九州場所の場所中は、那珂川のパチンコ屋に相撲取りがくるけど、いつも角台しか打たない、てか、打てないみたい。横向きに座って打ってる。あの、頭に塗る油のあまったるいにおいがするから、相撲取りが来てるのすぐ分かる。
[匿名さん]
おい、アホアクロス
一回エサ貰っただけでまた知ったかに戻ったのかよw
早よ底辺夜勤荒らし芸に復帰しろよw
[匿名さん]
ほな明日はガラガラの中
絆の6をつもりにいきますかね
[匿名さん]
そりゃ客来んやろイベント日もわからんデータも見れん店とか
[匿名さん]
イボは新台入替前の休日前日
ワンダは新台入替&5周年
[匿名さん]
今日は別にそんな出さんでええよ!
明後日が本番のお祭り騒ぎやけな(笑)
[匿名さん]
パチンコ倒産2年連続増加へ、まだまだ増える理由
パチンコ業界は、2018年8月には6段階設定搭載パチンコ機が発売されたほか、19年2月以降は6号機と呼ばれるパチスロ機の検定基準変更が控えるなど規制強化が進むなかで、引き続き厳しい経営環境に置かれている。パチンコホール経営業者の倒産は18年10月末時点で20件発生しており、2年連続で倒産件数が増加する見込み。過去の倒産推移をみると、ピークは07年と08年の72件。この水準と比べると、18年は決して多くないが、業界内では「今後、倒産が大幅に増加する前触れではないか?」と不安の声が聞かれる。
5期連続(13年度—17年度)で業績比較可能だったパチンコホール経営業者2106社の業績推移をみても、業界の厳しさがうかがえる。企業の売上高は、一般的に前年実績を上回り続ける右肩上がりが理想とするなかで、17年度に増収を果たせた企業は182社(構成比8・6%)にとどまった。約1割の業者しか増収を果たせていないという事は、残りの約9割の業者は減収もしくは横ばいだったという事を示している。
また、増収だった企業数の推移をみると14年度には366社(同14・7%)だったものが、15年度(260社、同12・3%)、16年度(197社、9・4%)と年々減少し、現在の水準まで落ち込んでいる。
増収を果たせない業者が増えた結果、13年度は21兆882億円だった売上高合計は年々減少。17年度には17兆3735億円まで縮小した。また、売上高合計の減少幅が年々拡大しており、14年度(減少率3・0%)、15年度(同4・2%)、16年度(同5・4%)、17年度(同6・3%)と拡大している。これはあくまで全体の数字だが、各社においても同様の傾向がみられる。
[匿名さん]
高射幸性パチスロ機の撤去が延期に。業界内の「ねじれ現象」は何をもたらす?
政府のギャンブル等依存症対策に応じる形で、パチンコホールの団体である全日本遊技事業協同組合連合会(以下、全日遊連)が自主規制として独自に推進していた高射幸性パチスロ機の段階的撤去。しかし、それにストップを掛けた。
高射幸性パチスロ機とは、過去に2万枚以上(40万円相当)の出玉実績が認められるパチスロ機の事で、メーカー側が公表している遊技機の事である。「バジリスク絆」や「GODシリーズ」等がこの高射幸性パチスロ機にあたる。国会において、カジノやギャンブル等依存症対策が議論される中、全日遊連は、特に射幸性(≒ギャンブル性)の高い、これらのパチスロ機を段階的に撤去する事を決めた。
その内容は、ホールにおけるパチスロ総設置台数に対し、高射幸性パチスロ機の割合を、2018年1月末までに30%、2019年1月末までに15%、2020年1月末までに5%と段階的に減らし、2021年1月末までには、ホールから完全に撤去するというもの(ちなみに、2018年1月末の設置比率30%の目標は達成している)。
しかし全日遊連は、11月14日に開催された全国理事会において、設置比率15%の達成期限を無期延長すると決めた。
その理由は2つである。
[匿名さん]
その理由は2つである。
一つは、高射幸性パチスロ機と入れ替えるべき新規則機(※平成30年2月1日に施行された新たな基準に沿ったパチスロ機=6号機)が、まだほとんど市場に出回っていないこと。新台が買えなければ、中古機で穴埋めするしかないのだが、その中古機が市場で高騰しているのが二つ目の理由だ。
