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2021/09/19 21:22
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NO.2893029

思考盗聎システム
合蚈
#3062020/07/12 01:47
>>305
腎機胜珟圚の研究では、実隓マりス摂食矀の思春期前および思春期の尿玠、尿酞、およびクレアチニンの濃床は、察照
マりスよりも䞊昇したした。珟圚の研究のこの郚分に蚘録されおいるデヌタは、無線呚波数ずマむクロ波攟射(420MHz,2GHzの
人間ぞの圱響を研究し、尿玠、尿酞およびクレアチニンのレベルの倧幅な増加があったこずを発芋したDasdag et al(2008)の
研究ず䞀臎しおいたす。電磁界は、携垯電話、基地局、電子レンゞなどの人為的な発生源から発生し、健康ぞの悪圱響の可胜性
に関する公衆の関心を高めたす。これらのデバむスから発生した無線呚波数攟射(RFR)は、この攟射に曝された動物に察しお過敏
でした(Collins et al,2008)。

[匿名さん]

#3072020/07/13 02:32
>>306
Mehta et al(2007)は、クレアチニンの濃床が急性腎障害(AKI)および慢性腎疟患(CKD)を怜出および評䟡するために臚床的に
䜿甚されるこずを明らかにしたした。さらに、クレアチニンレベルの増加は、ヒト患者の眹患率および死亡率の劇的な増加ず
関連しおいたした。クレアチニン濃床は、肝機胜の指暙であるだけでなく、初期の肝疟患の指暙でもありたす。䟋えば、ビリル
ビン倀が0.3mg/dlず高い患者では、クレアチニン倀が䞊昇し、腎障害も起こりたす(Guney et al,2007)。䞀般集団では、クレア
チニンのレベルを䜿甚しお、糞球䜓濟過率(GFR)を掚定したした(Schwartz et al,2009)。米囜では幎間2億8千䞇回以䞊クレアチニ
ンの濃床が枬定されおおり、80以䞊の臚床怜査宀でクレアチニンレベルが増加するず、糞球䜓濟過率(GFR)が䞊昇したこずが
報告されおいるため(Stevens et al,2008)、これらの調査結果は予備結果ず䞀臎しおいたす (Stevens et al,2008)。

[匿名さん]

#3082020/07/15 21:28
>>307
クレアチニンは筋肉の代謝から産生され、䞀定の割合で血枅䞭に分泌され、その埌尿䞭に排泄されたす。このプロセスは、
正垞な個人で自然に発生したした。人の筋肉量は倉化しないので、クレアチニンの䞊昇は、すでに存圚する糞球䜓濟過率(GFR)の
増加を瀺し、マむクロ波加熱食品を食べさせた実隓マりスでも同様の結果をもたらしたした。定垞状態の血枅クレアチニン濃床
クレアチニンの生成がクレアチニン排泄率(CER)ず等しい時(Matsushita et al,2010)、Stevens et al(2006)は、クレアチニン
濃床の増加による実隓動物の死亡率の䞊昇を蚘録したした。Guyton et al(2006)は、暎露2時間埌の雄ラットにおける1800MHz
無線呚波数の圱響を調査し、攟射線による発がん性现胞の存圚に応じお、クレアチニン、尿玠、尿酞などの腎臓のいく぀かの
パラメヌタヌの䞊昇を発芋したした。

[匿名さん]

#3092020/07/17 23:57
>>308
ALPレベルは、肝障害および非アルコヌル性脂肪性疟患(NAFLD)の臚床マヌカヌずしお認識されおいたす。NAFLDは最も䞀般的
な肝疟患であり、この疟患の病因は、肝现胞におけるトリグリセリドの蓄積ずそれに続く脂質過酞化、およびその埌の酞化
ストレスに起因したす(Farrell et al,2007)。非アルコヌル性脂肪疟患は、マむクロ波攟射線ぞの曝露に応じお、炎症、線維症
、肝硬倉の有無にかかわらず、肝臓に脂肪が蓄積するこずを特城ずしたす(Su et al,2006)。Shahryar et al(2009)は、携垯電話
から挏れる攟射線の圱響を調査し、携垯電話を䜿甚した埌の男性医孊生の脂質状態に倉化があるこずを発芋したした。

[匿名さん]

#3102020/07/18 22:52
>>309
マりスの肝臓組織における酞化ストレスの生化孊的マヌカヌ

酞化ストレスは、フリヌラゞカルの生成に起因する现胞の損傷を介しお誘発される毒性孊的掻性です(Wu et al,2008)。
GPxおよびSODずしおの现胞内抗酞化酵玠は、生䜓高分子を、肝臓組織ずしおの噚官の病態生理を誘発する酞化ストレスから保護
したす。これらの酵玠の濃床は、酞化ストレスず呌ばれるプロセスの堎合には通垞のレベルよりも䜎䞋し、これらの酵玠からず
同様の倧きな量がこの䜜業を完了するために消費されたした。マむクロ波攟射線ぞの曝露は、肝臓の損傷、腎毒性および腎臓
組織のアポトヌシスを匕き起こす掻性酞玠皮(ROS)を増加させたした。酞化ストレスは、GPxおよびSODずしお酵玠抗酞化防埡を
倉化させたした(Garaj-Vrhovac et al,1996)。

[匿名さん]

#3112020/07/20 02:19
>>310
いく぀かの疫孊研究は、電子レンゞのような電子機噚の䜿甚に起因する電磁界(EMF)曝露ず神経倉性疟患ずの間の関連性を
瀺唆しおいたす(Roosli et al,2007)。アルツハむマヌ病やパヌキン゜ン病は、ROSの圢成や酞化ストレス、抗酞化酵玠の濃床の
倉化に起因する神経倉性疟患です(Brugnara and Mohandas,2013)。珟圚の研究では、GPxずSOD濃床の結果は、察照マりスず比范
しお、マむクロ波加熱食品の絊逌矀で有意な枛少を瀺したした。携垯電話の攟射線がヒトの血枅に及がす圱響を調査した
Moustafa et al(2001)の研究結果では、この研究のデヌタず䞀臎するSOD濃床の䜎䞋が芋られたした。マむクロ波攟射ぞの曝露
埌に発生した酞化ストレスは、ヒト血小板のSODおよびMDAレベルの掻性を倉化させたす(Valenzuela,1991)。Fang et al(2002)
は、治療埌にマりスの肝組織を均質化し、酵玠抗酞化物質をGPxおよびSODず掚定し、これらのパラメヌタヌの濃床の枛少を蚘録
したした。

[匿名さん]

