🚃 鉄道・電車

伊豆急行 くつだる。スタンプラリー

伊豆急×くつだる。
伊豆急×くつだる。

伊豆急行と東京急行電鉄は、TVアニメ「くつだる。」とのコラボ企画として、「伊豆急×くつだる。」スタンプラリーを開催。実施期間は2014年7月17日（木）〜8月31日（日）。「イマドキ伊豆妖怪」のスタンプを収集し、記念品と引き換え。スタンプ設置箇所は、伊豆高原駅、伊豆稲取駅、下田ロープウェイ乗り場（山麓乗車口）。スタンプ2個で、イマドキ伊豆妖怪「大き目の缶バッジ」（先着2,100人）、スタンプ3個で、同「特大の缶バッジ」（先着1,000人）をプレゼント。スタンプ3個収集後、下田ロープウェイ山頂の「イマドキ伊豆妖怪スタンプ」を押すと、「オリジナルクリアファイル」をプレゼント（先着1,000人）。また、スタンプラリー開催期間にあわせ、リゾート21ドルフィン号を「くつだる。電車」として運転。運転区間は、熱海〜伊豆急下田間。オリジナルヘッドマークを掲出。

07月12日 12:00 東急田園都市線
東武伊勢崎線内で発生した人身事故の影響で、一部列車に運転変更が出ていましたが、12:00現在、ほぼ平常通り運転しています。

東急は、8月23日に同時開催される
「世田谷区たまがわ花火大会」と「川崎市制記念多摩川花火大会」に合わせ、
同日15時台から23時台にかけて
田園都市線と大井町線を臨時ダイヤで運行する。

当日は、田園都市線が渋谷発・中央林間発ともに
16時40分〜21時50分の間の列車を全て各駅停車として運転。
大井町線は大井町発16時40分〜20時30分、
溝の口発16時30分〜20時10分の間の列車を各駅停車として運転するが、
17時台に大岡山発溝の口行きの急行を3本
（大岡山発17時28分・17時38分・17時48分）運転する。
また、両線とも20〜21時台に列車を増発する。

東急フェスタ 川崎の車窓から 開催

東京急行電鉄と川崎フロンターレは、共同イベントとして、「川崎の車窓から〜東急グループフェスタ〜」を開催。川崎フロンターレの試合前イベントで、開催日時は2014年9月13日（土）15:30〜18:30。開催場所は、等々力陸上競技場前イベントスペース。鉄道工事車両の展示、電車中古部品の販売、非常停止ボタン操作体験、パスケースなどのグッズ販売、記念1日乗車券の発売などを実施。記念1日乗車券の発売額は1,000円で、台紙には東急の制服を着用した川崎フロンターレの4選手の写真を掲載。発売箇所は同イベント会場で、武蔵小杉駅改札窓口（初電〜18:30）でも発売。発売数は、合計2,000部限定。売切次第発売終了。

上田電鉄の7200形7253編成"まるまどりーむ号Mimaki"が9月27日に引退する予定となっている。これに伴い8月28日からモハ7253に「さようなら! 7253編成 新しい仲間と交代します」、クハ7553に「ありがとう! 7253編成まるまどりーむ号 2014年9月定期運用引退」と書かれたヘッドマークがそれぞれ掲出されている。また9月下旬には引退イベントも予定されている。

東横線車内でハロウィン仮装コンテスト…10月25日

　東京・渋谷で10月25日〜31日に開催される大人向けハロウィンイベント「SHIBUYA『オトナハロウィン』PROJECT2014」のオープニングイベントとして、10月25日に東急東横線史上初となる車内でのハロウィン仮装コンテストが開催されることが19日、わかった。

　「SHIBUYA『オトナハロウィン』PROJECT2014」は、東急グループを中心とした渋谷の商業施設を拠点に、飲食店でのメニュー展開や、イベントスペースの設置、サンプリングイベントなどを実施。昨年に続き2回目の開催となる。

　今回そのオープニングを飾るのが、東急線車内でのハロウィン仮装コンテスト。東急東横線・目黒線元住吉駅近くの車庫から渋谷駅までを走行する貸切列車「オトナハロウィン号」内で、一般公募で選ばれた109組が参加して行われる。

