阪神の掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(62)が26日、広島の沖縄キャンプを視察し、2年目の坂倉将吾捕手(19)をOBの前田智徳氏(46)の再来と絶賛した。シート打撃で左腕のオスカルから中前安打を放った成長株に「打つことに関しては昔の前田のような仕留められる打者。左投手の打ち方を知っている」とべた褒めした。
2軍監督だった昨季に、新人離れした坂倉の打撃センスにひと目ぼれ。「去年より体もひと回り大きくなった気がする。(ドラフト1位の)中村(奨)君が入って2人がどうなるか。選手を育てていくカープは魅力があるよね」と生え抜き野手が育つ土壌に感心した。
昨季、ウエスタン・リーグ2位の打率2割9分8厘をマークした坂倉は、会沢、石原に次ぐ開幕1軍の捕手枠を狙っている。「掛布さんには去年から助言を頂いてすごくありがたいし、参考になる」と頭を下げた。
[匿名さん]
お試し起用。 時々、リードが悪いね。 同点にされた時のリードは、間の取り方、相手の雰囲気からどのコースにどの球種を要求するか をもっと経験した方がエエよ。
[匿名さん]
そろそろ かましたれや!
ヘナちょこ奨成をギャフン言わしたれ!
[匿名さん]
磯村との比較。 案外、慣れれば一軍で活躍するよ
。
[匿名さん]
広島・坂倉の“モノが違う”バッティング
プロ野球のシーズン開幕前に気になるのは、今季どんな新星が出てくるかだ。
春季キャンプやオープン戦の序盤を見る限り、私が楽しみにしているのは広島東洋カープのプロ2年目・坂倉将吾捕手だ。昨季から評判は聞いていたが、キャンプのバッティング練習を見て、“モノが違う”と感じた。将来、3割30本塁打をマークする可能性を秘めているのではないか。
坂倉の良さはスイングスピードの速さ、打球の速度だ。高卒2年目の選手とは思えないほど、“おもしろい選手”。レギュラーとして起用すれば結果がでると思えるバッティングだった。
今季、広島にはドラフト1位で中村奨成捕手が入団した。昨夏の甲子園で大会新記録の6本塁打を放ち、打撃への期待も高いほか強肩も光る。このままいけば、坂倉は中村と捕手の座を争うことになる。しかし、3年後、5年後の2人の兼ね合いを考えると、どちらかをコンバートさせる必要があるかもしれない。
ここ数年、強肩強打の捕手がコンバートするケースがよくみられる。近藤健介(日本ハム)や森友哉(西武)らがいい例だろう。彼らは今季から捕手に再挑戦するが、まず「試合に出したい」という観点に立つと、どうしてもコンバートという考えになってしまう。
首脳陣が坂倉をいかに評価しているかが重要だが、私はバッティングだけではなく、捕手としても坂倉を起用し、育てていくべきだと思っている。捕手というポジションはキャリアが勝負になる。若い選手に最初からそれを求めても仕方なく、2〜3年は我慢して使う必要があるのだ。
[匿名さん]
城島健司(元ダイエー、ソフトバンクなど)の成功例が参考になるだろう。城島は強肩強打の捕手としてプロ入りした。“打てる捕手”として注目されていたが、マスクを被るとキャリアの浅さが目につき、しかも入団当初は打てなかった。そんな状況だったが、工藤さん(公康、現ソフトバンク監督)とバッテリーを組むようになり、多くの議論を重ねることで大捕手に成長した。
坂倉の育成に関しても広島は投手力が高いので、投手陣が捕手を育てるという形をとれるのではないか。
さらに、広島には石原(慶幸)や曾澤(翼)といったベテラン捕手がいる。スタメンに坂倉を起用し、試合の終盤に石原たちを使うという手もあるだろう。坂倉にはとにかく先発ローテーション投手のマスクを被らせてほしい。
ベテラン投手が若手捕手と組むのは負担だという話を耳にするが、そんなことはない。基本的な配球は試合前に話し合っているし、試合の流れや雰囲気によっては配球を変えるが、バッテリーの意思疎通ができていれば問題はない。
私はプロ8年目の97年、新人だった清水将海とバッテリーを組んだ。春季キャンプから清水でいくと聞いていたので、どう育てようか考えた。私は清水のリードには首を振らないようにし、本人にも投げさせたい球を要求するように伝えていた。その代わり、私の中で配球が違うと思ったら、わざとボールにしてイニング後に話し合いをしていた。
捕手と投手で打者から受ける雰囲気が異なり、配球の感覚にずれが生じることがある。しかし、経験を重ねることでバッテリーの呼吸は合ってくる。捕手育成の近道は、とにかくマスクを長いイニング被らせることだ。
[匿名さん]
広島にとっては、3年後や5年後、3番中村、4番鈴木、5番坂倉というクリーンアップが描ける。ファンはワクワクして仕方がないだろう。さらに魅力的なチームになっていくはずだ。
小宮山悟(こみやま・さとる)
[匿名さん]
「モノが違う」。広島の未来を担う新星。ほれぼれする打撃…“打てる捕手“に育成せよ【小宮山悟の眼】
春季キャンプやオープン戦の序盤を見る限り、私が楽しみにしているのは広島東洋カープのプロ2年目・坂倉将吾捕手だ。昨季から評判は聞いていたが、キャンプのバッティング練習を見て、“モノが違う”と感じた。将来、3割30本塁打をマークする可能性を秘めているのではないか。
首脳陣が坂倉をいかに評価しているかが重要だが、私はバッティングだけではなく、捕手としても坂倉を起用し、育てていくべきだと思っている。捕手というポジションはキャリアが勝負になる。若い選手に最初からそれを求めても仕方なく、2〜3年は我慢して使う必要があるのだ。
[匿名さん]
去年の初安打は、広島カープで、高卒新人では、衣笠以来らしい。 こりゃ、大物に化けそうな予感がする。
[匿名さん]
《坂倉は開幕1軍ならず》
坂倉は開幕1軍入りを逃した。ウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦に出場後、マツダスタジアムでのナイター練習に合流して降格を告げられた。「悔しいけど、守備面はまだまだ。打撃にも影響した部分があるし、もう一度頑張ってきます」。2年目の今春は1軍キャンプに初抜てき。打撃センスは内外に認められているが、オープン戦は11試合で打率・182だった。
[匿名さん]
見る目がない緒方だから
開幕投手が野村
野間にビッビッと来るアホだから
[匿名さん]
坂倉に期待しすぎた緒方はやはり無能だった。カープの捕手は磯村、中村奨成が控えとる。坂倉は移籍か戦力外のどちらか選択するしかない。
[匿名さん]
広島坂倉将吾が1軍昇格、異例の捕手4人体制
異例の捕手4人体制となるが、左の代打として期待される。
[匿名さん]
呪いかも??
0系、、ラッパー?? 誠実じゃない、、
0家?? いい家柄で、、もないのん?? うら 浦の地名?? ぜったいに?野球選手のことじゃないが???
府中町?の人がいってたが、部落??地域が?多いそうです、、、?たぶん、?、負けるな? 地元??、、地元が?元気に???、、、ひろしまでも、、なまえがいいだけ、さ、?アメリカ人みたいな選手達????廿日市は?負けたの??
[匿名さん]