設計事務所って、建築士の免許持っていたら一人でも出来るんです。パソコン1台で仕事出来ます。何の資本などなくてもね。お施主様には成果は私、悪い所はゼネコン。追加もお施主様には言わない、ゼネコンには施主が払わないから仕方ない我慢しろ。
こんな設計事務所が多いから、建設業自体が潤わない。
[匿名さん]
別◯土木事務所の業務委託の田◯は、自分が嫌いな業者に対しては横柄な態度で対応する。自分の立場を良く考えた言動をしないといつか天罰下るぞ、田◯君!
[匿名さん]
4月に行われた宇佐市の市議会議員選挙で当選した議員の親族の男が、期日前投票で票を入れてもらった見返りに有権者10数人を飲食店で接待したとして、16日、公職選挙法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは中津市野依の無職、岩田浩一容疑者(36)と宇佐市葛原の飲食店経営、渡邉聖子容疑者(38)です。
2人は4月中旬ごろ、宇佐市内の飲食店で、市議会議員選挙に立候補していた特定の候補者に期日前投票で票を入れてもらった見返りに、知り合いなど10人余りに1人当たり数千円相当の接待をしたとして、公職選挙法違反の供応買収の疑いが持たれています。
警察は、2人の認否を明らかにしていません。
関係者によりますと、岩田容疑者は、4月の市議会議員選挙で68票差の最下位で当選した中本毅議員の親族だということです。
警察の調べによりますと、岩田容疑者ら2人は、知り合いなどが期日前投票を行った当日に接待をしたほか、票のとりまとめも依頼していたということです。
警察は、詳しいいきさつなどを調べています。
[匿名さん]
ことし4月に行われた宇佐市の市議会議員選挙の期日前投票で、自分の親族の議員に票を入れてもらった報酬として飲食店で知り合い11人を接待したとして、検察は6日、男ら2人を公職選挙法違反の罪で略式起訴しました。
略式起訴されたのは中津市野依の無職、岩田浩一被告(36)と、宇佐市葛原の飲食店経営、渡邉聖子被告(38)です。
2人はことし4月中旬ごろ、宇佐市議会議員選挙の期日前投票で自分たちが応援していた中本毅議員に票を入れてもらった報酬として、知り合いなど11人に対し、市内の飲食店で1人当たりおよそ4800円の接待をしたとして、6日、公職選挙法違反の供応買収の罪で略式起訴されました。
岩田被告は中本議員の親族で、2人は6日、大分簡易裁判所からそれぞれ罰金30万円の略式命令を受けました。
また、接待を受けた11人についても、宇佐警察署が先月20日に公職選挙法違反の疑いで書類送検していましたが、6日、不起訴処分となりました。
[匿名さん]
↑なぜ指名停止にならない?
別府市の農地転用を巡る汚職事件で、贈賄の疑いで元役員が逮捕された土木業者が県と日出町から指名停止措置を受けました。
指名停止となったのは元役員が逮捕された日出町の佐野土木建設です。県は今月1日付けで1年6か月、日出町はきょう付けで1年とそれぞれ公共工事への指名を停止する措置を決めました。この事件では収賄の疑いで別府市農業委員会の会長・恒松直之容疑者も逮捕送検されていて、農地転用の許可手続きで便宜を図る見返りとして現金数十万円を受け取った疑いがもたれています。
[匿名さん]