　このコンテストの参加者は現在公式サイトで募集中。国内在住の成人であれば誰でも応募可能で、グループ（4人まで）でも応募できる。募集期間は10月3日まで、参加費は無料。書類選考による一次審査通過者109組の中から、「オトナハロウィン号」内での公開審査によってグランプリが選ばれる。

上田電鉄 北条まどかスマホスタンド 販売

上田電鉄は、別所線存続支援キャラクター「北条まどか」のスマホスタンドを販売。販売額は900円で、販売開始日は2014年10月5日（日）。販売箇所は、上田駅、下之郷駅、別所温泉駅（9:00〜17:00）。第20回「丸窓まつり」会場でも販売。

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なつかしの東急電車の姿も、東急長津田工場公開
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　東急電鉄の長津田車両工場で９月２８日、「２０１４東急電車まつり ｉｎ 長津田」が開催され、工場が公開された。約１万２０００人の希望者の中から抽選で４０００人が招待され、当選した親子や鉄道ファンが、普段は見られない工場の内部を見学した。車両の展示では、現役を退いた車両もみられ、登場時のなつかしい姿に戻された車両もあった。

伊豆急「リゾート21・フェスタ」開催
2016年7月21日 19:00　　

　伊豆急行株式会社では、開業55周年記念事業の一環として、8月21日（日）に伊豆高原駅にて「リゾート21・フェスタ」を開催する。
　当日は、「"リゾート21"撮影会」「伊豆急グッズ販売会」「バルーンパフォーマンス」「夏休みの自由研究に最適な実験教室」「鉄道おもちゃコーナー」などを開催するほか、伊豆高原〜伊豆急下田間で「ありがとう！アルファ・リゾート21 特別運転」も行う。
　なお、"アルファ・リゾート21"は、2017年に新たな列車として生まれ変わるため、9月以降に車輌の改造を行う予定。さらに、"リゾートドルフィン号"も8月下旬から車輌の定期検査に入り、検査終了後は新たなカラーリングで登場予定となっているため、現状の"リゾート21"の3編成（"アルファ・リゾート21"、"黒船電車"、"リゾートドルフィン号"）が揃った撮影会は今回が最後となる。

東急「電車定期でバスも」は混雑緩和になるか

東洋経済オンライン 7月20日(水)6時0分配信

東急「電車定期でバスも」は混雑緩和になるか

東急電鉄と東急バスはこの7月、電車の定期券でバスも利用できるキャンペーンを田園都市線で実施している

　神奈川県内や都内南西部の郊外住宅地と渋谷を結ぶ首都圏の大動脈、東急田園都市線。2014年度の国土交通省のデータによると、最も混雑する池尻大橋—渋谷間の混雑率は185％に達し、首都圏だけでなく全国でも有数の超満員路線だ。その田園都市線でこの7月、電車の定期券で同じ区間を走るバスにも乗車できるキャンペーンが行われている。

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　キャンペーンの実施区間は、最も混雑する区間を含む三軒茶屋—池尻大橋—渋谷間。平日朝のラッシュ時にあたる午前7時から9時までの間、三軒茶屋駅と池尻大橋駅のバス停で、同区間を含む電車の定期券所有者に、渋谷行きの東急バスに乗れる乗車券を配布している。東急によると、並行

東急蒲田駅で“アンモニア臭”　一時騒然

日本テレビ系（NNN） 7月22日(金)18時5分配信
　２２日午前１０時半前、東京・大田区の東急電鉄蒲田駅の池上線ホームでアンモニア臭が立ちこめる騒ぎがあった。

　警視庁によると、ホーム下のスペースに置かれていた融雪剤に雨水などが反応してアンモニアが発生したとみられるという。ケガ人はいなかったが、臭いを取り除く作業のためホームが一時封鎖され、電車にも遅れが出た。

スタンプを集めて一日駅長体験

2016年7月28日15時09分

スタンプラリーでもらえるオリジナル硬券

　東急電鉄は「親子でめぐろう！東急線電車スタンプラリー２０１６」を８月３１日まで開催している。所定の１駅か２駅でスタンプを押すとオリジナル硬券がもらえ、対象の全２０カ所を巡ると９月の１日駅長体験イベント（小学生以下が対象）か電車運転教室の応募はがきがもらえる。スタンプ帳のほか、スマートフォンを使ったモバイルスタンプラリーも実施。詳しくはホームページ（ttp://www.tokyu.co.jp/別ウインドウで開きます）。

