大差の判定負けだったな
全てにおいてブラントが上だった
[匿名さん]
出たよ。有名人が負けたりすると必ず湧いてくるウジ虫どもが。他人を貶めることで自分を保ってるクズ野郎。情けないぜ。
[匿名さん]
ブラントを避けたかったのは事実。こうなるのが分かっていたから。
ベルト返上しようとしてまでブラントとの対戦を回避したかった。
仕方なく試合に応じたが、当然負け。
試合中に笑うなど虚勢をはったが実力の差は歴然。
試合中にヘラヘラして何のパフォーマンスだ?
頭可笑しいのか?
余裕かまして顔パンパンに腫らすなど、バカの所業。
サイドワーク一つ出来ない。ブラントの動きについて行くのがやっと。
ブラントが1000発以上のパンチをくりだし、ヒッティングが300。
村田はこの半分しかパンチもヒッティングもない。いかに殴られ続けたか分かる結果。
今まで格下、勝てる相手を探しての勝利。
本物相手にはボクシングすら出来ない。
これが村田'オマンコ'諒太の力量。
ゴロフキン相手なら1RKO負けだな。フジテレビが余った時間困るだけ。
東京ドームも暴動が起きる。下手したら村田刺されるかもな(笑)
[匿名さん]
やっぱ竹原のほうが強かったんじゃない?
村田は今までの相手が弱すぎた
[匿名さん]
村田涼太🎵上半身鍛えな🎵秒殺出来る🎵頑張れ💥👊😃🎵
[匿名さん]
村田諒太、世界トップへ初防衛戦は「夢叶える1歩」
[2019年10月16日19時6分]
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スティーブン・バトラー(右)の挑戦を受けるWBA世界ミドル級王者の村田(撮影・中島郁夫)
スティーブン・バトラー(右)の挑戦を受けるWBA世界ミドル級王者の村田(撮影・中島郁夫)
バトラーとの対戦が決まり会見するWBA世界ミドル級王者村田(撮影・中島郁夫)
ボクシングWBA世界ミドル級王者村田諒太(33=帝拳)が12月23日、横浜アリーナでWBO世界同級1位スティーブン・バトラー(24=カナダ)と初防衛戦に臨むことが16日、発表された。
KO率8割を誇る強打の挑戦者とのKO決着必至のV1戦に勝利し、来年のビッグマッチにはずみをつける。またWBC世界ライトフライ級王者拳四朗(27=BMB)の2団体王座統一戦となるV7戦、元3階級制覇王者八重樫東(36=大橋)のIBF世界フライ級王座挑戦のトリプル世界戦となる。
[匿名さん]
◇ ◇ ◇
KO率8割の挑戦者だからこそ、王者として迎え撃つ気持ちが高まる。好戦型のバトラーとはKO決着が予想されるV1戦。村田は「彼は打たれて強くないが、その分パンチがある。(KOは)期待できるんじゃないですか。かみ合うし、面白い試合になる」と胸にある躍動感を言葉にした。
WBO1位など主要4団体で世界ランク入りするバトラーを倒せば価値ある勝利になる。村田も「WBOの指名挑戦権を持つ評価された選手。彼に勝つことで自分の評価を上げる試合にしたい」とテーマを掲げた。来年には、IBF王者ゴロフキン(カザフスタン)やWBAスーパー、WBCフランチャイズ王者アルバレス(メキシコ)という世界的な人気を誇るトップ級との試合に臨む可能性がある。
「日本人のプロボクサーとして、ある程度の名声をいただいたが(世界的な)トップ・オブ・トップではない。それを目指したいのが正直な気持ち」。
勝って生き残る。サバイバル戦の気持ちに変わりない。「もっとやりたいこと、かなえたい夢があるので、その夢をかなえる1歩にしたい。必ず面白い試合をします」。19年最後は、目の前に立ちはだかるバトラーを倒すことのみに集中する構えだ。【藤中栄二】
[匿名さん]
12月23日に村田が勝てば、来年はゴロフキンとの試合は濃厚だ
[匿名さん]
今のゴロフキンとやればいい勝負できるかも?しかしカネロとやれば、惨殺、抹殺されるな!それでも二人との闘いは是非見たいよ!!それで潔く引退すればいい!!!
[匿名さん]