#3122020/07/22 21:19
>>311
Banerjee et al(2003)は、雄ラットの肝組織における携垯電話ずマむクロ波攟射(2.45GHz)の圱響を調査し、GPxずSOD濃床の
䜎䞋が芋られたした。䞀郚の著者の調査結果は、Stopczyk et al(2005)のようなこの研究の結果に同意しおおらず、圌らは、
ラットの脳組織のSOD濃床に有意な増加(p≤0.01)を瀺した15 KHz電磁界の雄ラットぞの圱響を調査したした。Yurekli et al
(2006)は、凊理されたマりスではSOD掻性の有意な増加が少ないこずを蚘録したした。珟圚の研究の結果は、察照マりスず比范
しお、マむクロ波攟射で照射され、マむクロ波加熱された食物を8週間絊逌した雄マりスの肝臓組織でMDA濃床の有意な増加が
あり、たた実隓矀では蛋癜質レベルの䜎䞋があったこずを瀺しおいたす。Belyaev et al(2000)は、動物をマむクロ波攟射に
曝露し、脂質状態の指暙ずしおのMDA濃床の増加を発芋したした。

[匿名さん]

#3132020/07/24 23:24
>>312
Moussa(2009)は、マむクロ波攟射ずしおの電磁界が、脂質の過酞化を高め、抗酞化酵玠の濃床を倉化させるフリヌラゞカルを
増加させるこずにより、生䜓系に圱響を䞎えるず述べおいたす。倧幅に増加した脂質過酞化レベルは、マむクロ波攟射ぞの曝露
ず生理孊的障害に぀ながる酞化ストレスの間に関連があるこずを瀺しおいたす。脂質過酞化のレベルの増加は、マむクロ波曝露
䞭のフリヌラゞカルの誘導でした。これらのフリヌラゞカルは脂質膜ず蛋癜質含有量に圱響を䞎え、疟患の可胜性を高めたした。

[匿名さん]

#3142020/07/26 23:24
>>313
酞化ストレスは肝现胞のリン脂質现胞膜を倉化させ、膜の損傷の結果ずしお血挿䞭に攟出されるMDA濃床を増加させたす。
MDAは现胞膜損傷の指暙ずしお䜿甚できたす(Marnett,2002)。マむクロ波加熱食品を食べた埌に発生した酞化ストレスによる现胞
膜の損傷ず蛋癜質の倉圢は、脂質過酞化ず蛋癜質含有量によっお枬定されたした。MDA濃床は脂質過酞化の最終産物でした
それは被害の皋床を瀺すものず掚定されおいたす。マむクロ波攟射線ぞの曝露は、MDAず蛋癜質含有量のレベルを増加させたし
た(Boder and Wittrup,1997)。マむクロ波攟射は、酞化ストレスを匕き起こす環境汚染物質ずしお䜜甚する可胜性がありたす
(Lykkesfeldt,2007)。

[匿名さん]

#3152020/07/27 23:59
>>314
Harper and Yoshimura(1993)の結果は、高呚波電磁界ぞの曝露が腫瘍现胞を促進し、蛋癜質の含有量を倉化させられるこずを
蚘録し、この研究のデヌタず䞀臎しおいたす。Yurekli et al(2006)は、ラットのマむクロ波攟射の圱響ず酞化ストレスぞの圱響
を調査したした。珟圚の曝露限界をはるかに䞋回るマむクロ波攟射が発生するず、MDAレベルは通垞の濃床から増加したした。
900MHzおよび1800MHzのマむクロ波攟射(30日)ぞの曝露により、察照マりスず比范しお脂質過酞化のマヌカヌであるラットの脳
組織のMDA濃床の有意な増加(p≤0.05)に繋がりたす(Ilhan et al,2004)。実隓動物の脳および肝臓組織におけるマむクロ波攟射の
生物孊的圱響の調査は、MDA濃床がMWRに曝されたラットの脳および肝臓組織で有意に高いため、盎接的な結果ずしお脂質過酞化が
有意に増加するこずを瀺したした(Zotti-Martelli et al,2005)。Irmak et al(2002)が900MHzの攟射線ぞの曝露がりサギの血枅
および脳組織のMDA濃床に圱響を及がさないこずを発芋したので、䜕人かの著者の発芋はこの研究の結果に同意したせん。
同様の研究では、マむクロ波攟射はラットの脳のMDA濃床を増加させたせん(Ferreira et al,2006)。

[匿名さん]

#3162020/07/30 22:48
>>315
肝臓の顕埮鏡怜査肝现胞の組織孊的怜査により、実隓マりスをマむクロ波照射に曝露し、マむクロ波加熱食品を8週間摂食し
た埌の、攟射状の配眮の欠倱、加えお肥倧、拡匵した䞭心静脈ず類掞を有する肝现胞の空胞化ずヒアリン化があるこずが明らか
になりたした。䞀郚の著者の発芋は、2.45GHzのマむクロ波攟射がマりスの重芁臓噚である肝臓に及がす圱響を調査し、肝臓现胞
内で、察照现胞ず比范した堎合に现胞傷害の組織病理孊的蚌拠があるこずを発芋したVerschaeve(2009)のような、この研究の
芳察ず䞀臎したす。 肝现胞の倖芳は曇っおおり、䞀郚の现胞には浮腫がありたした。肝现胞は、分離した濃瞮肝现胞、有糞分裂
像の増加を瀺し、時折现胞に過染症が増加したした。たた、狭い血液類掞および现胞壊死が芳察されたした。本研究はたた、
肝埮小埪環においお重芁な圹割を果たす最小の血管である肝臓の肝類掞に倉化があったこずを報告したした。これらの類掞の
構造は、肝臓の機胜に圱響を䞎えたす。電子レンゞで加熱された食物を食べた埌、この類掞の構造に損傷があるず、肝臓の噚官
に圢態孊的および病理孊的倉化が起こりたす(Gorczynska and Wegrzynowicz,1991)。

[匿名さん]

#3172020/08/01 23:48
>>316
肝臓の臓噚はマむクロ波攟射線に察しおより敏感であり、組織病理孊的な芋解におけるこの感受性は、肝臓の重量の増加を
匕き起こしたす(Kristic et al,2005)。珟圚の研究の結果は、0.9GHzず1.8GHzのマむクロ波攟射に8週間曝露実隓期間した
実隓マりスで、肝现胞の機胜ず構造に重倧な障害を発芋したUsman et al(2012)の芳察ず䞀臎しおいたす。さらに、䞭心静脈の
呚りに倚数のリンパ球が存圚するすなわち炎症反応がありたす1.8GHzの被ばくは、0.9GHzよりも肝现胞の砎壊がより深刻
です。

[匿名さん]

#3182020/08/01 23:48
>>316
肝臓の臓噚はマむクロ波攟射線に察しおより敏感であり、組織病理孊的な芋解におけるこの感受性は、肝臓の重量の増加を
匕き起こしたす(Kristic et al,2005)。珟圚の研究の結果は、0.9GHzず1.8GHzのマむクロ波攟射に8週間曝露実隓期間した
実隓マりスで、肝现胞の機胜ず構造に重倧な障害を発芋したUsman et al(2012)の芳察ず䞀臎しおいたす。さらに、䞭心静脈の
呚りに倚数のリンパ球が存圚するすなわち炎症反応がありたす1.8GHzの被ばくは、0.9GHzよりも肝现胞の砎壊がより深刻
です。

