🧢 高校野球全国

東京はアホ

清宮2発V 思わずガッツポーズ4/27(木) 23:59 掲載

９回裏早実無死一、三塁、同点の中越え３点本塁打を放ち喜び合う清宮（右）（撮影・足立雅史）(日刊スポーツ)
清宮２発優勝「野球人生で初めてのガッツポーズ」
＜高校野球春季東京大会：早実１８−１７日大三＞◇２７日◇決勝◇神宮
　早実が延長１２回、４時間２分に及ぶ壮絶な打撃戦を制し１８−１７でサヨナラ勝ちし優勝した。清宮幸太郎内野手（３年）は８回と９回に２打席連続アーチを神宮の夜空に架け２万観衆を沸かせた。(日刊スポーツ)

清宮 戦力外

津田学園から89号本塁打

秋田中央から91号サヨナラ

清宮より上の3人はいずれも大成しなかった

清宮なら王貞治の868本塁打は楽勝

王貞治は敬遠を指示して自分の記録を守った汚物だから、はよ氏ね
日本球界の恥

将来、プロ野球は清宮、オコエの2人が人気を分ける時代になる

清宮、今のペースなら今月には108本塁打(笑)

清宮の好きなアイドルは東京パフォーマンスドール軍です

何となく卓球の愛さんに似ている

清宮、24試合ぶり無安打

早稲田実、関東大会は花咲徳栄(埼玉2位)と

>>425八百長野郎と一緒にするな

>>421
王の記録は、プロでだした記録だよ。清宮もプロに入れば、かなりいいピッチャーがいるから、記録破りは厳しいと思うよ。

清宮が監督なら、例え自分の記録がピンチでも敬遠を指示しない

王はローズ、カブラルに敬遠を指示した

王貞治は在日

清宮、熊本で93号
熊本地震からの復興目指す被災地に勇気を与える場外本塁打

清宮と同い年の美少女は、木戸口桜子、鈴木真梨耶ら
うちの最年少は、清宮より1つ年上

今日の秀岳館が、13:00からRKKで放送される

清宮鍛治舎という人気者対決

普通にやれば秀岳館が有利か
とはいえ、清宮が、田浦、川端から本塁打を打てば、清宮の評価はますます上がる

清宮君主将の器じゃないわ！人間的にもガッカリ！

早実の面汚しブタ宮豚太郎！

態度悪い

ヒールなプロレスラーみたいだった

あれは勘違いか？
怒る意味がよく分からん

93号の相手は八代高校、県の1,2回戦レベルの学校から打っても・・・・

カジシャは観衆の空気読んだだけ♪
あと一人で清宮なら皆次まで回れと思うはず!!
交流試合ならありだと。

清宮は前日よ文徳戦で勝負してもらえなかったからな
文徳 対早稲田 結果
1打席目 ファーストゴロ
2打席目 死球 3打席目 死球
4打席目 四球 5打席目 四球
こりゃヒデーよ

>>433病気の木戸口桜子に捧げる本塁打を

敬遠じゃなくて責めた結果ですし、死球は避けれるレベルでしたけどね。

勝負に行ったらいったでヘソ曲げるし意味分かりませんね。

清宮は現人神
107本塁打は楽勝

性格悪い

>>447
野村も

>>445
死球出しておいて何言ってんだ？
お前文徳オタだろw
田舎臭いからどっかいけよ

あんなの普通に避けられるし。

秀岳館ならまだしも文徳にも完敗。四死球もらった清宮以外も全然ダメだったし。

春は東海福岡に完敗。

東京のレベルと騒ぎ立てるマスコミの脳内ってどうなってんの。

>>426
開星高校との試合？

全国区の投手からホームラン打ってるの？弱小チームのしかも二番手三番手からしかホームラン打ってない気がするが。違いますか？

>>451そぅだょ
>>452先月の関東一との練習試合で本塁打打った

清宮は0本塁打を目指すか
相撲転向で第73代横綱になるか
花田虎上氏以来の日本人横綱も狙える

>>454
ワロタ

関東大会初戦の花咲徳栄戦で94号
9回2死からの同点タイムリーで、勝利に貢献

>>454
稀勢の里がいるだろ　相撲音痴が！

今日は、作新学院の大関が出なければ2本塁打くらいしそぅ
まぁ大関からも本塁打打てると思うけど

デブ痩せろ 安田の方が技術も見栄えもいい

ドラフト8位 早実 清豚

好きなアイドルは東京パフォーマンスドール軍

ちなみに、早稲田実OBの小室哲哉も東京パフォーマンスドール軍の作曲を担当

いきなり4失点ｗｗｗｗ

＜高校野球春季関東大会＞◇２２日◇準々決勝◇ひたちなか市民ほか

　関東大会準々決勝。ひたちなか市民で行われる２試合を速報。前日の花咲徳栄戦で通算９４号を放った早実・清宮幸太郎内野手は作新学院と対戦。球場は午前７時１０分過ぎに開場。約３００メートルの列ができていた。
第１試合：早実（東京）−作新学院（栃木）

清宮打席詳細

第１打席　１回１死一塁　カウント０−１から２球目１１４キロ変化球を打ち上げ中飛、滞空時間５秒７１

第２打席　３回１死走者なし　カウント１−２から４球目１２２キロのスライダー空振り三振

第３打席　６回先頭打者　カウント１−０から１２９キロ直球打ち上げ捕邪飛、滞空時間５秒９０　

清宮95号　右翼後方の木を直撃する特大弾も敗れる
[2017年5月22日12時43分]

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８回裏早実無死、高校通算９５号となるソロ本塁打を右越えに放つ清宮（撮影・江口和貴）



＜高校野球春季関東大会：作新学院８−４早実＞◇２２日◇準々決勝◇ひたちなか市民

　早実・清宮幸太郎内野手（３年）が高校通算９５号本塁打を放った。

　３打席無安打で迎えた８回の第４打席。カウント１−０から２球目、１３３キロ直球を右翼へ運んだ。

　右翼までは１００メートル。フェンスの上に芝生席があるがそれを越えて奥の木に当たって球場敷地内に落ちた。木に当たらなければ間違いなく場外へ飛び出していた。推定飛距離は１３０メートル。

　それ以外の打席は中飛、空振り三振、捕邪飛だった。

　試合は４−８で敗れた。

　清宮は「３打席、 タイミング が合っていませんでしたが、最後の打席はうまく合わせられました」とふり返った。