打っても打ってもお前が打たれるってチームに思われたな
[匿名さん]
ヤフコメとか見ててもマエケンは、今後良くなると本気で思ってる勢がいてびっくりしている。
もともとメジャーでアヘアへ5回3失点マンだったし、度重なる怪我でもう無理よ?
メジャーで通用するレベルでない。前回はたまたま抑えられただけ。
[匿名さん]
失点が何番あっても打棒で助けられれば 勝ちがつくし
無失点でもその後逆転されたりすれば勝ちが消えるし
ピッチャーは結局安打数が少なく防御率が高くて四死球が0ならかなりいいってことや
[匿名さん]
前田 6.0回 4安打 1失点 0四球 5三振 1本塁打 防御率 5.02 W1-1
[匿名さん]
日米通算で168勝かい?
まだまだ200勝まで、32勝上げなアカンのか?
[匿名さん]
マエケンもいよいよ末期症状かいな。今年二桁は無理っぽいから、またどこか探さんといかんやろ。
[匿名さん]
日本の3選手揃って勝利の全員が背番号18番なのは豆知識
[匿名さん]
6日の先発が発表されていたタイガースの前田健太は、
次回登板が7日午後6時10分(同8日午前7時10分)開始の敵地でのガーディアンズ戦に変更となった。
[匿名さん]
プログレッシブ・フィールド
ガーディアンズ 対 タイガース
アレン vs 前田
[匿名さん]
7失点って
前田 2.0回 5安打 7失点 3四球 1三振 1本塁打 防御率 6.75 試合
[匿名さん]
タイガース・前田健太は2回7失点も勝敗付かず 防御率6・75に
チームは乱打戦制し連敗4でストップ
敵地でのガーディアンズ戦に先発。
2回7失点も打線の援護により勝敗は付かなかった。
チームは乱打戦を制し連敗を4で止めた。
前田は立ち上がり、2四球でつくった2死一、二塁のピンチから相手5番・ブレナにフェンス直撃の中越え二塁打を浴びて2点を失った。
2回も先頭のB・ネーラーに中前打を許すと、1死一、二塁からフロリアルに適時二塁打、2死二、三塁からラミレスに中前へ2点打を浴びると、J・ネーラーには右越え2ランを被弾。
2回までに7失点し、ベンチに戻るとタオルで顔をおおって悔しさをあらわにした。
3回は2番手・ホルトンがマウンドへ。
前田は2回59球を投げ、5安打、3四球、7失点となった。前回1日(同2日)のカージナルス戦は6回1安打4失点で今季初勝利を挙げたが、5失点以上は3月30日(同31日)のホワイトソックス戦、4月18日(同19日)のレンジャース戦に続き今季3度目で、防御率は6・75となった。
それでも打線が奮起。
イバネスが初回の先頭打者本塁打で先制点を奪うと、2回は3ランと2打席連続アーチをマーク。
5-7の3回はビレードの2点打で試合を振り出しに戻し、前田の黒星を消した。
4回にも1点を奪って勝ち越しに成功すると、7、8回にも追加点を奪ってリードを拡大。
乱打戦を制し、連敗を4で止めた。
[匿名さん]
2回7失点はおいーって感じだな
藤浪かと思うくらいだ
[匿名さん]
7登板1勝1敗防御率6.75
年俸1400万ドルの成績ではないね。
ドジャースとその契約を引き継いだツインズの年俸は安すぎたけど、タイガースの年俸は高すぎる。
[匿名さん]
マエケンもマー君と同じで、今年で覚悟を決めなアカンかもな。
[匿名さん]
11日、前田健太投手がウイルス性の疾患のため15日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。
8日にさかのぼって適用される。
前田は次回13日のマーリンズ戦で登板予定だったが、代わりに傘下3Aの右腕マット・マニングが先発する見込み。
代わって4年目外野手のアキル・バドゥが今季初昇格。
今季は3Aトレドで30試合に出場し、打率.257、4本塁打、OPS.844という成績をマークしている。
[匿名さん]
ウイルス性の疾患のため負傷者リスト入り後初めてのブルペン投球決定
前田は7日のガーディアンズ戦で先発したが5安打7失点で2回で降板。11日に球団からIL入りが発表され、8日にさかのぼって適用された。チーム内で同疾患が流行っており、体調不良者が複数出ていると伝えられていた。
前田は移籍1年目の今季、ここまで7試合に登板し1勝1敗、防御率6・75としている。
[匿名さん]
前田勝ち権利大好投
これで敗けたらマジで不運過ぎ
6対0ぞ
[匿名さん]
取りあえず二桁目指せ?
したら来年もMLBでプレー出来るぞ!
[匿名さん]
ダルビッシュ今永に続きマエケンも大炎上
5回途中5失点で降板
4回にグリーンモンスター超え特大3ラン被弾
[匿名さん]