海自の護衛艦内、自衛官が拳銃で自殺未遂
読売新聞 4/8(土) 13:38配信
8日午前5時頃、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)に停泊中の護衛艦「たかなみ」内で、20歳代の男性幹部自衛官が腹から血を流して倒れているのを、当直員が見つけた。
男性は病院に運ばれ、命に別条はなかった。近くに拳銃が放置されていたことから、男性が自ら腹を撃って自殺を図ったとみられ、海自では事故調査委員会を設置して詳しく調べている。
海自によると、拳銃は通常、艦内の鍵のかかったケースで保管されている。また、関係者によると、海自では今月、護衛艦「いなづま」内で男性隊員が首をつって自殺し、同「てるづき」内でも男性隊員が手首を切る自殺未遂が起きている。
[匿名さん]
日本にはアメリカ人もいるからな、アメリカ人にレーザー攻撃やっちゃったか?
[匿名さん]
レーザーでロックオンしたら正当防衛でやられるぞ
海洋の調査船もしかりだろ
[匿名さん]
海自に自殺する奴(しかも艦内で)が多いのはなんで?
やっぱ陰湿な上官のいじめが原因か?
[匿名さん]
SM3の練習するなら日本海行け、間抜けが
日本人に射撃管制レーダーあてるなキチガイ海自
[匿名さん]
自衛隊は日本人守るんじゃなくて日本国領土守るためいるんだからレーダーくらい仕方ない
[匿名さん]
海自はまじで陰湿らしいな。
艦内で一体何が行われてるか情報PLEASE
[匿名さん]