鳴瀬喜博
カシオペアに加入した時はもうナルチョとして有名だったので
少しだけ違和感がありました。
[匿名さん]
日本のスタジオミュージシャンの第一人者
江藤勲
まず確か黛ジュンさん(天使の誘惑などのヒット)の元の旦那さんはベーシストだったよな?からですが…
昔に黛ジュンさんのバックを担当したベーシストが譜面が無茶苦茶難しかったと言ってたのを思い出しました。
まあ更に初見なので仕方ないのですが。
江藤勲さんはあのブルーコメッツのベーシストですね。
当時三原綱木さんやブルーコメッツのメンバーはレベルの高い方の集まりだったんですね。
あと因みに黛ジュンさんのお兄さんはあの三木たかしさんです。
[匿名さん]
当時ピック弾き+アタックの出る音色が流行っていたけど、
江藤さんのオレンダーベースは群を抜いていたね
俺がおこちゃまの時は、なぜかものすごく気になる音として漠然と聴いていただけだが
[匿名さん]
プリンセスプリンセスのベース
渡辺敦子
まあ既に出て居ると思いますがこの人上手いよね!
[匿名さん]
チョッパーベースの雄
『ルイス・ジョンソン』
強力で衝撃的なチョッパーだった。
スラップじゃなくてチョッパーなんだよね。
ギターで言えばタッピンクじゃなくてライトハンド奏法なんだよね。
やはり初期の頃って見たこともなかった奏法だから衝撃的だったんだよね
(◎o◎)
もちろんチョッパーはラリーグラハムがパイオニアですが
やはりルイス・ジョンソンかな?
[匿名さん]
日本では5本の指に入ると言われてるベーシスト
穴井仁吉
[匿名さん]
やっぱり私の世代のトップベーシストは
高水健司さんかな!
あるジャズ祭で渡辺香津美さんの『ユニコーン』をまだ譜面を見ながら弾く姿を思い出します。
初めて生高水健司さんを見ました。
譜面見ながらだと、まだリハから何日も経ってないんでしょうね?
野外は風で譜面がふわふわして見にくいし『ユニコーン』のベースライン難しいですからかなり真剣な顔で弾いていらっしゃいました。
[匿名さん]
TOKIEさんいいよ!55歳であのルックスもいいし。
[匿名さん]
↑
はぁ、こんなに綺麗で上手い女性ベーシストが居たんだ、知らなかった!
[匿名さん]
ネイザン・イーストvsシーナ・イーストン
↑
おいおい!イーストが合ってるだけやん、美味しいパンが焼けるよ(意味不明)
[匿名さん]