😷 長崎新型コロナ・感染症

昔から訪販で悪名高い会社が
CMでYOSAKOI取り入れた
やっぱりなw

ほらほら　　よさこい開催するから　家の中に集まってまた密になって　増えてきたやん！

昨日ニュースでYOSAKOIのスタジオでのオンライン開会式見たが、人とのアクリル板仕切り無しで大声張り上げて飛沫ぶっ飛ばしてたな。

>>684
マスクしていなかった

みなさんYOSAKOIを話題にしてくれてありがとう

>>686
全国的にも話題になってるからもっと喜びましょう。
批判と失笑の対象としての話題だけど(笑)

「良い話題」と「悪い話題」の区別もつかない頭の中お花畑の馬鹿😲

>>687
ありがとうございます
批判されるって事はそれだけ認知度が上がってる証拠ですね😊
ネットの世界ではアンチの方々が話題にしてくれるから盛り上がると聞きました
感謝してます

悪名の認知度上がって喜ぶスーパー悶絶馬鹿(笑)

叩かれ過ぎて頭がおかしくなったんだろうな^^

実行委員会の人が降臨したの?

去年の秋に強行開催寸前までいったふてぶてしさが市民に受け入れなかったのに・・・ここでも憎まれ口叩いて恥を知れ、ボケ!!

みなさんオンラインで見てくださいね♪

今年は何月にやるんだ？

昨年延期になった時は、例年通りの10月にもやると息巻いていたけど、先月の大失敗受けてどうなることやら(笑)

またその時期に微妙に増えて難しい判断迫られるんやろなぁ笑笑
今度は、ゴリ押ししてみる？

長崎くんち3年連続の中止決定。

英断ですね。「2年続けて中止にすると参加者のモチベーションが下がる」と自分勝手な理由から強行開催決行しかけた佐世保よさこい実行委員会は見習えよ、ボケ

くんちしてもいいんじゃない、無観客の非公開で 神様に見てもらえれば。予算は 長崎市が補助すれば。よさこいも同じく

モチベーションは参加者の方だけなので、開催していいのでは、どこかの体育館で 1組だけ踊って2時間ごとに入れ替え,審査員がモニターで審査 YouTubeで公開とかで

実証実験として開催、馬鹿騒ぎして欲しい。
意外と爆発しなさそうだし。

くんち宮司ｳｹﾗ笑

高知よさこい祭り 3年ぶり開催へ

実験してみましょう。 参加者は制約書にサイン位はして欲しいですね。

>>704
個人情報だから書かないって断れるやろうね

書かないなら不参加でよいのでは？

五木ひろしが言っていたけど「よさこい」て女が「夜さ来い」て誘っているんだって。

五木食品のなべ焼きSeries、西友アミュ店から消えてしまったな
先月あたりに叩き売りされてた

強行開催しようとして全県民から白い眼で見られた佐世保よさこいを反面教師にして長崎くんちが中止になっちゃったね(笑)

1月2月は佐世保だけ10代20代の間で不自然な増え方だった。

どんだけ増えてもやると思う！
過去最高でも

全ては他県からくる演者守るため。

演者さんをスパ銭で応援しよう！
最近は設定もあんまり入らないみたいで演者さんも大変なんだそうですよ

情けなく逃げ回らないで正々堂々と皆さんの質問に答えたら如何かな?

 2022/05/28 11:54

じゃ、ハイパーインフレの定義を馬鹿な俺にも分かるように説明してくれないかな?

[匿名さん]
#8 2022/05/28 11:55

それで、円安は一ドル何円まで進むんだ?

[匿名さん]
#9 2022/05/28 12:26

へぇ～、ハイパーインフレが起きるの?
世界中で起きるの?
日本だけで?
先進国だけで?
新興国で?
起きる国と起きない国が有るの?
アホな俺にも教えてくれないかな?

佐世保に “鳴子の音” と “踊り子の歓声” が戻ってきた『 YOSAKOIさせぼ祭り』3年ぶりにリアル開催

>>715
早速テレビや新聞見た県民から非難殺到していますね。

>>715
全国ニュースとしての配信無し
ローカルニュースのヤフコメのコメント数零

盛り上がったのは関係者だけ～
県民と佐世保市民は白い眼で見ていた模様

練習クラスターの公表はないの?

>>716
自称でしょ多分佐賀県民

>>719

負け惜しみ乙

>>719
全く根拠のない理由で佐賀県民を侮辱するなんて
よさこい馬鹿の自己中本領発揮ですな。

徳島の踊りの実行委員会みたいに、きちんと公表するのかな〜？

>>715
昨年からの言動に佐世保市民と長崎県民からの共感は残念ながら得られなかったですね。

今回の増加にまったく影響なかったのか？

>>723
ふてぶてしかったからね。

長崎市では諏訪くんち行われたそうよ

シオニズム

>>726
練習無しのぶっつけ本番だから練習クラスター発生無し。
それに比べて・・・・

参加者からの2次感染3次感染出た?

３年ぶりの「唐津くんち」市内の各地で準備進む
11月02日　18時18分

３年ぶりに新型コロナ前と同じ規模となる唐津市の伝統の秋祭り「唐津くんち」が、２日夜から始まるのを前に、市内の各地で準備が進められています。

１４台のきらびやかな曳山が巡行する唐津神社の秋祭り「唐津くんち」は、新型コロナの影響でおととしは中止になり、去年は１日に短縮されましたが、ことしは２日から３日間、コロナ前と同じ規模で開催されます。

祭りの始まりとなる曳山が、夜の街を巡行する「宵曳山」を前に、市内では各地で準備が進められています。

このうち刀町では、曳山展示場から運んできた一番曳山の「赤獅子」の頭に巻かれた黒と白のはちまきを整えたり、ちょうちんの明かりがつくか確認したりして、入念に最後の準備をしていました。

また、唐津神社の近くの道沿いにはやきそばやフルーツ飴、射的など、さまざまな屋台が並んでいて、開店に向けて準備が進められていました。

７０代の女性は、「去年、おととしはなかったからちょっと寂しかった。孫もみんなここに来るの楽しみにしていて、今年は参加できて嬉しい。ほんとに、楽しみです」と話していました。

美麻隆志刀町正取締は「３年ぶりの３日間開催となっているので、コロナ対策もしっかりしつつ、他の町もみな怪我なく終えられたらと思う」と話していました。

www.nhk.or.jp/lnews/saga/20221102/5080013126.html

対策もしつかりしつつって、あれでどこが対策やら？どっかの踊りと一緒で、やりたい放題に見えた