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2018/12/25 01:11
爆サイ.com 北部九州版

🛩️ 自衛隊・軍事全国





NO.6902914

自衛隊武器調達 その話が本当なら証人喚問だ
いろいろとネットに書かれている内容をみると
自衛隊の武器調達は大丈夫なのか 血税をなんとおもっているんだ
と思わせるものでいっぱいだ

性能が満たされないとわかっていて、価格も 海外の数倍のものを
調達  特に国産では、性能のアップデートをおこたってもいるようだ。
導入しては見たがまともに運用すらできないものもあるとか
導入までの情報収集レベルは超低いらしい
天下もおこなっているらしいが、一度国政レベルの調査を行うべきだろう

もしも、天下りにその原因があるなら 刑事罰を検討しよう
報告閲覧数67レス数4

#12018/11/14 21:23
(≧∇≦)b

[匿名さん]

#22018/11/29 00:18
。。。。。。。。。。。。。。。。。

[匿名さん]

#32018/12/09 21:50
FMS増加、元防衛相が危惧「防衛力、自国開発が基本」
2018年12月8日20時01分
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衆院憲法審査会で発言する自民党の中谷元氏=2017年5月18日、岩下毅撮影

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 米国からの「有償軍事援助(FMS)」による武器購入が年々増加している。何が起きているのか、次期戦闘機であるF2後継機の行方はどうなるのか、中谷元・元防衛相に聞いた。

「バイ・アメリカン」に押され…日本の防衛産業は苦境に
 ——FMSによる武器調達が急増しています。背景と問題点をどう見ますか。

 「厳しい安全保障環境を踏まえ、防衛力の整備のために必要だということで、陸上配備型迎撃ミサイルシステム『イージス・アショア』や早期警戒機E2D、迎撃ミサイルSM3などをFMSで購入し、これが巨額になっている」

 「必要性はわかるが、日本の防衛産業への影響は無視できない。F35もFMSだが、日本側ができるのは戦闘機の組み立てだけで、技術の開示はない。FMSでの武器輸入では、日本の技術的向上にはまったく寄与するところがないのが問題だ」

 「FMS増加による、防衛装備額の後年度負担が年々増加しているのも課題だ。(米政府が契約を主導することで)日本側が装備品や部品の査定・精査が十分にできない。契約後の部品の値上がりや製造中止により、当初より増額となる傾向がある。米国政府に透明性を要求し、将来追加要求のないような発注方法を考える必要もある」

 ——F2戦闘機の後継機選定では、純国産は厳しい情勢のようです。

 「日本の防衛産業は、機体もエ…

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[匿名さん]

#42018/12/25 01:11最新レス
自動消火装置作動

[匿名さん]


『自衛隊武器調達 その話が本当なら証人喚問だ』 へのレス投稿
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