映画と関係ある?
不老不死であっても地球が滅亡したら終わり
いずれマントルの対流がなくなり磁気が消失し太陽風にさらされる。さらに太陽にまっすぐ引き寄せられる。
意識を機械に転送して地球から脱出するしかないが電気で動くとして太陽光発電だとパワーが足りない
映画レプリカズの世界
[匿名さん]
嫁をロボットで再生させる映画あった
衝撃のラスト的なやつだった
[匿名さん]
韓国アンチとか日本がまだ優れていると思い込んでる情弱じじい。
先進国でここまで高齢化が進んでいて今では平均年齢48歳
都会はまだ若いのでぶっちゃけ自分が住んでるとこはほぼ50だろが
なーんも調べん叩きたいだけの情弱は失せろ
世の中のお荷物
[匿名さん]
地球のマントルが冷えて固まると磁界がなくなり太陽風で大気、海水が吹き飛ばされる
そして自転も止まり、太陽へまっすぐ吸い寄せられる
もしも機械に意識を転送できたとしてもデータを残し続けられるかどうか
[匿名さん]
永遠に生きれるなら3時間映画を見始めることが気軽にできるはず。時間がない感がひどいと、3時間確保できても3時間映画を見始めることができない。動画を見たりして漫然と過ごしてしまう。
ニートをやっていた頃も、時間が無限のようにあるのに、焦りがひどくて1ページも読書できない感覚。10年間、ニート状態だったけれども、読書も映画鑑賞もほとんどできなかった。それ以前の働いていた頃は毎晩映画(レンタル)を1本見れていたし、その前の学生の頃は小遣いも専用テレビもなかったかわり、図書館の本の読書が2日に1冊で進んでいて年に150冊は読めていた。ニート時代は10年で10冊くらいしか読めなかった。再び働き始めた今は、睡魔がひどくて電車で読書しようとすると1ページも進めない。仕事から帰って寝るまでに4時間あっても、3時間映画を見始めることはできない。
[匿名さん]
10年くらい前、「超破壊バルバロッサ」というスマホゲームで悪魔娘たちに「魔王様」と呼ばれ、てっきり永遠に続くと思っていたら配信終了し、現実を思い知らされた。魔王ではなく、いつか死ぬ身の人間だった。死ぬ身を考え哲学書を模索し、魔王と言えば暴君つながりで、ネロの家庭教師だったセネカの「人生の短さについて」を読んだ。時間の大切さを思い知らされて、気が楽になるより鬱になった。セネカは非常に親孝行でもあり、母親への手紙が優しさにあふれている。親に音信不通の自分は親不孝の極み。来世があってもろくなことにはならない。死ねない。ナチス戦犯に100才超えが多いのは、死んだら地獄行きか、来世があってもろくなことにならないことを感じて健康に気を使うからかもしれない。未来を心配してもしょうがないし、過去のことは思い出したくもないことだろう。今を生きるしかなくなる結果、ストレスフリーで長寿になるのかもしれない。
[匿名さん]
映画に出てくるヴァンパイアはいろんな国の言葉しゃべれたりピアノ弾けたりする
おまえらは長く生きてなにかを会得するのか ただ生きてるだけなのか
[匿名さん]
永遠に生きるって
ずっと若いままではいられないよ
障害を持った人生永遠なんて耐えられない
時代も変わり、友達もいなくなるよ
[匿名さん]
永遠に生きたら、牢屋の中で永遠の無期懲役
時代も終われば、飽きてくる
人間も合わない奴も増える
永遠に生きるより
最悪の人生の人、特別に第2の人生、脳移植手術とか脳にチップを埋め込んで
子供になりたいな・・・
意識移してとか
次の人生いけるなら、女がいいな・・・
幸せになれる国で・・・
[匿名さん]
胡蝶の夢なのか不幸自慢の誇張な夢なのか?現世を生きるのは泥酔したみたいにフラフラでポケットの中身もこぼれ落ち靴を片方亡くし顔にアザなど作られたりと難儀だな
[匿名さん]
永遠に生きるより現在の経験値を持ったまま若返りたい
[匿名さん]
コンピュータ―に意識をダウンロードで
最悪の人生の人は第二の人生いけるようなったらいいな
トータルリコールとか生まれ変わりを
ドリアングレイとかたてまえ悪魔の力でですよね
記憶リセットして
ただ安楽死は日本認めてほしい
最後は楽に逝きたい
歳行っても若い体でいれるようなったらいいな
細胞の老化がないようにとか
[こたつ]
実は頭部移植手術で第2の人生いけるとかにしてほしい
最悪の人生だった人だけに
悪魔の力でだが
[匿名さん]
ジェイムスン教授シリーズのジェイムスン教授や、キャプテンフューチャーのサイモン教授は、脳を非ヒューマノイド系の機械の体に移植して半永久的生命を持って宇宙を旅する。
宇宙を旅して無限のように不思議や驚異的な知識が得られる。
ただし、肉体を持った性の快楽はない。
[匿名さん]
機械の身体の場合は、意識も機械に移植する方が自由度が高いことだろう。生身の脳をカプセルにつつんだサイボーグという形態はいろいろ弱い。まずGや衝撃に耐えられない。せっかく金属の剛腕や音速で走れる俊足を持っていても、それをあまり使えない。
意識を機械に移植できれば、人間のようなアンドロイド形態でも、メカゴジラのような大怪獣にもなれる。
[匿名さん]
映画「スペースバンパイア」
ラスト、主人公は謎の美女エイリアンと一体化して傘型宇宙船で、宇宙の出会う惑星に生息する生物の生命エネルギーを吸収しながら永遠?に旅することもできたかもしれない。あの映画を見ていて、自分だったら合体してしまったかもしれないと思った。
しかしあの美女形態は仮の姿で、本当は違うかもしれない。
[匿名さん]
物体Xの細胞生命
宇宙を旅し、ある惑星に何万年も潜伏したりしつつ、そこの惑星の生命の食物連鎖の頂点の生物形態のデータを獲得する。
いろんな惑星で最強生物の肉体形態データと、脳内の知識?を得ながら、宇宙を彷徨う。
ゲゲゲの鬼太郎ではないけれども、物体Xには学校も会社もなく、変身したり食らったりするだけで、うらやましいような気もした。
[匿名さん]
意識を機械に転送する映画の、早すぎた例として、「ストレンジ・デイズ」があった。1990年代の映画で、2000年問題がテーマ。
1990年代末に、人間の意識をパソコンに転送したり、DVDのようなディスクに焼き付けたりすることができてしまう。
あれはさすがに設定が年代的に早すぎると思った。意識そのものというより、記憶だったかもしれない。他人の記憶をリアルに再生できる。犯罪者の脳から記憶をディスクにダウンロードし、そのディスクを奪い合うアクション。21世紀になった瞬間を祝う人々。
[匿名さん]
クリミナル 2人の記憶を持つ男
CIAエージェントの記憶を脳に移植された囚人
[匿名さん]