🕌 宗教総合

霊波之光に入信すると、洗脳により普通の人間を精神異常にさせてしまうんですね〜。

>>553
そうですね。
この爆サイ読むだけで分かりますよね。

洗脳により普通の人間を精神異常にさせられてしまった人に、この言葉を言ってあげましょう。

「そんな宗教に入らなければ良かったですね」

或いは、「2世、3世として生まれて来なければ良かったですね」

などです。

＞霊波之光の信者さんへ

三代敬仁を素晴らしい、や有難いと崇拝している信者様方への質問

何故ですか？どこがどのように素晴らしいのですか？有難いのですか？崇拝する理由は？
二代目が死去した場合、今度は神通力が三代目を通すのですか？

提案、または推奨ですが二代目が逝去する前に退会しておいたほうが良いと思いますが、どうでしょう。

二代目が逝去してから退会するという考えでも良いかと思います。

二代から三代、三代から四代・・・

いい加減に信者様方、気付きましょう。

>>556
天皇家の継承制かいな？www
パワーまで継承？しねーよボケ‼️
んなアホな

初代教祖が死去し、その年に「霊波継承之御儀」というのが行われたわけですが、「初代教祖が死去しようが、霊波は途切れない、二代、三代、四代、・・・に連綿として受け継がれる」という見せしめの儀式を行ったわけです。
初代教祖が死去すると、当然、退会者が増えます。それを防ぐための得策です。
この儀式をした為、退会者は最小限に留まりました。
百歩、いや千歩譲って、二代目までは良いとしましょう。
三代目はありません。絶対にそれは通りません。通させません。

波瀬一族の為に、尊い生涯を捧げるというのはどう思われますか？

信者の皆様方、気付かなければならない事です。

その時が来ているのです。

洗脳、マインドコントロールされてるから考える能力は信者に無いですから
実生活でも考える能力失ってるから社会へ馴染めない姿をオレは見てますから　超オモロ＆超ウケ

（知恵袋から最近の霊波之光に関する質問・相談）

「シツコイ宗教の勧誘を撃退する方法を教えて下さい。最近霊波之光って言う宗教の勧誘を受けました。
この宗教の人が言って居る事の意味が理解出来ません、霊波之光に入ると色々奇跡が起きて、癌が治ったり仕事が上手く行ったり良い事ばかり起きますって言うんです。霊波之光は本物の宗教ですから心配しないで下さいと言われ又来ますって言って帰って行きました。今度来たらどうしたら良いでしょうか？アドバイス宜しくお願い致します。」

霊波信者、まだこんな事をやっているのか？
罪をたくさん作っているのだぞ、分かるか。
霊波之光に支配、利用されている事に早く気付きなさい！

それでも辞めなければ、地獄へ突き落してやる！俺を怒らせると恐ろしいぞ！あらゆる手段を使うからな！

覚悟をしておけ！

>>557
初代→金日成
二代→金正日
三代→金正恩

三代はやんちゃでワガママでタダッコと言うのが共通点

霊波之光の布教活動者＝言葉巧みに誘導する詐欺師、犯罪者
今までのようにはいかせない　法のマニュアルなど関係ない
逮捕で留置所行き　覚悟！

霊波之光の訪問勧誘が来た方々へ

このような者が現れた際には、恥や外聞を捨て近所に「ここに詐欺師がいます。犯罪者です。警察を呼んで下さい」と大きな声で叫びましょう。
これが出来る方は、勇者、英雄です。

現今において、まだこのような事を続けるカルト教団を皆様方で撲滅致しましょう。

２年ほど前、身長185センチくらいある痩せ型の還暦くらいの男性が小さいパンフレットを持って勧誘に来たのですが、挙動不審というかブルブルと怯えるような感じで「病気が良くなります」と言ってパンフレットを手渡しさっさと帰って行きました。
家に周って来る前に何かこわい目に遭ったのでしょうか(笑)

