日野はSP13位=フィギュア
時事通信 10月8日(土)22時58分配信
【エスポー(フィンランド)時事】フィギュアスケートのフィンランディア・トロフィーは8日、フィンランドのエスポーで男子ショートプログラム(SP)が行われ、日野龍樹(中京大)は55.91点で13位だった。マキシム・コフトゥン(ロシア)が88.26点で首位に立った。
[匿名さん]
女子はフリー1位のケイトリン・オズモンドが合計187,27点とし、SP3位から逆転で優勝した。
[つっこみくいーん]
三原順調、樋口、本田、坂本らも代表狙う/女子展望
[2017年9月5日9時41分 紙面から]
フィギュアスケート女子のエースで18年平昌五輪を目指す宮原知子(19=関大)が、今季初戦に予定していたフィンランディア杯(10月6日開幕、フィンランド)を欠場することになった。日本スケート連盟が4日、都内で行われた理事会後に発表した。
平昌五輪代表2枠を争う女子は、宮原が頭一つ抜けた存在とみられていた。15年世界選手権2位で、自己記録の218・33点はロシアメディアが五輪欠場を伝えるソトニコワを除けば現役で世界2位。しかし、7月には「完全には戻っていない」とジャンプの感覚の不安を口にしており、調整の遅れが気がかり。2月の4大陸選手権を制した三原舞依(18=神戸ポートアイランドク)は、地方競技会ながら8月の今季初戦で合計200・52点と順調な仕上がりを披露。16年全日本選手権2位の樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)、今季からシニアの本田真凜(16=大阪・関大高)坂本花織(17=神戸FSC)白岩優奈(15=関大KFSC)らも代表を狙っている。
[匿名さん]
男子SPは山本草太が首位、宇野は2位発進
女子SPは横井ゆは菜が3位発進
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