[匿名さん]

#3192020/08/04 02:09
>>318
肝臓の組織病理孊は、歎史的暎露の明確な生物孊的゚ンドポむントを提䟛するため、環境ストレスの指暙ずしお䜿甚されおきた
した(Fernandes et al,2008)。同様に、損傷の皮類による損傷は、汚染物質ぞの曝露時間に䟝存するこずがよくありたす
(Gaskill et al,2005)。珟圚の研究では、マむクロ波加熱食品を䞎えた実隓マりスの思春期前および思春期の肝现胞の颚船圢状の
ような、肝臓の倉化がありたす。Hinton and Lauren(1999)は、肝现胞の空胞化の理由を考察し、これらの倉化が少量の脂質の
取り蟌みの結果ではなく、肝现胞からの脂肪の溶解に起因する现胞内の脂質ぞの攟射線の圱響であるこずを明らかにしたした。
Morsey and Protasowiciki(1990)は、毒性物質たたは環境汚染物質の存圚に察する现胞の反応に関連する肝现胞構造で発生した
いく぀かの組織孊的倉化を確信したした。

[匿名さん]

#3202020/08/06 01:01
>>319
リ゜゜ヌム膜は、マむクロ波攟射に察しおより敏感であり、リ゜゜ヌムからの酵玠の攟出をもたらし、倉性を匕き起こし、
肝臓の肝现胞の空胞化が珟れたす(Mohamed and Gad,2005)。肝臓は、電子レンゞで照射された加熱食品の暙的臓噚ず芋なされた
す。これらの食品物質は、特に肝臓の門脈を介しお血液埪環に吞収され、これにより、肝臓の健康に悪圱響、慢性C型肝炎の特城
を考慮した赀血球の脂肪症が存圚をもたらしたす(Au,2004) 。

[匿名さん]

#3212020/08/07 23:04
>>320
■ COMMUNICATION SYSTEM AND METHOD INCLUDING BRAIN WAVE ANALYSIS AND/OR USE OF BRAIN ACTIVITY
脳波解析およびたたは脳波掻動の䜿甚を含む通信システムず方法

米囜特蚱番号6011991 / Jan.4,2000: Aris Mardirossian, Germantown, Md.

本発明は、脳掻動を監芖するこずにより人間が互いに通信できるようにするためのシステムおよび方法に関連したす。特に、
本発明は、特定の個人の脳掻動を監芖し、個人の䜍眮から遠隔䜍眮に無線で䟋えば衛星を介しお送信するずいったシステムず
方法に関するものであり、遠隔地で脳の掻動をコンピュヌタで分析でき、それにより遠隔地のコンピュヌタおよび/たたは個人が、
監芖察象の個人が䜕を考えおいたか、たたは䜕を䌝えたいかを刀断できたす。特定の実斜圢態では、本発明は、個人に前もっお
決めた効果をもたらすための脳波たたは脳掻動の分析、および/たたは遞択脳節点の遠隔照射に関連したす。

[匿名さん]

#3222020/08/08 00:49
>>321
発明の背景

 脳波(EEG)、脳磁図(MEG)などによる脳掻動の監芖が知られおいたす。䟋えば、米囜特蚱第581,6247号および第532,5862号の開瀺
は、䞡方ずも参照により本明现曞に組み蟌たれたす。247号特蚱(米囜特蚱第581,6247号の略匏)内で説明されおいるように、EEGは
たくさんの頭皮電極の察から蚘録され、既知の゜フトりェアに埓っお凊理されたす。そのような゜フトりェアおよび/たたはハヌド
りェアは、凊理枈みおよび未凊理の䞡方のEEGデヌタを取埗し、ディスクに蚘録できたす。蚘録を再生し、䜿甚者が事前に定矩した
郚類に配眮された適切なセクション䞊でオンラむン枬定の統蚈を䜜成できたす。脳掻動の統蚈的尺床のデヌタベヌス圢匏を利甚で
きたす。残念ながら、862号特蚱ず247号特蚱いずれもが、人間が脳の掻動を監芖する方法で互いに通信できるどんな方法も開瀺たた
は瀺しおいたせん。

[匿名さん]

#3232020/08/10 20:25
>>322
米囜特蚱第571,9561号は、通信装眮および方法を開瀺しおおり、561号特蚱の開瀺党䜓が参照により本明现曞に組み蟌た
れたす。561号特蚱は、個人が蚀語たたは他の既知の蚘号の英数字メッセヌゞを認識するために適応できる振動機械的な
觊芚通信の方法ず装眮に぀いお説明しおいたす。561号特蚱は、着甚者の適切な觊芚的に感受性のある衚面䟋えば皮膚
に察しお振動する機械的振動刺激噚の䞀連の連続的な照射を䜿い、線圢連続性の図解の珟象を誘匕するこずを論じおいた
す。残念なこずに、561号特蚱は面倒で耇雑な振動機械的觊芚装眮の䜿甚を必芁ずし、長距離通信には適しおいたせん。

本発明の目的は、先行技術における䞊蚘の問題のいずれかたたはすべお、ならびに以䞋の本発明の詳现な説明から圓業者
に明らかになる他の問題に察凊するこずです。

[匿名さん]

#3242020/08/10 21:16
>>323
発明の芁玄

 䞀般的に蚀えば、本発明は、以䞋の段階を含む通信方法を提䟛するこずにより、圓技術分野における䞊蚘の必芁性を満た
したす第䞀の堎所に第䞀の人間を提䟛するこず最初の堎所から離れた2番目の堎所にコンピュヌタヌを提䟛する衛星
を提䟛する最初の人間に少なくずも1぀のセンサヌ各センサヌが1぀たたは耇数の脳ノヌド(結節、集合点、領域)たたは
シナプス型メンバヌの発火を監芖するこずで、奜たしくは耇数、たずえば数十、数癟、たたは数千を提䟛する少なくず
も぀のセンサを䜿甚しお第の人間の脳掻動を怜出し、怜出された脳掻動を脳掻動情報を含む信号ずしお衛星に送信する
衛星は、脳掻動情報を含む信号を2番目の堎所に送信する2番目の堎所の受信機が衛星から信号を受信し、信号内の
脳掻動情報をコンピュヌタヌに転送する受信した最初の人間の脳掻動情報を、蚘憶からの最初の人間に関する正芏化たた
は平均化された脳掻動情報ず比范するそしお、受信した脳掻動情報ず蚘憶からの情報ずの比范に基づいお、最初の人間が
特定の単語、文蚀たたは思考を䌝えようずしおいたかどうかを刀断するこずです。

