🎬 映画

ゴーン・ガール

グリーンマイル😢、、、、、

地獄の黙示録

ファウンド一択

ゾデアック

ノーマンズライフ

死霊のしたたり

>>219
牛の首を斬り落とすシーン

>>224
スローモーションで首にナタが斬り込んでいく時、ナタが脊髄に到達すると４本の足が同時にガクッと崩れるのが嫌だった。

ドアーズのジ・エンドはCDで聴いて好きな曲だったけれども、あんなシーンで使われていたとは。

13日の金曜日

蛍の墓😠⤵️✊💦

ダンサー・イン・ザ・ダーク

別の見方ではハッピーエンドかも。

ヘル・オブ・ザ・リビングデッド

まさかの全滅エンド。
ヒロインの殺られ方が酷たらしい。

ビヨンド

あの終わり方は⋯

ソドムの市

ホステル

REC/ﾚｯｸ

吊り目エラ張りチョンコロが出てきたら

ゾンビ3

トラウマ級の後味の悪さ

ミッドナイト・ミート・トレイン

セルビアン・フィルム

内容が救いようがない⋯

米作の溶解人間

>>96>>94

冷たい熱帯魚
愚行録

マトリックスの主演ヤってた人ので（タイトル忘れた）
何かと合間合間でタバコ吸いまくる。
ラスト敵方（悪魔？）に両腕突っ込まれ肺からタール抜き取られる。
その後のセリフが･･･何これ？金と時間返せ
2時間かけて禁煙キャンペーンするな。話も全部意味不明だった

>>241
ディアボロス

ディセント

>>223
あれは自分は見終わったあとうきうきした気分になったけれども。

罪の余白
ラストの終わり方に口がポカーーーン

太陽を盗んだ男

セブン

>>213
ロボコップが駄作って証拠

ウィッカーマン

劇場版アニメの人狼

ロボコップだよね　死体のリサイクルだよ？ウケた

ナチュラルボーンキラーズ

ロボコップ

ロボコップは一度死んだ？（仮死状態で脳は生きていた？）

ゾンビウィルスで死体が動くようになっても脳内には本能レベルの衝動しか認識できず、まともな思考ができないという。

機械の体に仮死状態の脳を入れて蘇らせても、ゾンビのような原始的本能でしか動けない状態になる可能性もあるのだろう。

リリイ・シュシュ
ピアノを弾く女子生徒だったか、草原の中を狩りのように集団で追い詰めてレイプするシーンが後味が悪かった。

しかし最後のほうでダツという魚の危険性に関する豆知識が興味深かった。

ブルース・リーの死亡遊戯　

死んだ　他殺かな？

狂ってる人

狼たちの午後

ナイトアンドザシティ

>>248
そうそう　一人でロボコップカスがあげてる

ウィッカーマン

86年、ムツゴロウさんが手がけた『子猫物語』という映画が公開された。主人公の子猫・チャトランが多くの動物と出会い、成長していくという冒険物語だが、
当時のムツゴロウさん人気もあり、映画は約750万人を動員し、配給収入約54億円という大ヒットとなった。

ところが、この撮影現場にいたという弟はこう証言するのだ。
「主犯は兄貴ですが、そこにいた人は僕も含めてみんな共犯ですから」「チャトランが死んだんです…。事故のような…、いや殺してしまったといってもいいです…」
「動物愛護の面からも、物作りの人間としても、風上にもおけないことをしてしまった」（「女性自身」）

「女性自身」では弟の告発を受け、同年10月20日号で、複数の映画スタッフ、元王国スタッフに話を聞いているのだが、それを裏付けるような証言がいくつも飛び出している。

「あるシーンでチャトランに麻酔をして撮りましたが、投与する量を間違えたのか結局、麻酔から覚めずに死んでしまったと聞きました」
「映画に使ったチャトランの数は1匹だけではなく、20匹いましたら、そのなかの1匹が交通事故にあって死んでしまったんです」
「（チャトランが高い崖から落ちるシーンは）王国のスタッフが（ガケを）登って猫を放り投げていました」

>>262
さらに、同号には、動物好きの人間が聞いたら耳をふさいでしまいたくなるようなコメントも載っている。

「猫に涙を流させるシーンで猫の頭を開いて、直接、涙腺を刺激しようと提案したのもムツゴロウさんだったはずです」
「お腹を空かせたチャトランが豚のミルクをもらい、お腹いっぱいになった子猫の様子を撮影するとき、
お腹を開いて手術をして、胃に風船を入れようということもムツゴロウさんが言っていました」
「2匹並んだ子ブタの上をチャトランが飛び越えるたった数秒のシーンのために、ムツさんの指示で生まれてすぐの二匹の子豚の横腹の皮膚を縫い合わせて固定したこともあります」

>263
世界ネコ歩きが評判の高いNHKBSだが、 その関連か何かだと思うが
昭和の大ヒット映画「子猫物語」が放送されていた。

何十年ぶりか？ちゃんと全部見たのは初めてかもしれんが、色々突っ込みどころの多い映画だった。
半ドキュメンタリー的な動物成長記録映画とおもいきや、全てシナリオありきのファンタジー創作物語で、登場する猫たちはすべて監督のシナリオ演出どおりの演技を強要されていたのだ。完全なドキュメンタリーである世界ネコ歩きとは真逆のアプローチの作品である。動物を擬人化したような作為的なシーンが多い。肩を抱くとか、人間のやるようなしぐさを猫たちにさせているのだｗじゃらんとかのCMに出てくる猫みたいな感じ。穴に落ちたチャトランを犬がロープで引き上げたり、チャトランがしっぽで魚を釣り上げたりする、ありえないファンタジーなシーンがあったが、全編がそんな感じの映画。フクロウや子鹿や子豚と仲良くしたり、そんなのウソだろうっていうシーン連発の子供だまし映画で、動物のプロのムツゴロウが制作したとは思えない幼稚なお伽話で、いっそチャトランにセリフをつけて喋らせても良かった。
こういう映画だったっけ？少しは見たはずだが全く記憶に残ってなかったので、あっけにとられて見ていた。川に流されたチャトランを執拗に追い続けるパグのプースケはまさにストーカーではないか。
しかし全体としてはドキュメンタリー要素はほぼゼロのフィクション要素が９０％の他愛もないファンタジー物語だった。坂本龍一の無駄にすばらしい音楽もポイント高い。王立宇宙軍レベルで坂本の才能の無駄遣いをしている。映像も市川崑監修で、美しくも幻想的な北海道の大自然の魅力を余すこと無く映像化している。所々に唐突なタイミングで谷川俊太郎の詩を朗読する小泉今日子。アカデミックな要素も加えており、教育ママも納得だ。子供向けファンタジーを超えた映像・音楽クオリティで、これは大ヒットしたのもうなずける名作であるはずなのだが・・・

セブンだよん