🔞 チョットHな雑談

待機中です。

>>451
あんたエラいよ!

まだまだ待機してます。

続きを待ちます。

この時に自分が犯した重大さに気付きました！俺は先に帰り・・・彼女に対しての言い訳を考えて待ってました！その日は彼女からの連絡も無く・・・連絡も取れませんでした！彼女から連絡がきたのは二週間後で・・・少し雰囲気が変わった様に見えました！彼女は俺に「ごめん・・・ごめん・・・仕事が忙しくて連絡が出来なくて！」って・・・俺も追及することも無く許してました！しかし俺の頭の中で旦那さんに犯されてる彼女の姿やロープで縛られ吊るされてる姿が・・・何度も何度も甦って！彼女と久し振りに会って・・数分後には彼女を抱きしめてました・・・彼女から「お願い・・・雄二！電気を消して・・・真っ暗がいいの！」って・・・この時は何も気にせず電気を消しました！彼女を抱きながら・・・この唇も胸もマンコも旦那さんに犯されてたんだー！そんな事を考えてたら逝っても逝っても収まらなくて・・・いつもなら嫌がる彼女が！俺が求めても嫌がる事も無く・・・何度も抱き合ってました！俺の目も暗闇に慣れて・・・彼女の身体の異変に気が付きました！太腿の付け根・・膝に足首や手首！胸の周りや背中に赤く腫れた跡が！彼女には何も言わずに・・・その日は帰らしました！

次の日に俺は旦那さんと連絡を取ると・・・「平松君か・・・久し振りだねー！でっ彼女とはどう？いい子だねー優ちゃん・・・意外と好き者だし！あれから彼女を抱いたか？フェラもセックスも上達してたやろ！呑み込みの早い子だし・・・ずいぶん楽しませて貰いましたよ」って・・・「えっ？あれからも会ってたんですか？一度きりじゃ・・・」って・・・「ワシは一度だなんて言った憶えは無いけど？君も・・・あの晩小百合を抱いてたろ！君のチンポで」って・・・俺は何も言えないまま電話を切りました！
「君の彼氏からだ・・・まさか電話の向こうで彼女がロープで吊るされてるとは思わないだろ！昨日の今日で・・・彼氏とのセックスは気持ち良かったか？このマンコに大きなチンポで犯して貰った気分は？今は玩具に犯されてるけど・・・どっちが好きなんだ？」って・・・「もぉーそんな事言ってー優ちゃんが可哀想でしょう・・・こんなにマンコを濡らして玩具を咥えてるのに！ねー優ちゃん」って・・・「はい・・奥様！今日も、いっぱい虐めてください」って・・・俺の知らない所で大下夫婦の玩具に成り下がってました！

次は新作ですね。
待機中です。

私は４５歳で既婚者です！二年前に久し振りにナンパをされました！買い物帰りに若い男性から声を掛けられ・・・戸惑いながらもコーヒーを飲むだけならって近くのお店に！彼の歳を聞いてビックリ・・・息子と変わらない歳で２３歳でした！当時の私と２０歳違いでした・・・何を目的で私をナンパしたのか？この時は深く考えていませんでした！彼が話が旨いのか一時間以上話し込んでました・・・帰り際にライン交換をねだられ・・・その場の雰囲気で交換を！その日から毎日のようにラインで話をするようになり・・・私も楽しんでました！一月後に彼から「体調不良で熱でうなされてます」って連絡が！一週間経っても熱が下がらなくてって・・・私のほうが気になってラインで「明日なら少し時間が取れるから何か持っていこうか？」って・・・「なんでもいいから食べ物が欲しいです」って・・・住所を聞いて昼間に伺うと彼がベットの中で寝てました！「大丈夫？熱は下がったの？」って心配で駆け寄ると！「あっはい・・薬を飲んだら熱も下がって少し楽になりました」って・・・オデコに手を乗せて熱を確認すると熱も下がってる気が！私はホッとしてました・・・「何か食べる？お粥でも作ろうか？」って・・・「今は大丈夫です！あのーよかったら背中を拭いてくれますか？汗をかいちゃって」って・・・「いいわよ！」って‥彼の裸を見た瞬間にドキドキしてる私が！鍛えてるのか筋肉質の奇麗な背中でした！