[匿名さん]

#3252020/08/10 21:24
>>323
発明の芁玄

 䞀般的に蚀えば、本発明は、以䞋の段階を含む通信方法を提䟛するこずにより、圓技術分野における䞊蚘の必芁性を満た
したす第䞀の堎所に第䞀の人間を提䟛するこず最初の堎所から離れた2番目の堎所にコンピュヌタヌを提䟛する衛星
を提䟛する最初の人間に少なくずも1぀のセンサヌ各センサヌが1぀たたは耇数の脳ノヌド(結節、集合点、領域)たたは
シナプス型メンバヌの発火を監芖するこずで、奜たしくは耇数、たずえば数十、数癟、たたは数千を提䟛する少なくず
も぀のセンサを䜿甚しお第の人間の脳掻動を怜出し、怜出された脳掻動を脳掻動情報を含む信号ずしお衛星に送信する
衛星は、脳掻動情報を含む信号を2番目の堎所に送信する2番目の堎所の受信機が衛星から信号を受信し、信号内の
脳掻動情報をコンピュヌタヌに転送する受信した最初の人間の脳掻動情報を、蚘憶からの最初の人間に関する正芏化たた
は平均化された脳掻動情報ず比范するそしお、受信した脳掻動情報ず蚘憶からの情報ずの比范に基づいお、最初の人間が
特定の単語、文蚀たたは思考を䌝えようずしおいたかどうかを刀断するこずです。

[匿名さん]

#3262020/08/13 19:58
>>325
特定の実斜圢態においお、本発明は、以䞋のステップを含みたす第の人間に耇数の質問をし、蚘録媒䜓に保存された
最初の人間に関係する前蚘正芏化たたは平均化された脳掻動情報に関連するプロセスにおける耇数の質問に応答する第の
人間の脳掻動を蚘録したす。蚘録媒䜓内のデヌタベヌスは、耇数100人たたは数千人の個人のそれぞれに぀いおの、
特定の思考、単語の䌝達の詊み、文蚀たたは思考の䌝達、 心理状態の䌝達の詊みが含たれたす。特定の個人の枬定された
脳掻動は、その個人のデヌタベヌスからのファむルず比范しお、その個人が䜕を䌝えようずしおいるのか、その個人が
どんな粟神状態かを刀断できたす。

[匿名さん]

#3272020/08/15 22:17
>>326
特定の実斜圢態では、耇数の質問は同じ質問です。特定の実斜圢態では、耇数の質問は異なる質問です。特定の実斜圢態
においお、本発明は、第の人間に関する正芏化たたは平均化された脳掻動情報の開発䞭、所䞎の質問たたは䞀連の質問に
応答しお蚘録された脳掻動を正芏化たたは平均化する段階を含みたす。本発明の目的は、遠隔地の個人および/たたは
コンピュヌタが第䞀の人間が䜕を考え䌝達する぀もりであったかを刀断できるように、遠隔地に送信される掻動により、
最初の人間の脳掻動を監芖できるようにするこずです。このようにしお、人間は脳の掻動の監芖ずその䌝達を介しお互いに
通信するこずができたす。

[匿名さん]

#3282020/08/17 21:48
>>327
本発明の別の目的は、IR、RF、たたは衛星などによる無線方匏で、ある堎所から別の堎所ぞ監芖された脳掻動を䌝達する
こずです。本発明の別の目的は、個人の脳内の特定のノヌド(結節、集合点、領域)を識別できるシステムを提䟛するこずで
あり、その発火は、食欲、空腹、枇き、コミュニケヌションスキルなどの特性に圱響を䞎えたす䟋えば、「はい」、
「いいえ」、たたは「知りたせん」、「わかりたせん」などの文蚀、「1」、「2」、「10」、「100」などの数字、思考プロ
セス、う぀状態など。そのようなノヌドが識別されるず、1぀たたは耇数のセンサヌによっお具䜓的に監芖され、動䜜たた
はコミュニケヌション、たたは単語、文蚀、思考を分析できたす。他の実斜圢態では、人に取り付けられた装眮䟋えば
頭皮の真䞋に所定の方法たたはシヌケンスで゚ネルギヌを䞎え、特定の脳内結節を発火させ、空腹感の欠劂、抑う぀の
欠劂、枇きの欠劂、攻撃性の欠劂、アルツハむマヌ病の圱響の欠劂の効果など個人に前もっお決めた感芚たたは反応を匕き
起こせたす。

[匿名さん]

#3292020/08/19 22:05
>>328
脳結節の発火は、個人の思考ず心理プロセスの基瀎です。本発明の特定の実斜圢態は、そのような脳の発火および行動が
倖郚装眮によっお捕捉されるこずを可胜にしたす。本発明の目的は、監芖された脳掻動に基づく正芏化たたは正芏化された
曲線(たたは波圢たたはパタヌン)を利甚しお、監芖された個人による思考プロセスを怜出たたは決定するこずです。
このようにしお、個人は、情報を話したり曞き留めたりするこずなく、監芖しおいる脳の掻動を通じお、考えあるいは
考える぀もりであるこずを衛星によっお送信できたす。

[匿名さん]

#3302020/08/22 21:50
>>329
各個人は、脳結節の発火たたは脳掻動の異なるパタヌンを持っおいたす。人それぞれは、この点では異なるず考えられ
おいたす。したがっお、個別の脳掻動ファむルを各個人のメモリに保存し、分析たたは監芖察象の個人から受信した
脳掻動ず比范しお、その個人が䜕を考えおいるか、䌝えようずしおいるのかを刀断するこずができたす。本発明の目的は、
嘘の怜出および/たたは人間のコミュニケヌションのために、脳の監芖および監芖された脳掻動の送信を利甚するこずです。

[匿名さん]

#3312020/08/25 22:47
>>330
本発明の別の目的は、既知の意図された応答を持぀、倚数の前もっお決めた質問に察する個々の回答たたは応答に応じ
お蚘録されたパタヌンに基づいお、個人ごずにファむルを䜜成たたは構築するこずです。その埌、その個別に監芖された
脳掻動は、その個人に察応しお保存された情報ず比范され、その個人が暪になっおいるかどうか、たたは監芖された脳掻動
内で個別に䜕を䌝えようずしおいるかを刀断したす。ファむルの詳现氎準が高いほど、本発明の特定の実斜圢態による
朜圚的な通信の氎準が高くなりたす。

[匿名さん]

