🏴‍☠️ マンガ･漫画家

ドラゴンバーストのフロンティアがリンダネテロにいても違和感ない

クイックライドのムニエルがルーターキャッスルにいても違和感ない

ケーカードのヨアタナがスターマナーにいても違和感ない

ディープヨムナスのムーアツインがフリークファイルにいても違和感ない

何となくあげ

age

ドラえもん　清太と鉄人兵団


清太は偶然、叔母が住む兵庫県西宮市は満池谷（まんちだに）町の貯水池のほとりにある防空壕で、巨大なロボットの足を見つけた。それ以来、そこへ次々と降ってくるロボットの部品を、節子と協力して組み立てて百式（ＭＳＮ−００１００）と名づけ、叔母の家の２歳年上の京子を呼んで遊んでいた。だがその最中、そのロボット（百式）に恐るべき兵器が組み込まれていたことが判明。安全のため、ロボットを３人の秘密にすることを誓ったが、清太のもとにロボットの持ち主と名乗るクワトロというオッサンが現れ、清太はうっかり口を滑らせてしまう。清太はロボットを返すことを断れず、さらに防空壕の場所まで教えてしまった。
実は、エゥーゴとかいう反地球連邦組織から派遣された金髪親父であるクワトロは、ティターンズという連邦のエリート組織による地球侵略作戦防止の足がかりとして、尖兵である他の仲間とともに防空壕周辺で前線基地を建設し始めた。偶然現場近くで真相を知って逃げた節子たちを追うため、クワトロたちが防空壕の入り口を無理やり塞ごうとした結果、防空壕自体が崩壊した。それにより危機は免れたかに見えた。
しかしそれも束の間、エゥーゴとティターンズから鉄人兵団が西宮市へ送り込まれてくることを知り、清太たちは警察に通報し、取り返した巨大ロボ（百式）を味方につけ、西宮市を舞台に双方の鉄人兵団を迎え撃つことにな……っても、敗戦後の日本がエゥーゴかティターンズのどちらにつくのかわからない、『火垂るの墓』では微妙すぎる。

カフェターンのラトゥールがヨーロヌードにいても違和感ない

シニアフランのムーントラブルがワルツカンパニーにいても違和感ない

スルーニットのフォースネテロがアイスキースにいても違和感ない

クラッシュトップのウィーブがノアキルトにいても違和感ない

セットウルフのツインチョップがケースヒューマにいても違和感ない

シュートマグナムのファンタルーがテーブニットにいても違和感ない

クロックエクスのセラーノアがトルマリンネクストにいても違和感ない

変態仮面

380

『マイリトルポニー』の奇蹄目（きていもく）たちの中にワンピースのトニートニー・チョッパーがいたら、違和感と好奇心が交差する。


ピンキーパイ「アハハハハ、ウシだよウシ、初めて見たわ」

レインボーダッシュ「ウシって二足歩行ができるんだ、クールだね」

アップルジャック「空は飛べないみたいだけど」

ラリティ「うーん、いまいちお洒落じゃないかも……」

フラッター・シャイ「は、はじめまして……フ、フラッター……、フラッター・シャイです……」

チョッパー「あのなぁお前ら、オレはウシじゃない、トナカイだ！」

トワイライトスパークル「あのね馴鹿（じゅんろく）くん、トナカイもウシ……哺乳類クジラ偶蹄目（ぐうていもく）シカ科トナカイ属なの」

チョッパー「……」

クロックナイルのミサイルカーブがラインドライブにいても違和感ない

ノックハーレーのメラニーがエンジンロックにいても違和感ない

システムキャブのツクーラがフォーランドにいても違和感ない

『マイリトルポニー』の世界に『みどりのマキバオー』のマキバオー（うんこたれ蔵）がいたら、最初は違和感があっても次第に馴染む？

ナルタハリのファイナビッグがサークルカタロにいても違和感ない

ドラゴルームのチャレンジハリスがメッセージウオッチにいても違和感ない

ツアーナイトのキッカーピュアがヘクトタイプにいても違和感ない

『マイリトルポニー』のレインボーダッシュ「『ポケットモンスター　ブラック・ホワイト２』にボクがいる……ボクはポケモンだったの？　ずーっとペガサスだと思ってたのに……」

ガイナラスのヘカクトがミナタアルにいても違和感ない

ムーランライフのチムニィがホラタミにいても違和感ない

キャリアトークのトルネードがメラニーナイトにいても違和感ない

ｱｺﾞ

このスレができてから１年以上たつのに
まだ半分もいかないな（笑）

クソスレやな（笑）

hage

鬼は鬼でも、諸星あたるのもとにあらわれたのが鬼娘のラム（うる星やつら）ではなく妖怪ウォッチの赤鬼だったら、違和感以前に残酷すぎる！

カヌレナイトのマタヤがラスターファイトにいても違和感ない

キッカーキープのエントリーニューがスクールシニーズにいても違和感ない

がんだむしーどのＺＧＭＦ−Ｘ１０Ａふりいだむ及びＺＧＭＦ−Ｘ２０Ａすとらいくふりいだむ、ＺＧＭＦ−Ｘ０９Ａぢゃすてぃす及びＺＧＭＦ−Ｘ１９Ａいんふぃにっとぢゃすてぃすの存在には違和感と不快感しかない。