何でドキドキしてるの？そんな事を思いながら背中を拭いてました！「尚子さん気持ち良いです・・・そのまま後ろからで良いので前のほうもお願いします」って・・・私は言われるがまま後ろから胸の辺りから首元を拭いてました！「尚子さんマジ気持ち良いです！こんな事されるの初めてで・・・こっちの方もお願いします」って・・・私の手を掴むと下半身の方に！「ちょっとやめて！ふざけないで・・・コラっ和君！帰るよ・・・こんな事するなら！」って・・・すでに彼の下半身は硬くなってました！「ごめんなさい！でも、もう少しだけ・・・俺・・・熱で何もできなくて尚子さんの事ばかり考えてたら、こんなに！」って・・・何で心が揺らいでるのか？息子と変わらない歳の子なのに！「嘘ばっかり・・おばちゃんよ！私は結婚もしてるし和君と同じ年の息子もいるの！」って言いながら彼の硬くなった物を握ってました！胸の高鳴りがドンドン昂って・・・「あーっ尚子さん気持ち良いです！尚子さんに握って貰えるなんて・・・俺最高に幸せです！あっ俺・・逝きそうです！あっちょっと待って・・・パンツの中は！」って・・・見えないけどパンツからチンポを出したのか！それに直接握らされ・・・温かくて硬くて太いチンポでした！「あっ・・ダメっ・・あっ逝く！出る・・ううっんんっ・・・はぁーはぁー！」って・・・生暖かい精子が手にベットリ付いて！「あっ・・ごめんなさい！」って・・・チンポから手を放すと和君が立ち上がり私の方に振り返りました！

うんうん 続きを待ちます。

待機中です。

静に待機中です。

本当に…本当に久し振りに見た気が！「ちょっと和君…こっち向かないで！あっち向いて…もぉー！」って…「あっ…ごめんなさい！ティッシュが後ろに…ごめんなさい！」って…私の目の前を通り過ぎる勃起した物が！和君がティッシュを片手に私に背を向けて拭いてました！何て声を掛ければいいのか分からず？黙って背中を見てました！和君がパンツとズボンを穿いて…シャツを着てボタンは外したままで振り返り「本当に、ごめんなさい！俺…何か一人で興奮して…すみませんでした！」って…「こんな事、二度としないて！次は無いからね！」って…冷静さを保ちながら言いました！「何か作るから…ちょっと待ってて」って…私は雑炊を作ってテーブルの上に！「こんな物しか作れないけど」って…和君が起き上がると！まだ股間が膨らんでました…「すみません！まだ収まらなくて…でも大丈夫ですから！あっ美味しそうですね…いただきます！」って…雑炊を食べる和君を見ながら…一人身体が火照ってる私が！

うんうん 続きを待ちます。

待機中です。

「美味しい？でも、思ってた以上に元気で良かった！」って…「昨日のラインで来てくれるって送ってくれたから…何か元気が出てきて！違う場所も元気になって💦何か、すみませんでした！」って…「まぁー元気って事で良しとしようか！私にも責任って言うか…協力したって言うか…もぉーこんな事は駄目だからね！おばちゃんにも家族があるから！」って…和君が食べ終わると片付けを！テーブルの上を片付けながら和君の股間にチラチラ目が行ってる私が！

続きを待ちます。

待機中です。

しばらく待機中です。

何をしてても和君と会話をしてても頭から離れない和君のチンポ！洗い物をしても消えない手に残ってる温もりと感触！和君を男として見てなかった私が・・・急に男として見えて！年甲斐もなくドキドキしてました！「尚子さん・・・何か手伝うよ！」って・・・「大丈夫よ・・・一応、病人なんだから！ゆっくりしてて」って・・・洗い物を終わらすのが怖い！この後、何を話して・・どう接すればいいのか！そんな事を考えてる私が！「ねーねー尚子さん、今日は何で来てくれたの？俺の事が心配で来てくれたの？」って・・・「まぁー心配って言えば心配だし！ちゃんと栄養がある物を食べてるのか心配だったかも？」って・・・「それだけ？俺の事・・・なんて思ってるの？」って・・・「それだけよ！和君の事は・・・んーっなんだろ！息子と変わらない年だし・・・可愛い友達かな！」って・・・「そっかー！そうだよねー尚子さんは結婚してるし・・・俺なんか相手にして貰えないよなー！」って・・・「もぉー馬鹿な事言って！和君のお母さんと変わらない年だと思うよ私！もっと若い子なら、いっぱい居るでしょ！」って・・・「だよなーでも俺！尚子さんがタイプなんだけど・・・尚子さんって浮気とかした事あるの？そんな感じには見えないけど？」って・・・「また馬鹿な事を聞いて！無いわよ！一度も無いです！出会いも無いし・・・こんな、おばちゃん相手にして貰えないわよ！」って・・・「そっかなー尚子さん綺麗だし可愛いし！魅力的だと思うんだけどなー！」って・・・