>>564
恐らく、その人はですね、何か自分に大きな問題（病気など）があり、「布教、お導きは一番御力が頂けるのです」と言われ御力欲しさに普通は誰でもやりたがらない、直接手渡し布教に臨んだのだと思います。
私も経験があります。ポスト投函するのにも誰か見ていないかキョロキョロしながらやっていたものです。
苦しみを抱えている人が、一番の解決の早道だと教えられるのが導きなので、やりたくないけど御力が欲しいので、↑そのような挙動不審なようになってしまうのだと思います。
その人がどうなったかは分かりませんが、一番御力を頂けるなんていうのは霊波之光の信者増やしに利用されているだけであり、多くの人に迷惑をかけているので、罪を作っているという事になります。

ですから、「一番御力を頂ける」などと巧みに上手い言葉を使い、信者同士、他人様にどれほど騙す行為をしているか分かりますね。

いうなれば、捕まりはしませんが、犯罪行為、犯罪者でしょう。

霊波之光は信者を、犯罪者にする所です。

霊波之光や顕正会や創価学会の勧誘が１発で背中向けて居なくなる言い方　オレの経験から教えます。

勧誘してきた人に対して・・・・・オレは好き勝手に生きたいのだ　好き勝手でねぇとストレスになるんだよなー
おたくの団体はオレみたいに好き勝手に出来るの？

ダメだアンタみたいな人は宗教に向いてないよと言われました。
面白いように居なくなるから　今後勧誘されたら↑のように言ってみなよ。

>>560
だいたい本当に現状に満足し幸せな生活をしている人は、いちいち他人や他人の生活など気にしていません
「あなたはなぜ霊波の勧誘をやっているのですか？あなた自身が救われていないからでは無いのですか？、なら私が入信しても救われませんよね？」と追い返します

霊波之光はもう信者増やしの行為をしなくてもいいんだよ
現在いる信者は貴重なんだから、そういう布教などさせないで大切にしてあげて、退会しないように接してあげればいいんだよ
班の導きのノルマなんか気にするな
班長、何か上の者に言われたら「それなら、私の班は、総解散します」ぐらい度胸を出して言いなさい
また何か言ってきたら、退会し霊波之光を崩壊させる側に尽力しなさい

班長が組んで、暴動、ストライキを起こせばいいんだよ
それが出来なければ何も変わらないぞ

>>569
そのように考えている班長はいると思います。
可哀そうな立場の班長ですね。
霊波之光から、「布教活動は廃止」という方針は出ませんかね？
「3つの奉仕から2つの奉仕」というシステムに変えたらどうでしょうか？
出来れば、賛助会も廃止にして「1つの奉仕」にすれば良いと思います。
これにすれば、役員方、一般信者の方は本当に肩の根がおりますね。
「教会内のご奉仕だけで、充分に霊波は頂けます」というように、大改革したらどうでしょうか？
祈願は、通常通りの金額に戻して、気休め程度でも欲しい人だけ受ければいいですね。

私は上記のように提案します。このシステムに大改革すれば何故か、信者が増えるかもしれません。少なくとも退会する信者は減るでしょう。

これを読んだ、霊波之光の最高指導者や理事は「どんでもない！もっての外」と思うでしょうが、私からしてみればとても良い提案だと思いますけどね。

運営維持していけないから、それは絶対に無理だと言うだろう
結局、宗教の大事件や大問題が起こってきても時間と共に少しずつ風化し、何も変わらず同じ事を繰り返すだろうだって宗教は信者を多くする事と、それに伴い金銭をより多く手に入れ成り立っているものであり、立教した時点からの大原則だからである
それしかない、と言っても過言ではない

他の宗教でもあるかは分からないが、霊波之光は、御大神後援会なる存在がある
企業で言えば、大株主みたいな存在
小さな御神像なるものを貰え、信者最高の位置づけがされている
最高指導者や理事も一目置いている存在だ　やはり金銭支援の一番の存在だから
賛助会、高額賛助会、御大神後援会
これらが大きな収入源
後は、臨時感謝金や頒布品、祈願や建設協力金、結婚式、大祭日の感謝金、その他諸々、コスト削除された物全て、これらが収入源になる
とにかく、お金を儲けなければ霊波之光に安泰はない
希望はお金しかない
このお金をいかにして手に入れるかに命をかけている、と言ってもいい
人々の幸せより、気になるのがお金の数字である

