[匿名さん]
幸運にもまだ震災経験していないが会社工場の災害からすると、何かあったら我先に逃げるて事だ
[匿名さん]
伊勢湾台風の被害
そもそも名古屋に台風は来ないと言うことで、
台風対策はなかった
それが被害を大きくしたと
伊勢湾台風経験者談
[匿名さん]
今はスマホで、自分位置の海抜が分かります
海抜25m とか
[匿名さん]
昔は、庭木として柿を植えた 地震が来たら柿の木に掴まった話しはよく聞く
孟宗竹もいいです
[匿名さん]
今回の能登半島地震は、国も警戒は低かった
新聞を見ればわかるが、太平洋側、北海道から東北、関東への
地震注意を警戒していた
能登半島住民に意識調査をすれば、今度の地震は予想しなかったと
いう人々が多いでしょう
兵庫出身の人は、兵庫は一番地盤の固いところと言っていた
しかし阪神大震災が起きた
結論 国家が地震警戒を余り言わない地区は警戒したほうがいい
[匿名さん]
タワマンが林立する東京湾岸は気をつけた方がいい
むかし、バブルの頃、ウオターフロント開発ともてはやされた
[匿名さん]
能登半島地震でいちばん知りたい
震災にあった方々が、どれほど地震の襲来を予期していたか
たとえば、10段階でも
恐らく5以下が多いのでは
メディアを振り返ると、国の地震予測は、北海道から東北、関東、東海地区だった
[匿名さん]
情報がない時代を生きてきた
一次的情報の断絶があっても生き残れる動物的本能を養うこと
[匿名さん]
情報に頼っていると
道路の防災対策はなかったという公共機関がうまれることはない
車の運転も、飛び出しを予測してと
リスク予測を訴えていますね
[匿名さん]
年寄りは無茶言うからな〜絶対に動かん!この家をどんな思い出建てたか知らない癖に!!とか、言ってくるから
[匿名さん]
人口減で大地震があると益々人口減少が加速する
自然の仕組み
古里を離れたくないが、離れなければならない現実もある
ウクライナ、ガザの死者、日本のコロナによる死者
そういう環境に包まれていることを認識する必要がある
[匿名さん]
能登半島の住民はどれだけ、地震がくることを予測していたのだろうか
いつか来るだろう 来ないだろう かも
北海道、東北の地震にたいする備えはなかった かも
[匿名さん]
人間は生態系を動かすソフト以外は、ソフトなしでうまれてくる
メディアは、人間にソフトを入れ込む仕事ですよ
受ける人間は、すべて備えることはできない選別しながら
ソフトを備えていく
[匿名さん]
全てに言えるのは、政府がだらしない!使い物にならない!ってハッキリ言えばいいのに〜さすが忖度あるNHKだね
[匿名さん]
2・3日後の食事にこだわり、その場でのカレー1パイにだってケチつける能登にはいきたくない。
本来のボランティアは「火事場の火の粉に水をかける心持」から発する行為と信じる。
技術×福祉というのは重要な要素だが、それは長期にわたって行政の日常的な基本的な活動として、教育や社会活動の中で育んでおくべきこと。
復興が課題になったら、それはもはやボランティアではなく、当地の行政の責任で行うべきもののはずだ。でなければ行政の存在意義がないといえる。むしろ「今、ボランティア不足」というのは石川県政の遅滞が生み出したものであり、日頃の石川県行政の怠慢・貧困を物語るものだ。
技術×福祉=復興であって、火事場で必要なボランティア論と混同してはならない。あまりにご都合主義だ。
山本太郎をこき下ろそうとして、ボランティア活動自体を素朴なものから難しい行為に変質させてしまった。
今後に禍根を残したと思う。
[匿名さん]