まず新規則機である6号機の話をするのであれば、現在ホールには2機種しか設置されていない。おって設置される予定がある機種も5機種程度だと言われている。これほどまでに6号機の開発が遅れている背景には、ギャンブル等依存症対策の流れを汲み厳しくなった保通協(遊技機が法で定める規則の範囲内で設計されているのかを試験する機関)の検査基準がある。
出玉の上限が既存の3分の2にまで削られ、また短時間、中時間、長時間の出玉の上限下限の幅が極端に狭まった。可能な限り出玉を獲得できるスペックを設計しようとするメーカーと、それを厳しく制限する保通協検査とのギャップが容易に埋まらない。遊技機規則改正以降、パチスロメーカーが数百機種を保通協に持ち込んでいるが、ほとんどがその検査に落ちてしまうのだ。
[匿名さん]
◆ホールの声は「正直、助かっている」
中古機はどうか。
参考までに、パチスロ機をホールが新台で買った場合は、1台あたり、おおよそ35万円〜45万円である。しかしホールで人気のある中古パチスロ機は、1台あたり200万円〜3000万円(パチスロ聖闘士星矢は400万円)まで高騰した。ホールでの稼働が見込める遊技機は新台の3倍以上もする。手頃な価格の中古機だと、お客さんが見向きもしてくれない。資金力のある大手ホール企業ならまだしも、中小ホールはもう手も足も出ない。
新台が販売されない。中古機も買えない。だから全日遊連は、高射幸性パチスロ機の設置比率15%の期限を、せめて6号機が十分な数販売され、更にその6号機が、中古機市場でも購入出来るようになるまで延期すると発表したのだ。
この全日遊連の決定を、ホール現場はどう思っているのか?
都内某ホールの店長は言う。
「11月の閑散期、年末年始の繁忙期を考える時、高射幸性パチスロ機は売上の柱ですから正直ホッとしています」
本音だろう。ただでさえ、パチンコの市場規模は縮小の一途を辿り、目に見えてお客さんは減っている。ヘビーユーザーが好む高射幸性パチスロ機が稼ぎ出す売上は、店舗の営業成績に直結する。しかしそもそも設置比率を15%まで引き下げるのは、1月末である。どちらにせよ、それまでは高射幸性パチスロ機をホールに設置出来るのである。何が違うのか?
「まずは、高射幸性パチスロ機に代えて設置する予定だった入替台を購入しなくてすみますからね。それだけでも大きなプラスです」
[匿名さん]
更に言えば、既にホールから撤去した高射幸性パチスロ機の再設置も考えているという。設置比率15%まで削減する期限が伸びたという事は、逆に言えば、前段の目標数値であった設置比率30%まで引き上げる事も可能だからだ。事実、「ハーデス」や「バジリスク絆」、「モンスタハンター月下雷鳴」等の増台を銘打った入替広告が目に付くようになった。
建前は「全体止まれ!」であるが、事実上は「全体逆行!」である。
政府が推進するギャンブル等依存症対策の煽りを受けながら、パチンコ業界では喧々諤々の議論を経て、それでもどうにか全体感を持って独自の対策を進めてきた。しかし今回の「無期延期」が、業界が維持してきた結束をうやむやにしてしまうのではないか。パチンコ業界の未来を憂う。
[匿名さん]
今日はルルーシュ様のお誕生日だ。
お祝いは盛大にな。5万から受付してるらしいぞ。
[匿名さん]
なんか業界も無茶苦茶なんだな。
しかしそんな事までよーチェックしとるわ。
[匿名さん]
パチンコ店内ATMに警察庁担当者も苦言。引き出し額制限機能も依存症対策に逆効果
全国10000店舗程度あるパチンコ店のうち、約10%の店舗内にはATMが設置されている。
遊技客の利便性を図り設置されたものであるが、2007年の設置当時から少なからず批判の声が聞かれた。曰く、パチンコ店がより客にお金を使ってほしいがための愚策。曰く、客をよりパチンコの深みに嵌め、依存問題を増長させる。曰く、パチンコ店のモラルハザードである。
国会で、ギャンブル等依存症対策が議論される際、公営ギャンブルの関係省庁や、パチンコ業界の主管である警察庁が集まり、依存症対策の論点整理を行った際にも、このATMが槍玉に上がった。そして国会でのIR整備法(カジノ法)が成立し、ギャンブル等依存症対策が声高に叫ばれるなか、パチンコ店におけるATM問題が再び批判の的になっており、業界の対応が注目されている。
◆パチンコ店内のATMは、依存防止対策の「特別仕様」