＞霊波之光の信者さんへ

来たる、3月19日、わざわざ早朝の5時10分にお祈りをする方、ご苦労様です。
信者時は、毎年やらされていました。「嫌だな～めんどくさいな～」が本音で付き合いなので仕方なくやっていました。
そこまでやっている宗教はあるかな～。大宇宙神の使いの人だと信じ切っているからでしょうか？
恐らく、亡くなった時間にお祈りまでしている宗教はないです。
しなくても、バチなど当たりませんし、神を冒涜している事にはなりません。それをしないと気が済まない方だけやられて下さい。
教会ごとの全般、多数ありますが、正直な所、嫌々ながらやっている事も多いでしょう。
そう言うと「嫌々ながらやるなら、やらないほうがいい」なんて言わてしまいます。その際には素直にやらなければいいです。
言葉のトリックです。そう言われてしまうと「やっぱり、嫌がらずにやらなければ」と思ってしまうわけです。
でも、それでも本音は嫌々ながらなのです。
言葉のトリックや心理作用の応用はとても長けた宗教団体ですね。
「神様は冒涜してはならない」と「神通力を頂きたい」というのに、完全に支配されてしまいます。

法罪などのバチも当たらないし、神通力なるものも存在しませんが・・・

ご自分で、悟り、気付き、決断する、という方法しかありません。

良い宗教はね、ナンもせんでも人が勝手に集まるのよねー。
昔からある神社を回るだけで運気アップするのよ。
ソレ禁止する宗教はイカれてると思われても仕方ないのよね。

冷蔵庫などに貼り付けるマグネットの頒布品
人類救済、世界平和と何の関係があるのですか？
神の名を利用して、金儲けしようとしている教団だと早く気付いて下さい。

（知恵袋から最近の霊波之光に関する質問・相談）

「平和的に霊波の光と関わりを断ちたいです。
良い方法を教えてください。
実は職場に尊敬する人がいて、プライベートな悩み事を相談していました。ある日、お休みの日にランチに誘われました。ついでに、ご利益があるという神社に誘われました。その方のお子さんが受験生ということもあるし、ご利益がある神社…パワースポット的なところかな⁈と捉え、そこにも付き合うことにしました。尊敬してる方に誘われ楽しみにしていました。連れて行かれたところは野田市の霊波の光でした。
御つながりという言葉が気になりましたが、入信という言葉がでなかったので安心して帰宅しました。自宅に帰って気になっていた御つながりという言葉を調べてみたら、入信を意味することを知りました。確かに御札を受けましたが付き合いでお守りを買った感覚でいました。
その後、私が病気になった時、会ったこともない信者さんが私のためにお祈りをしてくれてるという話を聞き、そのことについては純粋に感謝をしましたが、毎回頂く体験談の誌面を見てもご利益⁈とは思えません。尊敬してる知人が、神様のご利益(私からすると超常現象)を本気で私に力説してるくれますが、尊敬してるだけにショックでした。平和的に断る理由がみつからず、今年の分の御札も受けてます。家族にバレない様に、しまってあります。賛助会員ではありませんので支出はありません。年に一度、その方と参拝に行く程度です。
宗教団体とは関わりを断ちたいのですが、職場での付き合いもあります。何か平和的にお断りする口実教えてください。」


こんなにも人を悩ませ、苦しませている事は大きな罪を作っています。
いずれ、その重ねてきた罪が大爆発します。
そして、祈願を受けるという異常な循環が始まります。神通力どころではありません。罪による天罰を食らいます。断言します。

御書なるものにこのような事が書かれています。

「心貧しき者を方便をもって真の神の下に導くのであれば正しい」

本当にふざけた教えだと思います。
「他人に迷惑をかけてはならないのは大原則」と説いているにも関わらず、布教など自分の宗教の利益の事になると、多少、迷惑や嘘をついても構わない。そのようにして勧誘、入信させる事は間違っていない、という事です。
その後に「真の神には神通力がある。人々を救う力がある」と書かれています。