『機動武闘伝Ｇガンダム』のＧＦ２−０１４ＮＡガンダムフリーダム（ネオアメリカのモビルファイターで、第２回ガンダムファイトに優勝している）及び第７回ガンダムファイトに出場した同名のモビルファイター（ＧＦ２−０１４ＮＡ）、『Ｇ−ＳＡＶＩＯＵＲ（Ｇセイバー。２０００年に放映された日米合作のＴＶドラマ及びゲームソフト）』のＲＧＭ−１９６フリーダムの存在がひとつ。

もうひとつは、福田己津央（がんだむしーどのヘボ監督）が上記の事情すら知らない上に、２００３年１１月２４日の京都大学にて行われた「福田己津央講演会〝新世紀の戦争とガンダム〟」でがんだむしーどの名前に関する逸話を自慢気に語る際、「ふりいだむって名前を発表したら、みんなしばらく凍って〝えーーーーっ〟て言うので、このとき僕は〝行ける〟と確信した。ぢゃすてぃすはウルトラマンとかぶるけど、こっちは天下のガンダムだ、お前らが避けて通れ」と大口を叩いて、ガンダムとウルトラマン双方のファンに挑発と侮辱の限りを尽くした事……駄目だ、１０年以上経っても己津央ってバカは許せない！　と言うか、長文失礼。

ネクストタウンのアルファがマウントポイントにいても違和感ない

カインズのマグナムロックがヤードハサートにいても違和感ない

スピリットマスターのキャラバンラックがタートルミュールにいても違和感ない

エヌジーハットのタナーピュアがランドチャットにいても違和感ない

カットラスターのスラックスがナックルボムにいても違和感ない

セラータックルのヌオカイドがウルトラモンブにいても違和感ない

キラーバウンドのテクノリンクがケーストールにいても違和感ない

違和感を超えて不愉快な、がんだむしーどのがんだむもどきたちを、『マイリトルポニー』の人物名に変えてみる。


ＧＡＴ−Ｘ１０２でゅえる→ＧＤ−１０２サンセット（Ｄはデュエル＝決闘）
ＧＡＴ−Ｘ１０３ばすたあ→ＧＳＨ−１０３ジャック（ＳＨはシューティング＝射撃）
ＧＡＴ−Ｘ１０５すとらいく→ＧＲＦ−１０５ダーピー（ＲＦはレトロフィット、改良部品を組み込むという意味）
ＧＡＴ−Ｘ２０７ぶりっつ→ＧＳＴ−２０７ピンカミーナ（ＳＴはステルス＝隠密）
ＧＡＴ−Ｘ３０３いいじす→ＧＰＲ−３０３トリクシー（ＰＲはプロテクター＝防具）

ＧＡＴ−Ｘ１３１からみてぃ→ＧＳＨ−ＨＷ１３１ギルダ（ＨＷはヘビーウエポン＝重火器）
ＧＡＴ−Ｘ２５２ふぉびどぅん→ＧＳＴ−Ａ２５２デアリング（Ａはアサルト＝突撃）
ＧＡＴ−Ｘ３７０れいだあ→ＧＰＲ−ＰＡ３７０ディスコード（ＰＡはプロアクティブ、積極的という意味）

ＺＧＭＦ−Ｘ２４Ｓかおす→ＺＭＳ−ＨＭ４フラッター（ＨＭはハイ・モビリティー、高機動という意味）
ＺＧＭＦ−Ｘ３１Ｓあびす→ＺＭＳ−Ｄ３１スマーティー（Ｄはダイバー＝潜水夫）
ＺＧＭＦ−Ｘ８８Ｓがいあ→ＺＭＳ−Ｇ８８バイセプス（Ｇはグラウンド＝地面）
ＺＧＭＦ−Ｘ２３Ｓせいばあ→ＺＭＳ−ＨＲＴ３レアリティ（ＨＲＴはヒットエンドラン・タクティクス＝一撃離脱）
ＺＧＭＦ−Ｘ５６Ｓいんぱるす→ＺＭＳ−ＥＣ５６スパイク（ＥＣはエクスチェンジ＝交換）

ＺＧＭＦ−Ｘ０９Ａぢぁすてぃす→ＺＭＳＮ−０９ダッシュ（Ｎはニュークリアー、核エネルギーという意味）
ＺＧＭＦ−Ｘ１０Ａふりいだむ→ＺＭＳＮ−ＭＥ１０スパークル（ＭＥはムーブ・エンプレスメンツ＝移動砲座）

カットサークルのタックルヤードがラガーテクノにいても違和感ない

シャツラスターのチャットハートがツアーリンクにいても違和感ない

キッカーアウトのテラクがトラックナイトにいても違和感ない

クロスタナーのマグナムナックルがムーランラックにいても違和感ない

クライマーヤードのメトロライフがブランキーユーザーにいても違和感ない

ケトルナイのグランドタイトがツインアートにいても違和感ない

ヨーグルリストのムーンチェックがヤールルートにいても違和感ない