漂着ゴミ問題 児童が観光客にゴミの持ち帰り呼びかけ 石垣市
11月12日 07時36分
海岸に漂着したゴミ問題について学んでいる石垣市の子どもたちが11日、観光客などにチラシを配ってゴミの持ち帰りを呼びかけました。
呼びかけを行ったのは、石垣市の海星小学校の5年生の児童たちです。
児童たちは総合学習の一環でゴミ問題について学んでいて、先月海岸を清掃したところ、たくさんのゴミを回収しました。
この現状を多くの人に知ってもらいたいと、11日は児童5人が新石垣空港で、泣いている地球などが描かれたチラシ400枚を観光客に「海を守っていきましょう」とか「石垣島の海をきれいにしていきましょう」と大きな声で呼びかけながら配っていました。
チラシはおよそ1時間半で配り終えました。
大分県から来た観光客の男性は「海ではゴミを捨てないように感謝の気持ちを持って遊びたいなと思いました」と話していました。
活動を呼びかけた玉城博音さんは「みんなできれいな海を守っていきたいと思って呼びかけました。ゴミを拾わなくてもいいくらいきれいな海になってほしいです」と話していました。
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[匿名さん]
高2いじめ自殺 遺族が県にいじめ再発防止で要望書提出
11月26日 18時24分
4年前、長崎市で高校2年生の男子生徒が自殺した問題で、26日生徒の遺族が県庁を訪れいじめの再発防止に向けて、県の内部で情報共有の体制を強化することなどを求める要望書を提出しました。
4年前、長崎市の私立・海星高校2年の男子生徒が自殺した問題をめぐっては、第三者委員会が「いじめが主な要因」とする報告書をまとめましたが、学校側が受け入れない状況が続いています。
報告書の完成から今月で3年を迎え、26日遺族が長崎県庁を訪れ、私立学校の指導などを所管する県総務部学事振興課と公立学校を所管する県教育庁児童生徒支援課に要望書を手渡しました。
要望書では「県内では子どもを取り巻く悲しい事案が続いているが、私立と公立で所管が違い重大な事案が生じた際にはそれぞれの部署のみで対応するため、過去の事案が県全体で共有されていない」と指摘しています。
そのうえで、私立・公立に関わらず県の組織の壁を越えて情報共有や連携を図ることや、県内すべての教職員に研修を行うことなどを求めています。
遺族はこのあと、会見を開き「公立でも私立でも、同じ長崎県内の子どもなので、情報共有を図り学校現場に役立てて欲しい」と話しています。
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[匿名さん]
2ページぐらいのビッグ記事と思って買って読んだら、たったの1ページもないじゃねーか!
[匿名さん]
甲子園の寄付の封筒、送られてきたぞ
1口も入れんぞ
[匿名さん]
怪我の爆弾のせいにして野球から逃げた針尾
本当はただ実力なかっただけなのにw
[匿名さん]
馬鹿馬鹿しい!下らない!恥ずかしいと本気で思う心から学びましょう。
[匿名さん]
世界中の紛争は民族と宗教が原因。
日本みたいに正月には初詣で行ってクリスマスはケーキ食ってりゃ平和なんだよw
海星に入ったからと言って洗礼を受けてる訳じゃないやろ。
[匿名さん]