本当にこの御書なるものは、都合のいいように書かれており、それを信じ込んでしまう信者は完全な操り人形である。

「教えが正しければ正しいほど、迫害を受けるかもしれない。だがそういう人は法の裁きを受けなければならない」

このようにも書かれています。それを信じている信者も、ここに掲示板などで書かれている事は迫害であり、耐えなければならない。
このような霊波之光を誹謗中傷する者は、法によって裁かれる、バチが当たるので当然だ、ざまあみろ、などと思っている。
何故、それが断言出来るかと言ったら、洗脳時の自分がそう思っていたからである。
しかし、その人には不幸が起きず、自分に起きてきた。
これは絶対におかしいと思い、色々調べ上げ、洗脳されていたことに気付き、上手に解くことが出来た。
経験者であるから、ハッキリと断言出来るわけです。

御書をザ～と読むのではなく、一行一行解析、解明していくと「何と間違いだらけ、都合のいい書物だ」と気付くわけです。


「心貧しき者を方便をもって真の神の下に導くのであれば正しい」「真の神には神通力がある。人々を救う力がある」「教えが正しければ正しいほど、迫害を受けるかもしれない。だがそういう人は法の裁きを受けなければならない」

これらの事を簡単に信じ、思い込みや実行をしてしまう人は、いずれ「必ず」不幸が訪れます。

霊波之光の信者さんへ

布教活動だけはやめてください。訪問、ポスト投函の全てをやめてください。他人を巻き込むのだけはやめてください。
他は自由にやってください。

班長さん、上の人に物申す事は出来ないのですか？
絶対服従なのですか？
おかしい事ですよ。暴動やストライキを起こして霊波之光を改革して下さい。

霊波信者さん、霊波之光にお金を納めるのは、詐欺師に金を払っているのと同じですよ。
領収書、貰いましたか？

運営維持としての理由で金銭を納めさせていますが、納めなくても破綻する事は絶対にありません。
裏資金や、かなりの額の貯蓄があるのは本当のようですし、宗教は金銭面では破綻しない仕組みになっています。
賛助会員など運営維持の為という言葉に騙されないように、お気を付け下さい。

>>580
ちょっと大袈裟だけど、暴力団に資金源を提供しているようなもの
宗教にお布施したお金が良い事に使われる事はありません
あんな団体を太らせても社会の害になるだけです

建物建てまくってる割に登記簿の基本財産が100万円なのはどういうからくりなんだろ
いくら野田でも100万円じゃ礼拝堂の土地代にもならんぞ

>>583　建物を立てる建設業者の従業員にも泊装束を着させるそうです。Googleの口コミより引用↓



神社やお寺のように誰でも勝手に入って参拝できます。

正午に行ったらちょうど説法の時間だったようで、白装束の信者たちと壮大な本堂でお話を聞くことに（笑）。本堂にある教祖の巨大像は圧巻で、一度は見る価値あり。

境内で工事をする建築業者は白装束を着なければいけないルールなようで、ガテン系の人たちが何か言いたそうな顔で白装束を着ている姿はウケた。

「挨拶で徳を積め」という宗教らしく、信者らはどう見ても一般人の我々にも挨拶してきてくれます。勧誘行為も一切受けませんでした。

ただ、教祖が住む天守閣には近寄れず、紫の衣に包まれた教祖のお食事が
運ばれる儀があったりと、教祖の神格化には首を傾げる場面もありました。

>>584
はい、建設業者の方が行衣（白装束）を着て作業をしている写真を見た事があります。
そうですね、参拝は誰でも自由です。ドムドムバーガーやATMの利用だけでも自由です。
そうですか。正午は祈りが終わり食事の時間かと思いますが、説法の時間にもなったのですね。確かに笑えます。
旧礼拝堂からの違いは、頭にカツラを被りアゴ髭を蓄えて、一回り以上大きくなりました。相変わらず地球は踏み潰していますね(笑)
建設業者は必ず行衣（白装束）を着なければなりません。作業服でいいと思いますが・・・。仕事だから仕方ないルールに従っているのでしょう。
「徳を積む」という意味もあるかと思いますが、ただ、二代目の教え？気分が良くなる、現今に欠けている事として実行しているだけですね。後、結び付けで挨拶を実行するような人は神通力を頂けるとされています。二代目が説く数々の教え？に従えば神通力なるものを頂けると結び付けていますので、皆が実行しているというのもあります。
教会内では勧誘行為はしません。ただ説教者の人は入信を勧めてきます。
毎日、365日、天使閣付きの者が最上階？の住まいに、ふとんを敷いたり、食事を持っていったりしています。勿論、死去しているのでいませんが、神の使いと崇めている為、そのような行為を毎日しています。