和君の言葉が純粋に嬉しかったです！それがお世辞でも！「そうねー私が、もっと若かったら良かったのにね！そんなに褒めても何も出ないよ！」って・・・「じゃあー出会いとか会ったら浮気とか考えるの？浮気願望とかあるの？」って・・・「願望なんて無いです！これでも真面目なんだから！」って・・・「願望も無いって事は旦那さんに満たされてるって事だよね！羨ましいなー俺なんて右手が恋人なのに！」って・・・「また変なこと言ってー！旦那とも御無沙汰だし・・・もぉー何年も何も無いわよ！私も平気だし・・・それが全てじゃあ無いから！」って・・・「うそだー！何年って事は無いでしょ・・・じゃあー旦那以外のチンポを触るのも何年振りなの？」って・・・「そんな事、憶えてないわよー！結婚前の事だし・・・こぉ見えても男性経験が少ないから！はい！はい！もぉーお終い！」って・・・和君の質問に素直に答えてる私でした！洗い物も終わらせ・・・「そろそろ帰るね！病人なんだから大人しく寝てるのよ！」って・・・「う・・うん！帰るんだーなんか寂しいなー！」って・・・玄関で和君に抱き締められました！「俺・・・尚子さんが好きです！また、来てくれますか？」って・・・正直、心臓が破裂しそうなほどドキドキして！男の人に抱き締められるなんて！私の腹部に当たってる硬くて大きな物が！「ありがとー！でも、好きだとか言われても困るし！こんな事されても困るの！放してくれる」って・・・冷静さを振る舞いながら言ってる私でした！

「なら、もう少しだけ・・・もう少しこのままで！」って・・・和君に強く抱きしめられてる私！「少しだけだから・・・こんな事も駄目なんだから！」って・・・和君の腰に手を回してました！少しづつ近づいてくる顔！和君の唇が目の前に・・・私は駄目だと分かってるのに目を閉じてしまいました！唇同士が重なり合って和君の舌が口の中に・・・抱き締められたまま長い長いキスをしてました！私が我に返ったのは和君の手が胸を揉んでる事に気づいた時でした！「あっ・・ちょっと・・ダメっ・・これはダメっ！」って・・・和君の手を掴み放そうと！私の手をお構いなしに揉んでくる手・・・身体に触れられるのが恥ずかしくて！若い男に垂れ下がった身体を触られるのが・・・私は力ずくで放れると！「ダメなの・・これ以上はダメだから！ごめんなさい！」って・・・「ダメなの？俺・・我慢できないよ！こんなになってるし！じゃあーもう一回手でお願いします！じゃあないと俺・・・」って・・・戸惑ってる私の目の前でズボンとパンツを脱ぎ捨てるとビンビンのチンポが！「尚子さん・・俺のチンポがこんなに大きくなってるの！尚子さんに欲求して・・触ってください」って・・・私の手を掴みチンポを握らされました！後ろ姿じゃなく目の前に男の人の勃起したチンポを握ってました！何も考えられずに・・・夢中で上下に動かしてるチンポを見詰めてました！

うんうん続きを待ちます。

待機中です。

続きを待ちます。

しばしば待機中です。

バック挿入中の男の子のアナルと玉をピストンの邪魔しないようになでまわしながら、興奮サポート。
イク時は彼女に僕のアナルをなめさせながら、男の子の尻を両手でおさえ、ピストンに合わせてより深い
挿入をサポートし、中出し。その後僕はイカずにすんどめ。2人が落ち着いてからオナの一部始終を鑑賞して貰う。という過去の狂った日々が、懐かしい。

