🏦 経済

世襲の蔓延

利率上げる余裕すらない
上げる必要も無いけど

>>844
財務省のホームページ見て見たら？

預金封鎖すれば良いだけ
そして１割だけ引き出し可能
後は国が没収

政府が借金をすれば国民の資金は増えます

そのとおり

政府の赤字は民間の黒字

>>857
正論！！

これは地球滅亡の日まで持っていても大丈夫な貨幣発行の記録です。
円が信用されなくなると言う人に訊ねたい。
「３年物、５年物国債の金利は今はマイナス金利です。何で信用されない資産がこんなに人気あるんですか？」

日本以外にもマイナス金利の国債はあるのでは？
マイナス金利の国債だけどマイナスが確定する日までに
売却ができれば金利はつかんだろ。
それと国債がマイナス金利だからと言っても買い方によっては
マイナスにならないよな。海外の生保、銀行とか自分で売った
金融商品の裏付けに日本の国債を購入する。
その時に為替ヘッジをするよな。米国から日本なら
ヘッジコストが逆になるのでトータルでプラスになるのでは？
軽く１％超えの金融商品誕生だろ。　そんなところか。

1200兆を突破したみたい
政府の借金だからとか言う人いるけど、利回りを払うのは政府=国民だろ。

日銀が買ってるのは利回り上げない為でしょ

ここ20年くらいで2倍に膨らんだ？もう返せないし。貸した側が放棄すれば？
いろいろ掲載されていますが全然わかりません。

国の借金、1200兆円突破　1人983万円　昨年末
2/10(水) 17:54配信


時事通信
　国債と借入金、政府短期証券の残高を合計したいわゆる「国の借金」が2020年12月末時点で1212兆4680億円となり、初めて1200兆円を突破した。

　財務省が10日、発表した。同年8月1日時点の日本人の人口（1億2333万人）を基に単純計算すると、国民1人当たりの借金は約983万円に上る。　


マジで日本国家は大丈夫なのか??????

正しくは「政府の負債」ですね。日本政府の財政は全く問題ありません。以下は国民に知ってもらいたい事実です（調べれば分かります）。

①国の財源＝税金ではない（正しくは国債＋税金）
②国の負債＝国民の負債ではない（正しくは政府の負債）
③政府の負債が増える＝国民の負債が増えることではない
（政府の負債が増えれば反対に国民の所得・資産が増える）
④自国通貨建国債によるデフォルトはない（これは財務省も認めている）
⑤政府が負債を増やしても国債金利は必ずしも上がらない
（日本では経済学の定説とは真逆のことが起きている。2020年は過去最大の90兆円の負債が増えても国債金利はゼロ。）
⑥世界のほぼ全ての国で政府の負債は長期的には増え続けている
（一部の国々で短期的には減らしている。日本政府の負債は明治以降実質で500-600倍に増えている。）

>>864
正論！！

>>865
ヤバい事には変わりない
ただですむわけ無いやろ
何らかの形で生活に支障が出る

>>866
ヤバくない
経済の仕組みだから

政府から日銀に支払われる国債の利息は、そのまま日銀から政府に戻ってきます。これを日銀納付金といいます。
元金については借り換えが出来るのでずっと負債として計上して最も全く問題ない。償還が
来たらこれを繰り返すだけ。
日本政府の国債を借金と呼ぶなら日本国債の５００兆円は日銀が保有しているのでカウントしなくてもいい。残り６００兆円の負債を借金として見たとしても低金利の日本国債日本対し、それ以上の金融資産（外国債等）を保有している。何の問題があるの？
世界一金持ちなのが我が国日本です。

>>866
ヤバいと思うなら日銀と財務省のホームページ隅々読んでみたら？

ひそかに忍び寄る預金がおろせなくなる預金封鎖

それと新円切りかえ

借金ふやすなよな

戦後に預金封鎖あったからな

知っているのは麻生さん、二階さんぐらい

日銀は明治維新のときの設立資本金1億円（国債）そのままかな。

明治政府も立ち上げ時はスッカラカン

量的緩和→株価上昇→日本デフォルト→日本破綻
こんな感じやな

預金封鎖？
そもそも日本の銀行預金等を含めた金融資産は1800兆円に対して紙幣は100兆円しか存在してないよ。
紙幣は貨幣の一部分でしかない。

>>874
財務省のホームページ見てみたら？デフォルトは考えられない。嘘を書いとる？財務省

日銀が持ち株と国債売ったら容易く崩壊する

なんにもわかってないな
民間の金融機関が国債消化出来なくなった時がやばいのさ

民間銀行の収益が低下するとやばいのさ

>>878
民間銀行、特に地銀はすでにやばい。
原因は日銀の低金利政策と借り控え。
地銀の再編に力を入れる菅さんの行動がその証拠。

ホームセンターやドラッグストアや衣類屋等で買い物するのはやめましょう！！！通販で全て購入できます！！！
これだけで新型コロナウイルス感染拡大のリスクを大幅に下げられます！！！
NOコロナ