「神格化」として真実の神様だと信じ込ませる。
これが崩れてしまうと霊波之光は持ちこたえていけません。
これが一番の要であるからです。

しかし、現今においては、もう既にそのような事は通らず、人々は気付いてきましたので、昔の神話のようにそれらを本気にする人が少なくなり、信者も随分と減り、コスト削減があらわになってきた時期に突入しました。

これからも、方針を頻繁に自分達の都合に合わせて変えてきますので、注視していきましょう。

3月7日に参拝をされたと思われる方からの情報

＞イベント以外にも建設協力金が必要な建物がたくさん！
金銭の奉仕をする機会を増やしていただき、ありがとうございます！


まだ霊波之光はこのような事を計画しているようです。


皆様方、金銭の奉仕の要求には、充分にお気を付け下さい。

>>586
ボーリョクダンへの資金提供と同じ扱い　
暴力団は　見ない関わらない利用しない　と言いながらも　路上でルイヴィトンやシャネル売ってるの買っちゃうしなぁ〜　ついつい‥‥‥
だが、仲良しにはならぬ‼️

宗教も‥‥‥話を聞かぬ関わらない入信しない　一部のバカが話を聞いて信じてしまう。
アホだよな、哀れだよ。

詐欺師も一度に金を奪おうとしているから、最悪だが、毎年定期的に長年において金を搾取する手口はどう思う？
詐欺師は使えない手口
この霊波之光のやり方のほうが、悪質だとも言えるだろう

＞霊波之光の信者さんへ

今日は、「御聖光祭」でしたね。

神・光・旅・誕

これらで四大佳節になったわけですね。頭に「御聖」最後に「祭」を付ければ良いわけですから。
「御聖神祭」「御聖光祭」「御聖旅祭」「御聖誕祭」となるのでしょうね。
お笹（紙？）・玉串奉奠・先祖浄霊・御神アズキで宜しいですかね？

「越年前夜祭」「正月」「七・五・三」「成人式」「新米奉上式」などは分けたわけですね。
なるほど、霊波之光はそういう構図に変えたわけですね。

確か、生前の初代教祖の言葉でこのような言葉を残しています。

「大祭日に参拝を忘れるようでは、信者とは言えません」
確かに、このような言葉を残しています。
初代教祖の講話、信仰の本質はしらみつぶしに学びましたので、暗記しております。
ですので、今日、参拝された方は信者という事でしょう。

どこの宗教でもそうですが、「信者」と「会員」に分けられると思います。違いは説明しなくても分かりますよね？

私は最終的に地獄へ堕ち退会しましたが、各々、色々、宗教に関しては十人十色の理由や事情があるのでしょうから、ご自分で正しいと思われる判断をすれば良いでしょう。

私の役目は、40年の歴を活かし、霊波之光の真実・実態を嘘偽りなく多くの人々に伝える事です。

これからも、更に生涯をかけて、全尽力していきます。

「佳節」というのは、本来「お祝い、めでたい日」の事です。

ですので、「御守護神様 御命日」「奉 霊波之光感謝祭」「御聖光祭」はお祝い、めでたい日、という事になります。

霊波之光でそれを決めた方が、その事を知っていたかは分かりませんが、もし、知らなかったとしたら大変な事です。
毎年、これからは3月19日は、「おめでたい日」という事になります。
挨拶も皆さんで、「おめでとうございます」になるのでしょうか？

もう、変えられませんね。

青年部の「花組」「鳥組」「風組」「月組」も失敗したと思います。
私見では、「青年部 前期」「青年部 後期」が良いかと思いますが、私の意見など通るわけはありません。

今回の、3月19日の件は気が付いているのでしょうか？
「佳節」は間違いなく、お祝い、めでたい日の事です。
ですから、三大佳節のままで良かったのです。


霊波之光の皆様方、頑張って下さい。

確かに、「祭日」も佳節に入るから、それでいいと判断したのかもしれません。
ただ、祭りと言うのは良い意味で使われるのが、普通なのです。
これも、私見ですが三大「佳節」と命日を一緒にしてはならないと思います。