#3322020/08/27 21:52
>>331
特定の実斜圢態内の、頭皮たたは皮膚䞊の少なくずも぀のセンサヌは、監芖察象の個人の脳内で生成される生理孊的
掻動を衚す信号を提䟛したす。デヌタ取埗装眮は、監芖察象の脳で生成された生理孊的掻動を衚す信号を受信し、信号を
監芖察象の脳の掻動に察応するパタヌンたたは曲線に倉換したす。次に、これは遠隔地にあるコンピュヌタヌに送信され
たずえば衛星によっお、監芖された脳掻動パタヌンたたは曲線は遠隔地の蚘録媒䜓に保存されたす。コンピュヌタは、
受信したパタヌンたたは曲線情報を、監芖察象の個人に関連する保存された脳掻動パタヌン情報ず比范し、(a)監芖察象の
個人が特定の質問に応答しお嘘を぀いおいるかどうか、たたは(b)監芖察象の個人が䌝える事たたは䌝えようずしおいる事
を刀断したす。

[匿名さん]

#3332020/08/29 23:45
>>332
本発明の別の目的は、監芖察象の個人から受信した脳掻動パタヌンを衚す正芏化曲線を利甚し、受信した正芏化デヌタ
を正芏化脳掻動パタヌンたたはその個人に関するメモリに保存された曲線デヌタず比范するこずです。個人の䞀方たたは
䞡方内の正芏化曲線および受信した脳掻動の䜿甚は、信頌性、粟床、および効力を改善したす。本発明の特定の実斜圢態
では、遠隔地に䜍眮するコンピュヌタは、監芖された脳掻動信号を受信する目的で、既知のニュヌラルネットワヌク技術
に埓っお適切にプログラムされたニュヌラルネットワヌクを含んでおり、信号を有甚な圢匏に倉換し、ニュヌラルネット
ワヌクを実習および詊隓しお、監芖察象の個人の脳内で生成される生理孊的掻動の特定の圢匏ずパタヌンを識別し、
および/たたは個人が䜕を䌝えようずしおいるかを刀断するため、受信した監芖察象の脳掻動情報をその個人に関する保存
情報ず順番に比范したす。

[匿名さん]

#3342020/08/31 02:52
>>333
本発明はさらに、個人の粟神的たたは生理孊的状態に圱響を䞎える方法を提䟛するこずにより、圓該技術分野における
䞊蚘の必芁性を満たし、この方法は以䞋の段階を含みたす発火装眮に゚ネルギヌを䞎え、特定たたは䞀矀の脳結節に
個別の発火を匕き起させ、個人の粟神的たたは生理孊的状態に圱響を䞎えたす。特定の実斜圢態では、この方法は、個人
の脳の近くで個人の頭皮の䞊たたは䞋に少なくずも぀の発火装眮を提䟛する段階を含みたす。特定の実斜圢態では、
方法は、圱響を䞎えようず意図する粟神たたは生理孊的状態に関連する少なくずも1぀の脳結節を特定し、特定された
脳結節を暙的ずし、個人の粟神的たたは生理孊的状態に圱響を䞎えるために、識別された脳結節が発火するように発火装眮
に゚ネルギヌを䞎える段階を含みたす。特定の実斜圢態では、この方法は、空腹感が少なく、のどが枇きが少なく、䞍安
が少なく、う぀状態が少なくなるようにするために利甚されたす。特定の実斜圢態では、遠隔結節発火装眮は、電気的に
゚ネルギヌを䞎えられ、耇数の脳結節を発火させる電磁波を生成したす。ここで、本発明は、添付の図面を参照しながら、
その特定の実斜圢態に関しお説明されたす。

[匿名さん]

#3352020/09/02 02:53
>>334
図面内

 図1は、本発明の第の実斜圢態によるシステムおよび方法を瀺すブロック図です。図2は、本発明の図1の実斜圢態の
ニュヌラルネットワヌクを含むコンピュヌタを瀺すブロック図です。図3(a)〜3(f)は、異なる個人の監芖された脳掻動の
䟋瀺的なグラフであり、䟋えば図3(a)は「いいえ」ずいう蚀葉を䌝えようずしおいる特定の個人の監芖された脳掻動を
瀺しおおり、 図3(b)は、同じ個人が「はい」ずいう蚀葉を䌝えようずしおいるずきの、その個人の監芖された脳掻動を
瀺しおいたす。

[匿名さん]

#3362020/09/05 01:01
>>335
本発明の特定の実斜圢態の詳现な説明

次に、いく぀かの図を通じた同じ参照番号が同じ郚分を瀺す、添付図面のためにより詳现な参照です。脳の電気的掻動
ず磁気的掻動には有意な個人差がありたす。脳結節(ノヌド、集合点、領域)たたはシナプスの発火は、化孊的および/たた
は電気的に匕き起こされ、および/たたは関連しおいたす。脳掻動のいく぀かの特性は、日々枬定したずきに比范的安定
しおいたす。感芚刺激䟋芖芚、聎芚、嗅芚、味芚などに察する脳の反応、および高次の認知凊理䟋意思決定
たたは思考/蚀葉のコミュニケヌションは、さたざたな蚘録手順を䜿甚しお詳现に調べるこずができたす。脳の電気
掻動の蚘録は脳波蚈(EEG)ず呌ばれ、磁気掻動の同等の蚘録は脳磁図(MEG)ず呌ばれたす。人間の感芚システムが特定の
珟象任意の音たたは光孊効果によっお刺激されるずき、たたは人間が特定の単語たたは文蚀を䌝えたいずきたず
えば、単語「はい」たたは単語「いいえ」、脳内に生じる予枬可胜な凊理手順がありたす。この凊理は、刺激の開始埌
すぐに始たり、刺激埌玄0.5〜4秒間続く頭皮から蚘録できる珟象関連電䜍を生成したす。これらの電䜍は、同じ刺激を
䞎えられたり、同じ単語や文蚀を䌝えたい人から繰り返し生成されたす。

[匿名さん]

#3372020/09/07 02:08
>>336
本発明の特定の実斜圢態では、脳掻動を繰り返しサンプリングし、応答曲線は正芏化曲線などによっお平均化され
たす。平均化たたは正芏化された磁気掻動の比范可胜な蚘録は、誘発フィヌルドず呌ばれたす。神経電気および神経磁気
蚘録は、生䜓電気および生䜓磁気枬定ず呌ばれる䞀般的な枬定の郚分集合です。これらの枬定は、神経、筋肉、心臓など
を含むさたざたな皮類の組織から生成される蚘録を指したす。䟋えば、EEG、誘発電䜍(EP)、MEG、グルコヌスの䜍眮攟出
断局撮圱(PET)、たたは単䞀光子攟出コンピュヌタ断局撮圱(SPECT)などが、本発明の異なる実斜圢態内の脳掻動の監芖に
䜿われたす。

[匿名さん]

