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伊勢鉄道

伊勢鉄道

　第三セクターの伊勢鉄道（本社・鈴鹿市）は、２０１３年度の利用者数が前年度比９％増の１８４万８９２７人で、過去最高だったと発表した。昨年あった伊勢神宮の式年遷宮などで、予想を上回る利用者数になったためで、経常利益も大きく増え、２年連続の黒字の２５６２万円に達した。

開業３０周年の伊勢鉄道　キャラの愛称も募集

2017年1月19日03時00分


　今年３月に開業３０周年を迎える伊勢鉄道（本社・鈴鹿市）は記念切符、お得な回数券の発売などを計画し、同２６日には近くの玉垣駅前広場などで記念フェスタを開く。顔の輪郭にレールを使った同社のキャラクターの愛称も今月３１日まで募っている。

　フェスタには沿線各市のご当地キャラクターも登場。四日市市の「こにゅうどうくん」や鈴鹿市の「ベルディ」、津市の「シロモチくん」「ゴーちゃん」が列車でやって来て、記念撮影に応じる。この日から土曜、休日の発売日だけ伊勢鉄道で全線乗り降り自由な１日乗車券（大人５００円）の発売を始める。

　ほかにも「快速みえ得ダネ４回数券」を、４月から９月末まで鈴鹿駅で販売。鈴鹿—名古屋が２８８０円（１冊４枚つづり）で、１０冊購入すると１冊をプレゼントする。この区間の片道運賃は９８０円だ。

　キャラは長年使ってきたが愛称がなかったため、公募することにした。はがきで応募を受け付ける。

　問い合わせは同社（０５９・３８３・２１１２）へ。

びばこぴぺ

とりあえず「紀州」と書いておく

開業30周年を記念して、記念ヘッドマークを掲出

伊勢鉄道に公的資金　乗客激減、県が緊急支援方針

県が出資している第三セクターの地域鉄道「伊勢鉄道」（本社・鈴鹿市）の経営が新型コロナウイルスの影響で悪化しているとして、県は十日、公金を投入して緊急支援をする方針を示した。県議会総務地域連携委員会で、支援に向けて関係市町と調整していることを明らかにした。

　伊勢鉄道は、河原田（四日市市）－津駅間の二二・三キロ。ＪＲの特急や快速、普通列車が運行している。県によると、例年は運賃収入が五億円前後あるが、本年度は新型コロナで乗客が激減。上半期（四～九月）の運賃収入は前年度の三分の一に低迷し、通期でも多額の損失が見込まれているという。

　県は「地域住民の通勤、通学の手段として大きな役割を担っている」として、支援する方針を報告。伊勢鉄道の設備整備などのために接続するＪＲ線も含めた沿線の十五市町（津市、四日市市など）と積み立てている基金を取り崩し、本年度から三年度分を限度とする方向で調整している。支援の金額は未定。

　委員からは、「企業の経営努力が見えない」など厳しい意見が出た。

　伊勢鉄道は旧国鉄の伊勢線が廃止となり、一九八七（昭和六十二）年に第三セクターとして営業をスタート。県が４０％出資している。

おかげ横丁

鈴鹿サーキット稲生の凄さが知りたいものだ？

うお、暗部に触れたところきれいさっぱりなかったことにされている…恐

ここの掲示板は都合の悪いことは消されてしまうらしい　鈴鹿サーキット稲生駅よりこの板の方の闇が深いな！

なんで痕跡すら残さずなかったことにしたんだろうか…
鈴サキにいったい何が？！

鈴鹿サーキット稲生に停車する快速系も開催日には6連化出来ないものか？特急は6連なのだが
車両の絶対数が足らないわけではないだろ