個人的には、青年部体制の名称と同様に、こちらも失敗したと判断致します。

霊波之光は真実の神様の御座所などではなく、あくまで人間が頭で考え、ミスや間違いを頻繁に侵し、運営している企業です。

まあ、丁寧語もいいが、こういう場合は口調を変えてみるね
要するに、本来なら3月19日は「御守護神様 御命日」でいいんですよ
しかし、「命日」というのは仏教用語なのです
霊波之光は仏教を一番嫌っているし、好印象に全力しているので印象の良い式に名称を変える必要があるわけね
そこで考えられたのが「奉 霊波感謝祭」なわけね
この名称が長い期間使用されていたんだけど、実はこの長い期間において大きなミスを犯していたわけね
分かりますよね？「祭」という言葉を入れてしまっていたからなのですよ
正しくは、「奉 霊波感謝日」なのです
祭りと言うのは、本来おめでたい事に使われるでしょ？
長い間、気が付かなかったのです。命日で祭という言葉は入れてはいけなかったんですよ
だから今回それに気が付かず、「御聖光祭」というように、また「祭」を入れてしまったわけなのです
そして佳節はお祝い事などのはずで、誕生したのも、旅に出たのも、神になったのも良い事とされているから、これらは佳節で正しいのですが、命日となると佳節や祭ではないのです
仏教を嫌ってしまっている所や、好印象が、このようなミスの結果に繋がってしまった、という事です

何故か、波瀬善雄氏の奥君、御内室様には「御命日」なんですよね。
まあ、神様と崇められていないからだと思いますが・・・。
母君、父君の御母堂様、御尊父様の命日は公表されていません。
三者共に銅像はありますが・・・。

霊波之光は、仏教嫌い、好印象、差別化、ランク付け

これらが多く目立ち、伝統を守るなどは優先しなく、その都度、自分達の都合に合わせて色々と変えてくるのが大きな特徴です。

真実の神様、神通力、御分神など、到底、信じるに値しません。

宗教というのは、本来、初代教祖が死去すれば、それで終わりなはずなのです。

霊波はまたミスをした
次はなんだ？

＞霊波之光の信者さんへ

私が信者の頃、よく聞いていた事で疑問があるので伺います。
二代目の新しい教え？で「とにかく怒らないで下さい」というのがあります。
よく信者時代に聞かされていたのは「怒っている人の唾液を集め、マウスに注射するとすぐに死んでしまう」という事ですが、科学的根拠がどこにありますか？唾液をマウスに注射する？そのような実験をするのでしょうか？起こっている人の唾液を集めて注射するという実験ですよ？本当にしたのですか？
それほど、怒らないほうがいいという事でしょうが、そのデータはどこにあるのでしょうか？
それを言い始めた人は、証明しなければなりません。

嘘と捏造を広め、信じ込ませる霊波之光の手口は、昔も今も変わっていません。

＞霊波之光の信者さんへ

御書を学んだ人なら、以下の事に聞き覚えがあるでしょう。

「キリスト教神学においては、サタンは、かつては神に仕える御使いであったが堕天使となり、地獄の長となった悪魔の概念である。罪を犯して堕落する前のサタンは御使いであったが、神に反逆して「敵対者」としての悪魔に変化したとみなされている」

御書に同じような事が書かれている所がありますね。サタンは低級霊・眷属です。

初代教祖は、リスト教神学を学び教義を無断借用しました。
そして、「人類の初めは人間は神様に守られていた。しかし、欲念・想念や争うごとなどを人間がするようになって、神様は地上界を離れてしまった」
これも、キリスト教神学の中の教えです。

上手く利用しました。繋げましたね。

そして、仏教の教えも沢山取り入れ無断借用しました。

要となるものが必要となり、「大宇宙神」にし、「神通力」の存在を主張しています。

新興宗教（新宗教）、諸教の中の諸教、神様

教義に関しては、最悪だと思います。

もう、霊波之光は仏教、キリスト教、神教、神道（神への道とは全く関係ない）、神社がやっているほとんど（祈願、お守りなど）

何でも有りの、滅茶苦茶な宗教団体です。

>>596
二代目は間違っている。
正しいのは···

「人は時と場合によっては怒る事はあるし、怒る事が必要な時があります。それは自然な事なので良いと思います。ただ怒り過ぎたり、大した事でもないのに怒る事は自分にとってマイナスになります。怒らないように心掛けて下さるだけで良いのです。」