私が擦ってる最中に和君が何か言ってたみたいだけど・・・何も耳に入らず和君のチンポを扱いてました！私のどこかで・・・こんな事を期待して来てたのか？そんな事は無い！和君が心配で来ただけなの！なんで・・私は、こんな事をしてるの！成り行き？成り行きで・・私は、こんな事をしてるの？色んな事が頭を過り・・・自分のしてる事の言い訳を考えてました！言い訳を考えながら私は最悪の事を考えてる私も！手の平から伝わってくる温もり・・・硬さ・・・太さ・・・大きさ！全てを旦那と比べてる私が！何もかも違うチンポにドキドキして…異状に大きい亀頭に目が釘付けに！パンパンに膨れ上がって先から透明の汁が溢れて出して・・・私の指まで垂れて来てました！和君に肩を押されてしゃがみ込んで扱いてる私！今まで付き合った彼にも旦那にも、したことの無いのに・・・目の前に突き付けられてるチンポ！気づけば舌を出したら届く距離に！私の頭を・・そっと押してチンポに近づけてる和君！あと数センチで唇に触れそうで・・・今なら逃げれるのに私は黙って扱いてました！一瞬・・・一瞬、私の唇に触れたチンポ！チンポの先から溢れてる汁が唇に糸を引いて・・・二度！三度と触れるチンポ！私の唇に割って入ってくるチンポ・・・凄い迫力に負けて口を開く私！顎が外れるほど口を開けても亀頭に歯が・・・私の口の中が和君のチンポに犯された瞬間でした！

息も出来ないほどの大きさ・・・ゆっくり腰を動かしてる和君！旦那と息子の事を忘れて咥えてた私が！和君が口からチンポを抜くと私の手を引っ張ってベットの上に・・・和君がベットの端に座ると「尚子さん・・お願い続けて！」って・・・私を座らせ！頭を掴んでチンポに・・・逃げるチャンスは何度もあったのに！再び黙って咥えてました！「尚子さん・・気持ち良いです！尚子さんに舐めて貰えるなんて・・・最高に幸せです！」って・・・何も考えることも出来ず夢中で咥えてた私！和君の手が胸元から入れて胸を揉まれてる事すら気が付かず・・・

うんうん続きを待ちます！

待機中です。

>>481
待機中？

続きを待ってます。

待機しております。

口の中で大きく硬いチンポが更に大きく硬くなってる気が・・・苦しくて口から抜くと！「あっ駄目！もう少しで逝きそうだから・・・もっと奥まで咥えてよー！そー・・・あー気持ち良い・・尚子さんのフェラ最高です」って・・・頭を押さえつけられ喉奥までチンポが！和君の腰が動き出し・・・頭を強く押さえつけられると！「あっ・・逝く！尚子さん逝く・・・うっ・・あっ出る！んんっ・・うううっ・・はぁーはぁー」って・・・喉奥に射精され！咳き込む私・・・口の中で射精されたのは初めてで！こんな長い間、咥えるのも初めてで・・・顎が痛くて！苦しくて！もぉー二度としない！そんな事を思いながら精子を飲み込みました！「尚子さん・・ありがとーマジ気持ち良かったです！」って・・・私にキスを！そんな事されたら怒るに怒れなくてドンドン和君のペースに！和君の膝の上に載せられキスをされながら胸を揉まれ・・・「ダメだよー和君！これ以上はダメなの・・・あっ・・・ダメ和君…そんなのダメっ！和君・・・お願い・・もぉーやめて！」って・・・「尚子さんの胸・・・柔らかくて気持ち良いです！お願い・・・今日だけ！旦那さんともご無沙汰なんでしょ！勿体無いです・・・こんな綺麗なのに！」って・・・私を惑わす言葉を！普段なら絶対騙されないのに・・・私の身体の力が抜けていく気が！息子と同じ年の子に私は・・・心を奪われそうで怖くて！そんな事を考えてる間に服を捲られ・・・紺色のブラを外され！垂れ下がった胸を両手で隠してる私が！

