安田は長身で手足が長く筋肉質でカッコイイけど清宮は撫で肩でデブ短足丸顔でダサイ
[匿名さん]
履正社・安田お目覚め３安打「正直焦りあった」
[2017年3月30日8時22分 紙面から]
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６回表履正社２死二塁、右越え適時二塁打を放つ安田（撮影・田崎高広）
＜センバツ高校野球：履正社８−１盛岡大付＞◇２９日◇準々決勝
西の大砲がいよいよお目覚めだ。「西の清宮」こと履正社（大阪）の３番安田尚憲内野手（３年）が２二塁打を含む３安打１打点で勝利に貢献。８−１で盛岡大付（岩手）を下し、３年ぶりのベスト４を決めた。大阪勢２校の４強入りは９８年以来１９年ぶり。今日３０日に準決勝が行われる。
ここまでのうっぷんを晴らすかのような打撃だった。履正社の主砲・安田が甲子園３戦目で目を覚ました。初回の第１打席。三浦瑞の直球をセンターに打ち返しての二塁打。６回には右中間へ鋭い打球の適時二塁打。「今日はいいスイングができた。真っすぐを狙ってて変化球も捉えられた」。８回にはスライダーに反応し、中前安打。満足そうに振り返るのも当然だ。
１回戦は４打数１安打で、２回戦は３打数無安打に終わっていた。「正直焦りがあって、追い込まれてる感じだった」。知らず知らずのうちに持ち前の豪快な打撃は、小さなスイングになっていた。岡田龍生監督（５５）が気付かせてくれた。「何を小さくなってるんや。せっかく甲子園に来たんだから大きく構えていけ」と、声をかけられた。助言通りこの日は大きく構えることを意識し、会心の結果につなげた。
[匿名さん]
履正社−報徳学園ほか／センバツ準決勝速報中
[2017年3月30日12時36分]
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更新
＜センバツ高校野球＞◇３０日◇準決勝
決勝進出目指し準決勝２試合。
第１試合：履正社（大阪）−報徳学園（兵庫）
チーム １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計
履正社 １ １ ０ ０ ０ ０ ０ ２
報 徳 ０ １ １ ０ ０ １ ３
【履】松井、竹田【報】西垣、池上
【本】安田
１回表履正社２死、右越え本塁打を放つ安田（撮影・田崎高広）
１回表履正社２死、右越え本塁打を放つ安田（撮影・田崎高広）
【試合経過】
履正社は１回、プロ注目の３番安田の右越え本塁打で１点を先制。安田は今大会１号で高校通算５０号！
[匿名さん]
清宮の何処が凄いの？練習試合の多さと２選級のピッチャーから打ったホームラン数を有難がっても仕方なかろうに。
[匿名さん]
清宮も安田も 凄く無い
身体が大きいから
当たれば 飛ぶけど
上手さは 無いね
騒ぎ過ぎだよ。
[匿名さん]
清宮は打っても打たなくても注目され目立つキャラ！
安田は実力はあれどキャラ目立ず！
[匿名さん]
取り敢えず客寄せ目的で、斉藤と同じ扱いで何処ぞが獲るやろ。
[匿名さん]
プロを引退する頃には清宮が数字では上回ってそうな気がする。大先輩の王貞治みたいに監督になってもらいたい無理してゆうちゃんや大ちゃんになって欲しくない、
[匿名さん]
甲子園決勝進出はないが、普通に清宮の方が格上
今日で確信した
[匿名さん]
清宮は足が遅く守備もダメ 対する安田は守備も良く盗塁もでき総合力は清宮より上
[匿名さん]
清豚より安田やな全ていい国体神宮優勝、甲子園準優勝運もある清宮は優勝した事ない
[匿名さん]
履正社・安田もプロ表明へ「ＷＢＣ呼ばれる選手に」
[2017年9月12日11時41分 紙面から]
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高校日本代表の履正社・安田尚憲（１７年８月２６日撮影）
高校日本代表の履正社・安田尚憲（１７年８月２６日撮影）
＜Ｕ１８Ｗ杯：日本８−１カナダ＞◇１０日（日本時間１１日）◇３位決定戦◇カナダ・サンダーベイ
高校日本代表の安田尚憲内野手（３年＝履正社）が、将来的な侍ジャパン入りを目標に掲げた。
カナダ戦では１安打１打点。今大会はノーアーチに終わったが、オーストラリアとのスーパーラウンドでサヨナラ打を放つなど、勝負強さが光った。「手ぶらでは日本に帰れないと思っていた。日本を代表する選手になって、ＷＢＣや世界大会に呼ばれる選手になりたいです」と話した。帰国後にプロ志望届を提出する。
[匿名さん]
オレがスカウトだったら清宮、安田より村上を選ぶね！
[匿名さん]
安田は履正社の先輩がプロで活躍してるから期待は大きい
[匿名さん]
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