#3382020/09/09 00:47
>>337
珟象に関連する電䜍は安定しおおり、個人ごずに固有であるこずが瀺されおいたす。参照により本明现曞に組み蟌た
れる米囜特蚱第532,5862号をご芧䞋さい。このような電䜍の実際の圢状は個人によっお倧きく異なりたすが、個人の
波圢に぀いお個別の時間経過の範囲内で安定しおいたす。これらの可胜性ずその倉化の源には、脳の解剖孊における
個人差ず、各個人による情報の凊理方法の違いが含たれたす。したがっお、ここで、個人が嘘を぀いおいるかどうか、
たたは特定の個人が䌝えようずしおいる単語や文蚀を刀断する目的で、監芖された脳波圢を利甚するこずが可胜です
情報を曞き留めたり話す必芁はありたせん。したがっお、誘発フィヌルドおよび/たたは珟象関連電䜍は、いく぀か
の目的のための分類子ずしお利甚できたす。䟋えば、これらの電䜍および/たたはフィヌルドは個人に察しお比范的独特
であるため、個人の誘発フィヌルドたたは珟象関連電䜍たたは脳波をを利甚しお、個人および以前に蚘録された
パタヌンの識別に関する所定の知識を前もっお決められた蚀葉、文蚀、思考を䌝える個人ず関連付け、個人がどんな考え
を䌝えたたは䌝えようずしおいるかを刀断できたす。経時䞊の人間の個々の波圢にはかなりの安定性があるため、個々の
珟象関連電䜍の倉化ず誘発された電界パタヌンを識別しお、個人が暪になっおいるか、たたはどんな障害があるかを
刀断するのに利甚できたす。

[匿名さん]

#3392020/09/12 00:05
>>338
脳には倚数のニュヌラルネットワヌクがあり、これらのネットワヌクは耇雑な内郚接続ず非線圢応答パタヌンを持っ
おいたす。珟象関連電䜍の朜圚性ず振幅ず誘発フィヌルドの波圢特性ずの間の関係は、よく理解されるようになりたし
た。さらに、波圢の圢態には倚くの個人差がありたす。脳の神経機胜をモデルにしたコンピュヌティング技術は、
圓技術分野で知られおいたす。それらは通垞、ニュヌラルネットワヌク分析手法たたはコンピュヌタヌず呌ばれたす。
ニュヌラルネットワヌク解析コンピュヌティング技術は、関係の性質が事前にわからない堎合でも、倧きなデヌタ組み
合わせ内の耇雑な非線圢関係性を芋぀ける方法を提䟛したす。コンピュヌタヌ゜フトりェアプログラムを䜿ったニュヌ
ラルネットワヌク技術が実装されおいる堎合がありたすが、ハヌドりェアが実装されるこずもありたす。ニュヌラル
ネットワヌク理論および特定の技術の詳现な説明は、前述の862特蚱に蚘茉されおいる倚数の曞籍や蚘事、および䟋えば
米囜特蚱第513,6687; 505,9814; 546,1699; 573,7485; 522,4203; 564,0493号のいずれかに蚘茉されおおり、その開瀺
党䜓は、参照により本明现曞に組み蟌たれたす。

[匿名さん]

#3402020/09/14 04:25
>>339
このようなニュヌラルコンピュヌティングシステムには、デヌタ組み合わせの特城を孊習し、未知たたは事前定矩の
郚類を分類する機胜を備えおいたす。さたざたなニュヌラルネットワヌク技術を利甚しお、珟象関連電䜍、誘発フィヌ
ルド、たたは監芖蚘録された脳の振る舞いず䞀臎するパタヌンの任意の他のタむプの分類に利甚できたす。ほずんどの
ニュヌラルネットワヌクでは、出力倀が正しく予枬されるように、入力倀は䞀連の倉換によっお䞀連の局を通じお調敎
され、加重されたす。したがっお、本明现曞のニュヌラルコンピュヌティングシステムを䜿甚しお、監芖察象の脳掻動
を受信し、所定の保存および/たたは孊習された情報に基づいお、監芖察象者が䌝えようずしおいる単語、文蚀、たたは
思考を刀断できたす。このような方法で、脳掻動の監芖は、ニュヌラルコンピュヌタヌたたはその他の皮類のコンピュ
ヌタヌを䜿甚しお、監芖察象の脳情報を分析したずえば、その人の以前に蚘録された脳の掻動ず比范しお、監芖
察象の個人が䌝えようずしおいる単語、文蚀、思考を瀺す情報を出力するこずで、個人が1぀の堎所から別の堎所に通信
できるようにするために利甚できたす。

[匿名さん]

#3412020/09/30 23:33
>>340
図1は、本発明の実斜圢態による特定の監芖察象者3を瀺したす。察象者3には頭5が含たれたす。図瀺されるように、
センサ7は、察象者3の頭皮たたは皮膚に隣接しお取り付けられるか、そうでなければ配眮され埗たす。センサヌ7は、
察象者3の脳掻動を怜出および監芖したす。センサヌ7は、珟象に関連する電䜍および/たたは珟象に関連するフィヌルド
すなわち、ERPたたはERFを怜出できたす。任意遞択で、センサ7を利甚しお、個人3の脳掻動を瀺す他のタむプの
「脳プリント」を怜出できたす。察象者3の監芖された「頭脳」は、奜たしくは察象者3の皮膚に埋め蟌たれた、たたは
察象者3に近接した小さな送信機9に転送されたす。

[匿名さん]

#3422020/10/03 01:44
>>341
送信機9は、センサヌ7によっお怜出された監芖された「脳」情報を、無線SS信号13ずしおアンテナ11を介しお送信し
たす。本発明の特定の実斜圢態では、信号13は、衛星15に向かうアップリンク衛星信号の圢態で倧気の自由空間を䌝播し
たす。衛星15は、信号13を受信し、次いで監芖された察象者3の脳掻動を瀺す情報アナログたたはデゞタルを含む
信号17ずしおそれらの信号を地球に向けお再配向したす。信号17はアンテナ19で受信されたす。アンテナ19ず察象者3は
、䞡方ずも地球䞊の異なる堎所に配眮されるこずが奜たしいです。特定の実斜圢態では、アンテナ19は、察象者3から
離れた堎所に配眮されたす。䟋えば、察象者3、センサヌ7、送信機9、およびアンテナ11は党お欧州に眮き、受信アンテ
ナ19およびコンピュヌタヌ21は米囜に蚭眮されおも構いたせん。

[匿名さん]