和君のペースにドンドン嵌まってく私！全ての事が初めてで・・・自分でも何をすれば良いのか分からず流されてたかも？「恥ずかしいから見ないで！」って・・・「なんで？こんなに綺麗なのに！綺麗だよ尚子さん・・・隠す必要なんて無いから！手が邪魔だよ・・・ほら！凄く綺麗だー乳首も綺麗な色だし！人妻の身体なんて思えない！こんなにエロい身体は、初めてです！」って・・・和君の口の中に乳首が！和君の頭を抱きしめ・・・「んんっ・・・ダメっ・・・恥ずかしいの！あーんっ・・・ダメっ・・・和君ダメっ！やっぱりダメっ・・・やめて・・・お願い」って・・・複雑な心境で留まる私！和君の顔を引き離そうと・・・ピクリとも動かない顔！口の中で舐め回されてる乳首・・・そのまま右手がスカートの中に！「お願い和君やめて・・あーんっダメ・・そこはダメって・・あーんっ和君・・・あああっ」って・・・「もぉーとまんないよー尚子さん！尚子さんも・・・こんなに濡れてるし！尚子さんのマンコ・・ヌルヌルだよ！我慢できるの・・・ほーら僕の指が飲み込まれたよ！本当はセックスがしたいんでしょ・・・旦那さんなんか忘れさしてやるよ！」って・・・下着を脱がされ！両脚の間に身体う入れられマンコにあてがうチンポ！

「ダメだよー和君・・・そんな事！やめて・・今ならまだ戻れるから！和君ね・・お願い！ダメっダメっ・・んんんっ・・・和君・・・んんっ・・うっ・・ダメっ・・あっイヤっ・・あっあっあっダメっ和君」って・・・「うっ・・スゲー気持ちええー！挿いってくよ・・・奥まで挿いってく！ヤベーめっちゃ奥まで挿いる！尚子さんのマンコスゲー奥まで挿いるよ・・・こんなの初めてや！これから俺が旦那や息子の事を忘れさしてあげるから」って・・・私は挿入された時点で全てを忘れ一人の女になってました！久し振りのセックスで何度逝かされたか？身体が勝手に和君を求めて・・・何時間も抱き合ってました！「尚子さん最高でしたよ！あんなにスケベだったなんて・・・堪ってたんだー」って・・・うつ伏せで寝てる私のお尻を触りながら言われました！時間が経つにつれて罪悪感と後悔に襲われだし涙がこぼれてました！「ごめん・・時間だし帰らなくちゃ・・・シャワー借りるね」って・・・一人シャワーを浴びてました！

私の名前でやめて下さい

うんうん続きを待ちます。

「何でシャワーを浴びながら泣いてるの？もしかして後悔してるの？あんなに乱れてたのに・・・尚子さんのココで俺のチンポ何回も求めてたくせに！忘れられないなら何回でも犯してあげるから！まだ、こんなに濡れてるし・・・ほら挿入するよ！」って・・「ちょっと・・・やめて・・・んっ・・和君待って・・帰らないと！もぉーやめてよー！」って・・・その時は冷静な判断もできて強く断り逃げようとしました！「なんで今更格好付けて言ってんの？もぉー遅いよ！このチンポを抜いて帰れるの？こんなに奥まで挿入してるのに！帰りたいなら抜けば・・・ほら、こんなに挿いってる！あぁー気持ちええー尚子さんのマンコ気持ちええー」って・・・激しくバックから突いてくるチンポから逃げれる訳も無く！再び快楽の波に飲み込まれました！こんなに乱れ・・・これが本当の私の姿なのか？そんな事を考えながら帰宅すると息子がお腹を減らして待ってました！今さっきまで息子と同じ年の子に抱かれてたのに・・・不思議と息子の股間に目が行く私でした！

>>488
尚子さん、犯されたいの‼️

ココは小説になったのか？

和君に抱かれた以降・・・身体に変化が今まで以上に身体が疼いて！二日後には和君の部屋でチンポを咥えてました！「美味しいの俺のチンポ！まさか尚子さんから来るなんて・・・よっぽど気持ち良かったんだね！」って・・・「違うの・・近くを通ったから！ちょっと寄っただけなの！」って・・「ちょっと寄ってチンポを舐めてるの？あんなに嫌がってた尚子さんがねーでっ何して欲しいの？言ってみてよ・・・俺が何でもしてあげるから」って・・・「意地悪・・・言わせないでよ！」って・・・裸にされ襲い掛かってくる和君！その日も和君に何度も何度も抱かれてました！「今日も凄いね！もぉー旦那さんとセックスしても感じないよ良いの？息子って俺と同級って言ってたよねー彼女とか来るの？」って・・・「たまにね・・・私が留守の時とか来てるみたいだけど」って・・・「じゃあー息子もセックスしてるんだー！尚子さんみたいに咥えてるなー息子のチンポって大きいの？案外マザコンだったりして・・・」って・・・和君に言われて彼女と・・・って考えてる私が！「こんど、こっそり帰って覗いてみたら！」って・・「もぉー息子の事は言わないで！それよりお願い・・良いでしょ！私が乗るから！あっ・・あああぁー・・凄い大きい！和君好きよ」って・・・本当に戻れなくなってました！