イイじゃん

伊豆急行 あまんちゅコラボ記念乗車券 発売

記念乗車券（イメージ）（C）2016 天野こずえ/マッグガーデン・夢ヶ丘高校ダイビング部
記念乗車券（イメージ）（C）2016 天野こずえ/マッグガーデン・夢ヶ丘高校ダイビング部

伊豆急行は、伊東市が舞台のテレビアニメ「あまんちゅ！」とのコラボ企画として、「あまんちゅ！×伊豆急コラボ企画・記念乗車券」を発売。台紙と硬券乗車券3枚のセット。硬券は川奈から伊豆高原ゆき（410円）、富戸から伊豆高原ゆき（220円）、城ヶ崎海岸から伊豆高原ゆき（170円）の3種類。発売額は800円で、発売期間・利用期間は2016年8月10日（水）〜12月25日（日）。発売数は、1,000部限定。発売箇所は、富戸、城ヶ崎海岸、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津、伊豆急下田の各駅。売切次第発売終了。8月7日（日）9:30より、先行発売を実施。実施箇所は伊豆高原駅。先着80人の購入者を対象に、キャストによるトークショーを開催。

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東急5000系6扉車が甲種輸送される

田園都市線でのホームドア設置のため，4扉車に置換が進められている東急5000系の6扉車のうち6両が，2016（平成28）年8月2日（火）から翌3日（水）にかけて，長津田から逗子まで甲種輸送されました．廃車のためと思われます．編成は，八王子方から5504＋5404＋5804＋5511＋5411＋5811で，けん引機は，長津田→八王子間は新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1189，八王子→新鶴見（信）間は新鶴見機関区所属のEF65 2057，新鶴見（信）→逗子間は新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1576が，それぞれ担当しました．

楽しいコピペ

東急 2016電車まつりin長津田

東京急行電鉄は、「2016東急電車まつりin長津田」を開催。開催日時は、2016年10月23日（日）10:00〜15:00。開催場所は、東急電鉄長津田車両工場、東急テクノシステム長津田工場。車体吊り上げ実演、高所作業車乗車体験、TOQ-i（総合検測車）車内見学、トロリー線点検車両展示、8500系電車モックアップ運転台見学、車両記念撮影会、鉄道グッズ・鉄道車両部品の販売などを実施。事前応募による抽選で、運転シミュレーション体験もあり。イベント参加には事前申し込みが必要。申込はインターネットにて。1人1回限り（4人まで）。申込期間は、8月8日（月）〜9月5日（月）。募集人数は、5,000人。応募時の希望により、入場時間を10:00、10:30、11:00、11:30以降の4回から選択。申込多数の場合は入場希望時間ごとに抽選。

伊豆急行 リゾート21フェスタ
「リゾート21」3編成（イメージ）
「リゾート21」3編成（イメージ）

伊豆急行は、「リゾート21・フェスタ」を開催。開催日は、2016年8月21日（日）。開催場所は、伊豆高原駅構内。入場無料。「リゾート21」3編成の撮影会（12:15〜13:00、最終入場12:45）、「リゾート21」ヘッドマーク展示会、子ども制服撮影会、グッズ販売などを実施。撮影会来場者には、記念入場券とポストカードを配布。同日、アルファ・リゾート21（8両編成）の特別運転も実施。運転区間は、伊豆高原（14:25発）〜伊豆急下田（15:33着）。乗車特典として、乗車証明書と手ぬぐいをプレゼント。乗車には、事前申し込みが必要。

伊豆急行は車両改造と2017年のリニューアルデビューが決まっている「アルファ・リゾート21」の特別運転に合わせ、8月22日から「アルファ・リゾート21特別運転記念乗車券」を販売開始する。

東急・伊豆急が新観光列車「THE ROYAL EXPRESS」

良かったね

東京急行電鉄は、田園都市線向けの新型車両2020系を導入すると発表した。

導入する2020系は、田園都市線向けの新型車両。10両編成3本を新造し、2018年春より順次導入する。外観は、コンセプトにあわせた色として、白を基調とした「INCUBATION WHITE」（美しい時代へ孵化していく色）を使用。先頭部は黒色を全面に使い、丸みを持たせた形状にする。