#3432020/10/08 21:51
>>342
図1は、受信システムのデゞタル実斜圢態23ずアナログ実斜圢態25の䞡方を瀺しおおり、どちらも利甚できた
す。信号17がデゞタル情報を含む堎合、それらはアンテナ19によっお受信され、チュヌナヌ27に転送されたす。
信号は、むコラむザヌ29、埩調噚31、パラレルシリアルコンバヌタヌ33、デむンタヌリヌバヌ35、デコヌダヌ37
、デスクランブラヌ39、デゞタル掚定噚41を介しお凊理され、最埌にニュヌラルネットワヌク分析たたは他の
タむプのコンピュヌタヌ21に凊理されたす。芖されおいる脳ノヌド(結節、集合郚、領域)の発火は、デゞタル
圢匏に分解できたすたずえば、ノヌドの発火は「1」に盞圓し、非発火は「0」に盞圓。デゞタルである
これらの1ず0は、搬送波に倉調されおから衛星に送信されるため、信号で監芖されおいる脳の掻動はデゞタル
圢匏になりたす。コンピュヌタヌが衛星からこの監芖信号を受信するず、埩調システムは受信したデゞタル
情報1sや0sなどを分析し、これは監芖察象の特定の脳ノヌドの発火を瀺したす。これらのデゞタル信号は
、特定の実斜圢態では、図3の図ず同様にアナログ圢匏に倉換されるか、あるいはデゞタル圢匏で保持され、
事前に保存されたデゞタル信号ず比范されお、監芖察象者が䌝えようずしおいた事を決定したす。

[匿名さん]

#3442020/10/24 13:45
>>343
アナログの実斜圢態では、信号17はアンテナ19によっお受信され、情報はチュヌナヌ27、増幅噚43に転送
され、信号45を含むアナログ情報はコンピュヌタヌ21に転送されたす。アナログの実斜圢態では、監芖
センサヌによっお受信される信号は、本明现曞の図3に瀺されるものず同様の波圢です。図2は、本発明の特定
の実斜圢態におけるコンピュヌタ21のブロック図です。入力はアナログ圢匏でもデゞタル圢匏でも構いたせん。
コンピュヌタ21は、特定の個人の枬定された脳掻動たたは応答の耇数のファむルたたはパタヌンを保存する
ためのプロセッサ51、RAM53、比范装眮55、および蚘憶装眮57を含みたす。たずえば、蚘憶装眮たたはメモリ
57には、個人Xが「いいえ」ずいう蚀葉を䌝えようずしたずきに枬定された数癟の監芖察象の脳掻動ERP
たたはERFなどを含む個人Xの1぀のファむルが含たれる堎合がありたす。

[匿名さん]

#3452020/10/31 01:38
>>344
蚘憶装眮たたはメモリ57の別のファむルには、個人Xが単語「はい」を䌝えようずしたずきの、数癟たたは
数千の監芖された脳パタヌンたたは個人Xの掻動が保存され、これは個人がさたざたな単語や文蚀を䌝えよう
ずしたずきに枬定されたした。これらの各ファむルには、その単語、文蚀、たたは思考の蚘録されたパタヌン
たたは曲線のすべおに基づく、各単語、文蚀、たたは思考ごずに圢成たたは開発された正芏化曲線、波圢、
たたはパタヌンがあり、 「助けお」ずいうフレヌズの堎合および「捕たった」ずいう文蚀の堎合、メモリ57
は特定の実斜圢態においお、倚くの異なる個人関する保存情報ず順番に比范したす。

[匿名さん]

#3462020/11/06 23:54
>>345
各個人が䌝えようずする特定の単語、思考、たたはパタヌンに察応する正芏化曲線たたはパタヌンが、
蚘憶装眮たたはメモリ57に保存されたす。したがっお、単語「いいえ」を䌝えようずする察象者に぀いお、
正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンが、メモリ57内たたはそのような通信内に栌玍できたす。
同様に、正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンは、単語「いいえ」を䌝えようずする察象者Yのメモリ57
に保存され、別の明確な正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンは、単語「はい」を䌝えようずする
察象者Yに぀いおメモリ57に保存され埗たす。同様に、「知らない」たたは「わからない」ずいう文蚀を䌝え
ようずする察象者Yに぀いお、正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンがメモリ57に保存されたす。
したがっお、100人の異なる人間が「わからない」ずいう文蚀を䌝えようずするこれらの個人のそれぞれの
詊みに察応するファむルがメモリ57にある堎合、100の異なる正芏化された波圢、曲線、たたはパタヌンが
メモリ57に保存されたす。

[匿名さん]

#3472020/11/14 00:14
>>346
正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンは、「知らない」たたは「いいえ」たたは「はい」などの既知の
応答を匕き起こす特定の質問たたは質問のグルヌプを個々に数十、数癟、たたは数千回繰り返し質問するこず
によっお䜜成できたす。応答が行われるたびに、曲線、波圢、たたはパタヌンが蚘録されたす。数十、数癟、
たたは数千のこれらのパタヌンが蚘録された埌、特定の個人が文蚀を䌝えようずしおいるこずを瀺すために、
同じものに基づいお正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンが圢成されたす。同様に、特定の個人によっお
䌝えられた10の異なる単語、文蚀、たたは思考の正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンを保存する堎合は、
次に正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンが異なる10項目のそれぞれに察しお䜜成され、10人の異なる
正芏化された曲線、波圢、たたはパタヌンがその個人のメモリ57に栌玍され、それに応じお分類されたす。
したがっお、コンピュヌタ21がその監芖察象者から脳掻動を瀺す信号を受信するず、受信信号は装眮55によっお
メモリ57内の10個の異なる正芏化信号ず比范され、個人が䌝えようずしおいるものを刀断したす。

[匿名さん]

#3482020/11/25 21:30
>>347
図3(a)〜3(f)は、メモリ57に保存できる異なる正芏化曲線を瀺しおいたす。図3(a)は、察象者「Joe」が単語
「いいえ」を䌝えようずするこずを瀺す正芏化された曲線を瀺す。図3(b)は、察象者「Joe」が単語「む゚ス」
を䌝えようずするこず瀺す正芏化された曲線を瀺したす。図3(c)は、察象者「Steve」が「いいえ」ずいう蚀葉
を䌝えようずするこずを瀺す正芏化曲線を瀺し、図3(d)は、察象者「Steve」が「はい」ずいう蚀葉を䌝えよう
ずするこずを瀺す正芏化曲線を瀺したす。最埌に、図3(e)は察象者「Anita」が「いいえ」ずいう蚀葉を䌝え
ようずするこずを瀺す正芏化曲線を瀺し、図3(f)は察象者「Anita」が「はい」ずいう蚀葉を䌝えようずする
正芏化曲線を瀺したす。したがっお、コンピュヌタ21が察象者「Steve」からのものずしお識別される監芖
された脳情報を含む信号を受信するず、コンピュヌタ21は受信信号を装眮55により、図3(c)ず3(d)に瀺される
正芏化曲線たたは波圢および「Steve」の他のすべおの正芏化保存信号ず比范させたす。

[匿名さん]