パチンコ店にあるATMは、大手IT企業インターネットイニシアティブの子会社である株式会社トラストネットワークスが、群馬県の東和銀行と協力し設置している。このATMは、パチンコ店での利用を想定し、一般的なATMにはない機能が付加されている。
その機能は、
1)引き出し上限額は、1日3万円、1カ月8万円
2)ローンやクレジット機能はなし
3)振り込み機能はなし
というもの。
特に1)の上限額については、パチンコ店に設置されているすべてのATMに情報が共有されており、例えばA店で2万円を引き出したら、同じ日にB店では1万円しか引き出すことは出来ない。
これらの機能は、パチンコに熱を上げた遊技客が、不必要に出金するものを未然に防止するものであって、パチンコ依存対策の一環で付加されている。
[匿名さん]
しかし一般的な観点から物申せば、遊技客の利便性を図るとはよく言ったもので、少しでも売上を伸ばしたい、パチンコ店側の思惑が露骨に透ける。遊技客にとって、パチンコ店内に設置されているATMは、「悪魔の囁き」に他ならない。
パチンコ業界を主管する警察庁も、この店内ATMについては苦言を呈している。
11月20日に開催された、業界団体のセミナーの場において、警察庁の担当官は、
「営業所内におけるATMの設置については、従前より、依存問題の観点から懸念が指摘されているところです。営業所内のATM、利用額の上限等が規制されているほか、ローンやクレジットカードの利用ができないものであると承知していますが、営業所内におけるATM設置の禁止やATMの撤去を求める指摘は、こうした利用制限が行われていることを踏まえた上でなされているものであり、営業所内におけるATMそのものについて世間から厳しい目で見られていると言えるのではないでしょうか」
と、制限機能が付加されていようがなかろうが、それが問題ではないとの強い口調で撤去を促している。
◆「ATMを探して外出し、我に返る現象」を阻止したい店の思惑
パチンコ店からATMを撤去したとて、パチンコ店から一歩外に出れば、コンビニATMが溢れかえっている。そもそもコンビニを併設している大型のパチンコ店も数多くある。パチンコ店に併設しているコンビニに、ATMが複数台設置されているのもざらだ。
多くの店舗がそういう状況にあるにも関わらず、なぜパチンコ店はATMを設置し、なぜ警察庁は強力にATMの撤去を求めるのか
[匿名さん]
パチンコ店側から言えば、遊技に熱を上げている客の「頭を冷やしたくない」という本音がある。負けが込み当初の軍資金が尽き、「あと1万円!」と勇んでコンビニATMに向かう際、町の人波の中で夜風に当たれば、ふと「これ以上使ったらやばいかも」と我に返る瞬間がある場合もある。
この心理はパチンコだけではない。スマホゲームであろうとも、ふとした瞬間に、熱が冷めることがあるだろう。パチンコ店が演出する非日常性から、パチンコ台や遊技から、物理的な時間や距離を置くということは、実はとても大事な事なのだ。
店内ATMを批判する側も、近隣のATM等から容易に出金できる環境がある事は十分に承知している。その上で、やはりパチンコ店内にあるATMには、客の利便性とは異なる、店側の、悪意とは言わないまでも、スケベ心が投影されてしまっているし、それが鼻につくのだ。
今、ギャンブル依存問題が、これほどまでに活発に議論されている中、パチンコ店内のATMは、依存促進の象徴になっている。理屈や建前ではない。象徴だ。象徴となるものは、そのものが本来持つ以上の意味や価値を持ってしまう。
あえて、パチンコ業界の立場から言うのであれば、店内ATMを撤去する事によりお店の売上が下がろうが、遊技機の稼働率の低減を招こうが、店内ATMをすぐにでも無くすほうが得策だ。
[匿名さん]
明日久々俺らメガネ軍団で来るわ
お前らの馬糞みたいなツラ見るの苦痛だけどしかたないわな
片っ端からボコってもいいとけどな
[匿名さん]
明日は7の付く日&入れ替え初日につき
激鬼アツ日!
[匿名さん]
かまってもらいたいけどかまってもらえないから自作自演連投キチガイおじさん
底辺夜勤労働者の粘着ストーカーかまってちゃん
[匿名さん]
馬鹿なくせに話を合わせようとするおまんこペロキチガイおじさん
底辺夜勤労働者の粘着ストーカーかまってちゃん
[匿名さん]