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東急大井町線急行、2017年度下期から7両編成に - 4/21ダイヤ改正概要も発表

東急田園都市線の「地獄の満員電車」 4つの施策で緩和されるか

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2017年3月23日 12時32分
ざっくり言うと

東急田園都市線の「地獄の満員電車」に、混雑緩和を目指す施策が実行される
5時台・6時台の急行列車を増発し、混雑緩和のためにバスも利用しやすくする
運営するサテライトオフィスの無料化や、オフピーク通勤の施策も進める

東急電鉄の新型車両2020系は「sustina S24シリーズ」総合車両製作所が製造

東京総合車両センター 夏休みフェア2017



JR東日本東京支社は、東京総合車両センターの一般公開イベント「夏休みフェア2017」を開催。開催日時は、2017年8月26日（土）10:00〜15:00（入場は14:30まで）。開催場所は、東京総合車両センター。入場無料。小雨決行。電気機関車（EF65・EF81）、143系、クモハ12形の車両展示、E217系の試乗会、車体洗浄装置通過体験（要整理券）、運転台操作体験、車掌体験、車体の上げ下ろし作業実演、台車組立作業実演、ミニ電車乗車体験、Nゲージ走行展示、鉄道グッズ販売などを実施。社員食堂の一般開放もあり（10:00〜14:30）。

東急電鉄「池上線開通90周年記念イベント」ヘッドマーク電車に和菓子祭りも

上田電鉄 クリアファイルセット 販売

東京急行電鉄は、東横線開通90周年記念イベントの一環として、旧5000系「青ガエル」のラッピング電車を運転。運転期間は、2017年9月4日（月）〜2018年8月31日（金）（予定）。5050系8両編成を対象に、旧5000系の塗装を再現。

もう８５００シリーズは国内流用させんで良い。インドネシアのジャボタベック国電みたいで陳腐臭が辛抱堪らん‼

東京急行電鉄は、「玉電」の開通110周年記念イベントの一環として、世田谷線で「幸福の招き猫電車」を運転。運転開始日は、2017年9月25日（月）。2018年3月末まで運転予定。

伊豆急行 快速 河津さくら号 運転
伊豆急行は、快速「河津さくら号」を運転。運転期間は、2019年2月16日（土）〜3月3日（日）。運転区間は、2月16日〜20日（水）、22日（金）〜3月3日が伊豆高原（13:29発）〜伊豆急下田（14:09着）、伊豆急下田（14:22発）〜伊豆高原（15:03着）、2月21日（木）が伊豆高原（10:47発）〜伊豆急下田（11:30着）、伊豆急下田（14:16発）〜伊豆高原（15:03着）。

伊豆急行は2022年4月19日（火）、新たに導入した3000系「アロハ電車」を4月30日（土）から普通電車で運行を開始すると発表しました。
4月30日（土）から5月15日（日）までの運行スケジュールは次の通りです。

○毎日運転（5月13日を除く）

・伊豆高原9時51分発→伊豆急下田10時34分着

・伊豆急下田11時00分発→伊豆高原11時49分着

○平日のみ運転

・伊豆高原15時29分発→伊豆急下田16時16分着

・伊豆急下田16時25分発→伊東17時42分着

・伊東18時06分発→伊豆高原18時33分着

　3000系「アロハ電車」は4両編成で運転。5月16日（月）以降の運行スケジュールは、後日ウェブサイトで発表します。

　運行初日には伊豆高原駅2番線ホームで出発式を開催します。ヘッドマークを取り付けての運行は行いませんが、出発式限定でアロハ電車の前面には生花で彩られたリースの飾り付けを行います。

そうか

がっかり

げな〜

五島グループ

乗っ取り五島

はつまらない

そうか

ガッカリ

そうか

ガッカリ

するな

アロハ電車趣味悪すぎ

南武線武蔵小杉の駅ホームが横須賀線ホームより東急線に近いのは
南武線が国有化された時の鉄道逓信大臣が五島慶太氏だったから仕方ない事だよ

そうなのか

かもしれない