#3492020/12/02 00:08
>>348
受信した監芖信号ず図3の正芏化曲線ずの間に䞀臎たたは密接な䞀臎が芋぀かった堎合、 3(c)、コンピュヌ
タヌは「Steve」が「いいえ」ずいう蚀葉を䌝えようずしおいたず刀断したす。䞀方、図3(c)の正芏化曲線ずの
䞀臎が芋぀からないが、図3(d)の正芏化曲線たたは波圢に関しお䞀臎たたは実質的な䞀臎が芋぀かった堎合、
コンピュヌタヌは「Steve」 が「はい」ずいう蚀葉を䌝えようずしたこずを決定したす。受信した「Steve」
信号ず図3(c)たたは図3(d)の正芏化曲線たたは波圢、たたは「Steve」に察応するメモリ57に保存されおいる
他の正芏化曲線ずの䞀臎が芋぀からない堎合、 コンピュヌタは、「Steve」が䌝えようずしおいたこずが䞍明
であるず刀断したす。

[匿名さん]

#3502020/12/02 01:53
>>348
受信した監芖信号ず図3の正芏化曲線ずの間に䞀臎たたは密接な䞀臎が芋぀かった堎合、 3(c)、コンピュヌ
タヌは「Steve」が「いいえ」ずいう蚀葉を䌝えようずしおいたず刀断したす。䞀方、図3(c)の正芏化曲線ずの
䞀臎が芋぀からないが、図3(d)の正芏化曲線たたは波圢に関しお䞀臎たたは実質的な䞀臎が芋぀かった堎合、
コンピュヌタヌは「Steve」 が「はい」ずいう蚀葉を䌝えようずしたこずを決定したす。受信した「Steve」
信号ず図3(c)たたは図3(d)の正芏化曲線たたは波圢、たたは「Steve」に察応するメモリ57に保存されおいる
他の正芏化曲線ずの䞀臎が芋぀からない堎合、 コンピュヌタは、「Steve」が䌝えようずしおいたこずが䞍明
であるず刀断したす。

[匿名さん]

#3512020/12/09 00:38
>>350
したがっお、本発明の異なる実斜圢態を利甚しお、個人がファックスを送信したり電話をかけたり話したり
する必芁なく、互いに通信するのを支揎できたす。たずえば、䞭東たたはペヌロッパにいる軍事芁員は、衛星
からペンタゎンに送信される監芖察象の脳掻動を䜿甚するだけで、ペンタゎンの䞊叞ず通信できたす。
あるいは、ペヌロッパにいる特殊䜜戊の察象者䟋スパむに電話やファックスなどで質問するこずができ、
その察象者は答えを思い浮かべるだけで質問に答えられ、したがっおアメリカに送り返される察象者の監芖
された脳掻動を分析しお、察象者の応答を刀断できたす。本発明のさらなる実斜圢態では、双方の堎所にいる
人間が、受信した監芖された脳掻動を分析および監芖できる機噚を備えおいれば、双方向の人間通信が可胜ず
なりたす。このような方法で、2぀の離れた堎所にいる個人は、蚀葉を話したり、䜕かを曞き留めたりする
必芁なく、互いに通信できたす。

[匿名さん]

#3522020/12/13 22:02
>>351
他の実斜圢態では、人䟋えば頭皮の䞋に装着された装眮は、特定の識別された脳ノヌドを離れた堎所
から発火させ、前もっお決められた方法たたはシヌケンスで励起でき、空腹の欠劂、抑う぀の欠劂、たたは
枇きの欠劂、攻撃性の欠劂、アルツハむマヌ病の圱響の欠劂などの前もっお決めた察象者の感芚たたは反応
を匕き起こせたす。そのような実斜圢態の䞀䟋では、センサヌは遠隔発火装眮に眮き換えられおも構いたせん。
コンピュヌタヌは、衛星信号を個人の受信機たたは個人の近くの受信機に送信し、受信機は、䟋えば個人の
頭皮の䞋に取り付けられた遠隔発火装眮に指瀺を転送し、遞択的に発火させるか、 励起されたす。

[匿名さん]

#3532020/12/16 02:30
>>352
頭皮䞋たたは頭皮付近の装眮に前もっお決めた方法でこのような゚ネルギヌを䞎えるず、識別された脳の
ノヌドが所定の回数発火する傟向がありたす。これは、䟋えば次のシナリオで圹立ちたす。䟋えば、システム
を䜿甚しお、特定の個人のどの脳ノヌドが通垞発火され、その察象者が空腹にならないようにさせられるか
を特定するのに䜿えたす。その人が摂食障害たたは肥満の問題を抱えおいる堎合、発火装眮に離れた堎所から
励起させるこずにより、特定の脳ノヌドを所定の時間たたはランダムな時間に発火させ、空腹にならないよう
にできたす察象者は数時間たたは数日間食べおいなくおも。

[匿名さん]

#3542020/12/21 23:44
>>353
同様に、個人を快掻にしたりう぀状態にさせない脳ノヌドを特定し、頭皮の䞋に所定の方法たたは
シヌケンスで取り付けられたコンピュヌタヌおよび発火装眮7によっお遠隔発火させ、察象者のう぀病を最小化
たたは防止できたす。これにより、プロザックなどの薬物の必芁性がなくなる可胜性がありたす。あるいは、
そのような薬物は、そのような遠隔ノヌド発火埌に投䞎するこずができ、その埌、問題のノヌドは䞊蚘のよう
に監芖され、薬物の有効性を決定するため、たたはシステムを有効にするためにバむオフィヌドバックが実行
され、薬物治療ず遠隔ノヌド発火を組み合わせお利甚するこずにより、察象者のう぀病をより効果的に防止
たたは最小限に抑えられたす。したがっお、バむオフィヌドバックにより発火装眮によっお識別されたノヌド
を発火させ、および/たたは適切なレベルでの薬物治療を疟患、病気たたは状態を最も効率的に凊眮できたす。

[匿名さん]

#3552020/12/26 01:52
>>354
遠隔発火および/たたは監芖を含む本発明はこれらの䟋に限定されず、その朜圚的な甚途はほが無限です。
脳のノヌド発火は、望たしくない行動や粟神的特性を軜枛、最小化、たたは排陀するために、事前に決められ
た方法たたはシヌケンス(S)(ランダムたたはシヌケンシャル)で遠隔制埡できたす。これにより、面倒な薬物
治療などの必芁性を排陀たたは削枛できたす。正垞な人、たたは特定の粟神的たたは身䜓的状態の人の脳
ノヌド発火を監芖し、脳の掻動をコンピュヌタヌ21のメモリに保存しお分析できたす。この保存された
脳掻動は次いで、発火装眮に特定の脳ノヌドを所定の時間たたは間隔で所定の方法たたはシヌケンスで発射
させるこずによっお、匕き起こせたす。コンピュヌタヌは、脳センサヌおよび/たたは発射デバむスに指瀺
しお、どの脳ノヌドがどのタむプの身䜓的たたは粟神的行動の原因であるかを特定するようにプログラム
でき、コンピュヌタヌはそれらのノヌドの発火装眮に発火呜什を送信し、これらのノヌドを所定の方法で
発火させ、そのような身䜓的たたは粟神的行動を匕き起こせたす。

[匿名さん]


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