こちらが、正しいです。

霊波之光の公式ホームページの「よくある質問」の中で、特に一つだけ納得がいかない事があります。


Q 6. 真の神様ならば、御つながり（入信）しなくても、個人でお祈りするだけで、御守り頂き、救われることはできないのですか？

A 6. 私達人間は、怒りや憎しみなどの感情に支配され、真の神様 （大宇宙神）の守りから離れてしまったために諸々の悩み苦しみが起きています。
　真の神様の守りの中に入るには、 御守護神様と御つながりすること、すなわち、霊波之光の御神体御札を頂くことが必要です。
　御つながりすることで初めて、お祈りが真の神様に通じて悩み苦しみが解消していきます。


これは、裏を返せば「Q 6. 真の神様ならば、御つながり（入信）しなくても、個人でお祈りするだけで、御守り頂き、救われることはできますよ」という事を認めているという事です。
私が言っている意味が分かりますか？
このような疑問を持つ人が多いから（最高指導者、理事、教会員も認めているという事）前もって、このような疑問に対して「そうではありませんよ」と無理に定義しているわけですね。裏を先回りするわけです。
「確信犯」という言葉が正しいか分かりませんが、それと同じような事です。究極の結び付けですね。


ですので、正しいのは、「御つながり（入信）しなくても、個人でお祈り（空や天に感謝、恥じない心と行いを誓う）するだけで、御守り頂き、救われることが出来ます。」


こちらになります。

怒りたい時はメチャメチャに怒っても構わないと思いますよ。
赤の他人なら尚更ガンガンやらねばソンソン
人生好き勝手に生きてナンボ！
但し、宗教に人生の一部を任せてはダメ
好き勝手に生きれなくなる。
団体に所属すると必ず洗脳され、アレをやれ、コレしておけ　余計な事をやらされてまう。
幸せへの近道はまず宗教団体へ入らない　コレ絶対であるのだな。

「妬む、憎む、恨む、怒るなどが後天性因縁を作る。そして、因縁と言うのは同波長なので先天性因縁を引き出す。合体すれば大変な事になって来る。であるから、後天性因縁を作らないようにする」

まず、一つ一ついきます。

因縁というのは、仏教用語です。そして因縁と言えば先天性のみです。
後天性の因縁という言葉は、本来はありません。著者の造語です。
先天性因縁と言うのは、宗教用語ですが、一般世間では、医学では病気などで「先天性○○」などが多いですね。これは、ほとんどが遺伝子によるもの、体において受け継いでいくものです。そして、その家系にまつわる災い、業障の事だと捉えています。
宗教だから、宗教用語を使ってくるわけですが、宗教の教えに染まる事なく、一般の言葉で説明したほうが人々に理解しやすいと思います。

では何故、人間には喜怒哀楽が備わっているのでしょうか？
霊波之光では、「怒る」は勿論の事、「哀しむ」まで後天性因縁なるものを作ると説いています。
「怒ったり、哀しんだりするのでなく、そういうのは打ち消して笑顔を作りなさい。霊波を頂けます」
このような教えを説き、信じてしまう人は、教えの言う通りにして生活を送るわけです。
しかし、心に決めた初めは良いかもしれませんが、徐々に精神が病んでいくのです。
その原因は、簡単に申し上げますと「人間として不自然な生き方をしている」からです。

喜怒哀楽が備わっているのは、精神の調和を図っているからです。それを「怒」は勿論の事、「哀」も減らしていこうなどという生き方は、とても不自然な生き方であり、精神疾患の方向に進んでいくわけですね。
何でも「～過ぎ」が付くと良くはありませんが、もっと人間は自然に生きていく生物であり、それで調和が保たれているわけですね。
「～過ぎ」にならないように、心掛けるだけでいいのです。

決して、霊波之光の教義、教えを真に受けてはなりません。

もしそのような生き方をしているのでしたら、結局は悩み・苦しみ、ご自分で気付き、悟るしか人生を改善する方法はなくなります。