>>152
答えて頂いてありがとうございます。
私は、151の長文を書いた者です。
長文になってしまい申し訳ありません。
私は産まれた時から、立正佼成会の幼稚園に入った事から浄土真宗の教えを教育され続けて来ました。
祖母も何年もお経を唱えて来たのてますが、脱会した後
周りの人達からの弾圧がありました。
近所の人達の対応も急に変わりました。
宗教という仕組みがとても嫌いになりました。
私は、宗教など人間が偽りの神を装ってお金を得る為の単なる商業的なツールとしか思えなくなりました。
祖母は、お経を唱える時は私の声に耳を傾ける事はありませんでした。
実は私は0歳の時両親が離婚し、
それを祖母と祖父に拾って頂き
私にとって祖父母は親であり神様みたいな存在でした。
ですがある時、周りの家庭とは違うという事に気づき始めた思春期から、悩みを誰に話してよいかも分からず、一般の家庭にある常識という教育を誰に聞けば良いかも分からず、ボーイスカウトに入らされ、奉仕活動もしていましたが、思春期にイジメにあい、色々な反動で人が嫌いになりました。
不良になりました。
周りの友人の支えもあり、裏社会に染まる事はなく、普通の社会人として30歳の頃に家庭を持ち、1人の娘にも恵まれました。
ですが、創価の人に出会ってから徐々に蝕まれ、洗脳され、ある時全てが壊れました。
創価の企業に勤めていた事もありました。
創価とは知らずに。
続きます