>>488
尚子疼いてるだろ？イヤは最初だけ

続きを待ちます。

待機中です。

私は週一回から二回ほど通う日々が続いて半年が過ぎるころ・・・「今日は六時頃にツレが来るから」って言われ・・・そんな時は一時間前に帰ってたのですが！その日はお互い興奮しすぎて帰る時間が六時前に・・・慌てて部屋を出ると！こちらに歩いてくる人が・・・部屋を出てくる処を見られたかも？若い感じだし友達かも？って思いながら下を向いて通り過ぎようと！「あれっ！徹のおばちゃん？おばちゃんでしょう？」って聞き覚えのある声が！私は心臓が止まるぐらい驚いて・・・振り返らず下を向いたまま立ち去ろうとしました！追いかけてくる彼に階段を降りる所で捕まえられ・・「おばちゃん待ってよー俺だよ智！智樹だよ！」って言われ！逃げる事もできず・・・「あっ・・と・智君！ビックリしたー変な人かと思って・・・急いでるから帰るね！またねー」って逃げようと！「ちょっと待ってよーおばちゃん！さっき和の部屋から出てこなかった？俺のツレなんだけど！アイツ・・・最近人妻と遊んでるって言ってたけど！まさか・・・おばちゃんなの？」って・・・「ごめん・・・智君！ちょっと車の中で話さない！」って・・・私の車に乗り込み車を走り出しました！近くの公園の駐車場に車を停めました！「嘘でしょ！おばちゃんなの？」って・・・「違うの・・・智君違うの！お願い智君・・・聞いて！なのね・・おばちゃんが全部悪いの・・お願い和君とも別れるし・・・誰にも言わないで・・お願い！」って・・・最悪な事に息子の友達にバレてしまいました！

うんうん続きが楽しみです。

「なに言ってんだよーおばちゃん！言える訳ないし・・・徹にもバレて無いんだろ？嘘だろーおばちゃんが・・・信じられないよ！」って・・・「ごめんねー智君！本当にごめんねー！もぉーおばちゃん会わないから・・・お願い誰にも言わないでね！」って・・・俺は和から聞かされてた淫乱の人妻が友達のお母さんだったなんて・・・俺は熟女には興味は無かったけど徹のお母さんの胸元を見て興奮してた時代も！さっきまで和とセックスしてたかと思うと興奮してきた俺が！「おばちゃん・・・じゃあー誰にも言わないから正直に答えてよ！」って・・・「うん・・・あれがとー誰にも言わないでくれるなら何でも答えるから！」って・・・「嘘を付いても和に聞けば分かるから正直に答えてよ！今日も和とセックスしてたの？」って・・・「・・・うん」って・・・「気持ち良かったの？和とおじちゃんとどっちが気持ち良いの？淫乱って聞いてるけど今日は、何回したの？正直に答えてよ！」って・・・「・・・よかっです！・・・同じです・・・三回です！こんな質問はやめて」って・・・「和から聞いたけど・・・おばちゃんから咥えたりしてたの？なんか俺も興奮してきたかも？確かめ貰えるかなーおばちゃんに！」って・・・「智君・・・何言ってるの！おばちゃんだよ・・・徹の友達だから！」って・・・「おばちゃんが嫌ならいいんだけど！嫌ならね！」って・・・「智君・・・分かったから！確かめるだけだからね！」って・・・

助手席の智君の股間に手を伸ばしました！ズボンの中で大きくなってるチンポを確認しました！まさかの息子の友達の股間を触ってるなんて・・・「はい・・もういいでしょ！大きくなってたよ」って・・・「おばちゃん・・・なんかスゲー興奮して！おばちゃんに触って貰えるなんて・・・お願いもっと触ってよー」って・・・ズボンの上から握って上下に動かしてました！「おばちゃん・・チンポが痛いからズボンから出して扱いてくれない！」って・・・「智君・・・誰かに見られちゃうからやめよー！」って・・・「いいから早くしてよー人が来たらおばちゃんの口の中にチンポを隠してくれたらいいから」って・・・周りを気にしながら智君のチャックを下ろして硬くなってるチンポを取り出しました！ビンビンになってるチンポ・・・言いなりになる私！