🥊 ボクシング

西岡は華はなかったけど、実のあるいぶし銀のボクサーだった

>>326
ボクシングファンではなく一般人に認知されてないって事が言いたいんじゃないの？
悲しいけど事実なんだよなぁ
ボクシング界は本物達が埋もれてる、内山や粟生なんか全然知られてないんじゃないかな？

華ってなんだよ
そんなもんなくても、西岡 内山 井岡 八重樫 俺は素晴らしいと感じるよ。

>>329


同感！
芸能人じゃないんだからボクシング知らない人は知らなくてもいいんじゃね？
それは俺らがどうのこうの言う問題じゃない

>>329
確かに、ただ井岡とお前は明らかに違うけどな

>>329

おまえはPFPだ

>>329

おまえはDQNだ

>>329
あんたが感じても仕方ないから

内山はWBCのデマルコとやっても勝てそう。

西岡利明はまだやるみたい

>>335
勝てねーよ
（笑）

>>337
そのとおり、デマルコつおいよ〜

アルセがドネアの試合には全く無関心だったらしい ただの臆病者の名誉王者に勝っただけだろって

だがどうしてもアルセ対ドネアはそそられない。アルセはフライの時かなり好きだったけどね。あのときポンサクと試合してほしかったー

大関とやって負けたんだからもう可哀想だけど関脇以下。
年齢もあるしね

ボクシングやってるチャンネルってどこ

WOWOWチャンネル

WOWOWはいくら
値段ちがったりする？

だいたいアルセは２階級くらいの王者としか思ってない

>>344

WOWOWは月額2100円ぐらい

東原亜希の夫の井上康生の出身地の宮崎県にはデスノートと似ている呪術を修行する山岳信仰がある。

山岳信仰の本拠地の山小屋には東原と井上の結婚披露宴の写真が飾られている。

この山小屋を利用してる山伏と東原夫妻は付き合いがあり、山伏は「東原夫妻は山岳信仰の信者」だと証言している。

この山岳信仰は高野山真言宗とつながる密教。

高野山の高僧の金山穆韶（2012年8月3日、91歳で死去）は日本政府の関係者からルーズベルトを呪い殺すように頼まれている。

金山穆韶は「天狗書き」と呼ばれる「呪い殺す技術」を持っていた。

また　おかしな奴がでてきたで、コワッ！

亀田スレ乱立は電通による亀田批判を抑えるための工作

再起してほしい

NHK-BS1 5日21:00〜
アスリートの魂
「挑め、燃えつきるまで・ボクシング西岡利晃」

NHK総合 7日1:25〜
「挑め、燃えつきるまで・ボクシング西岡利晃」

NHK-BS1 11日0:00〜
「挑め、燃えつきるまで・ボクシング西岡利晃」

やっぱ引退ですか…。
お疲れさまでした。

ブログに意味深な写真が…。
帝拳記者会見って、今日引退会見？

引退会見のようですね…

最後にドネアと頂上決戦して引退。
残念だが 男らしい最後です。
どこかの３兄弟よ これが真のボクサーだ!!

爪の垢でも頂け。

さっきWOWOWの番組で記者会見ちょっとだけやってた。
今後はWOWOWで解説を務めるって言ってたけど、浜田と交代ってことか？

ジム開くようだね。
早く、チャンピオン出してね。
セレスジムにまけるな。

一緒にやるんじゃない？浜田のナーイスワンツー!聞けなくなるのは嫌だ

西岡は尼崎でジム開くみたいだから、毎週東京に行くのは難しいんじゃないかな？

今週の日テレ「アナザースカイ」に登場

若い頃にウィラポンに勝ってバンタム級チャンピオンになってたらドネア戦はなかったんだろうな。
ボクシングは巡り合わせだよな。

>>358
ナーイスボディ、誰が勝つかわからないですね、
お手並み拝見といきましょうか、

西岡と山中は強いな

秀樹を忘れるな

>>364
秀樹って？戸高？
西城だろ？w

戸高！感激!!

解説うまいな

香川とのコンビネーションはよいです

WOWOW、フジ、日テレ、テレ東と売れっ子解説者だな。

節操がないともいう

西岡は駆け引きの上手いボクサーだったよね。試合巧者であれだけの強打の選手になるとは正直思わなかった。
ジムを開いたら良い選手育ててください。

無茶苦茶つよかったな

歯が真っ白すぎて不自然

西岡利晃氏が明した　ネリの捨て身のプレッシャーと山中がクリンチ出来なかった理由


8/16(水) 5:47配信

スポーツ報知


西岡利晃氏が明した　ネリの捨て身のプレッシャーと山中がクリンチ出来なかった理由


まさかのＴＫＯ負けに涙を流す山中


◆報知新聞社後援　プロボクシング「ワールドプレミアムボクシング」▽ＷＢＣ世界バンタム級（５３・５キロ以下）タイトルマッチ１２回戦　○ルイス・ネリ（４回２分２９秒、ＴＫＯ）山中慎介●（１５日・島津アリーナ京都）

　山中の帝拳ジムの先輩で、ＷＢＣ世界スーパーバンタム級名誉王者の西岡利晃氏（４１）がＶ１３戦を独自の視点で振り返った。４回にネリが勇気を振り絞って距離を詰めたことを勝因に挙げるとともに、これまでの後輩の功績をたたえた。

　×　　×　　×

　言葉が出ない。間違いなく勝って、具志堅さんの記録に並ぶと思っていた。

　仕上がりが悪かったとは思わない。計量で見た山中の上半身は大きくなって、筋肉が盛り上がっていた。下半身もよく鍛えられていた。１回から右ジャブを突いて、冷静な試合運びも今までで一番だった。ネリが攻撃して来ても、スリッピングアウェー（パンチが伸びる方向と同じ方向に顔を背けて受け流す防御）を多用してパンチを殺していた。足だけではさばき切れないと思ったのか、足をそれほど使わずに的確に左ストレートを当てていた。作戦通りにいいボクシングをしていた。

ネリはジャブと左ストレートを当てられたままでは、ジリ貧になると思ったのだろう。３回の後半から４回にかけて勇気を振り絞って中に入ってきた。プレッシャーを強めた結果、左右のフックで山中を捉えることができた。

　４回に連打を浴びたときに「クリンチをすればいいのでは？」と思った方もいるだろう。ただ、打たれたときは「やられた」「打ち返せる」とパニックになってしまい、とっさの判断ができないものだ。今までピンチらしいピンチがなかった山中はなおさら、そうなったのかもしれない。パンチがあるので「一発当てれば逆転できる」と思ったはずだ。

　残念ながら敗れはしたが、具志堅さんの記録に並ぼうとする試合で最強の挑戦者と戦ったことは立派で、文句のつけようがない。素晴らしい挑戦だった。（元ＷＢＡ世界バンタム級スーパー王者の）モレノに２度も勝ったし、１２連続防衛という素晴らしい功績を残した。同じ帝拳ジムで切磋琢磨（せっさたくま）した者として「今までよく頑張った。ご苦労さまでした」としか言えない。まずは、ゆっくり休んでほしい。

>>4
最高の男☆