消費税を50％に上げれば問題無い
国民は頑張ればいい

ケネディとトービンの会話。
ケネディ予算上の赤字について上限はあるのか？
トービン唯一の上限はインフレです。

>>882
れいわ新撰組の支持者の人がよくこのやりとり引用するな

>>883
三橋貴明や京都大学教授の藤井聡教授もな

今は良くても２０年から３０年先で考えればアウトだわな。

>>885
何がアウトなんですか？

>>885
お前死んでるやんけ

良く比較されるのが、今は日本の国債発行状況が第二次世界大戦のときと同じく、当時の軍事国債の発行額がGDPの2倍以上になったときと同じと言われていますが、あのときは超ハイパーインフレになり、国民の資産は全て凍結されて大変なことになった。

そしてあの時も、国は外国に借金をしたのでなく、国民に借金をしていたのである。

それならば、今の状況は政府がお金を借りているのだから、国民の財産が増えるだけで全く問題ないという人達の考え方と矛盾することになる。

では何故あのときは、超ハイパーインフレになり、国民の財産は全て差し押さえられてしまったのだろうか、日銀がジャブジャブお金を印刷して、国民に返せば問題がなかったことになる。

ここが今の状況と当時の状況の大きな違いであり、日本が巨大な赤字国債の為に破綻しない大きなカラクリである。

当時と一番大きく違うことは、当時は日本は戦争に負けて国の資産を全て使い果たし、国民は食べるものもなく、経済もどん底状態であったということである。

今は日本国家は豊かで、国も国民もそれなりの資産を有し、経済活動も活発に動いているということである。

この違いが、おそらく日本がこれからも幾ら赤字国債を発行してもインフレにならずに国家破綻しない理由になるのではないかとおもう。

今までの経済法則が全く当てはまらない状況に世界経済は動いているということなのか?

今までのケインズなどの経済理論は全く通用しなくなり、新しい経済理論を立てる必要があるのだろうか?

その一つがMMT理論なのかも知れない。

経済学に詳しい方がいらっしゃいましたら、素人にも分かりやすいように説明していただけると助かります。

>>888
ハイパーインフレになるには生産設備が無い。(ものが欲しくても手に入らない状況)
外貨で借りて為替の影響が大きくなるなどの要因も無いと発生しない。緊縮財政で企業倒産、外貨を借りるなんかしたら負のスパイラルに入る。
日本の足を引っ張りたいと考えている奴はハイパーインフレの話を出して情弱どもを操ろうとしてるだけね。

MMTってそもそも左巻きの奴が都合の良いとこだけ強調して言ってたような？
三橋さん的な解釈は正しいだろうが。
どちらにせよばらまきには使えん。
資本主義ってもんは自助力で支えられてる。
アメリカみたいな強欲資本主義はやりすぎだとも思わんでもないが。

「経済理論」は、物理学の理論とは違う。
正しいか、悪いかでなく、
芸能人のように、
人気がでるか、出ないか。

>>888
ハイパーインフレーションは戦争や革命といった内乱により工場やインフラが破壊されて需要に対して生産や調達が追いつかないといった状況で発生するものであって貨幣量では発生しえない。なぜなら使いきれない金は貯蓄や投資に回るから。ジャブジャブの金だろうが物やサービスの購入に使われない限りただのデジタルデータです。その金が株や土地の購入といった投機に使われてもインフレ率は上がりません。
昨年マスクやトイレットペーパー値段が上がったのは金が増えたからではありません。需要に対して供給が追いつかない状態だったからです。
そろそろインフレとデフレを正しく理解しても良いのではないでしょうか。

>>892
そのとおり

>>892
バブル時の不動産価格は？

>>892

それは違う。戦前のどいつで発生したハイパーインフレはどうだ？
ドイツはあの時戦争などやっていなかった。でもマルクは売られ、物価は急激に上昇した。
日本の場合、どうやって起きるかといえば、円安とガソリン高による物流崩壊によって起きるはずだ。輸入物価が円安でまず起きるのは明白。そのあと、石油などが高くなる。石油が上がれば、物流に価格転嫁されるからすべてのものの値段が上がる。インフレが起きれば金利も上がるから、必然的に政府の借金も増える。インフラ自体が機能しなくなるんだよ。戦争が起きようが起きまいが、「資源を輸入に頼ってる限りな。

ま、MMT理論を信じるなら、それでもいい。あんなもの信じてるやつってのは宗教信者と同じ。紙幣という紙切れを一生拝んで死んでいけばいいさ。日本人には通じても海外の投資家には通じない。よって起きるのは円安、インフレ、金利上昇だ。これによって、物価が上がりだす。上がりだしたら止まらない。時期はずばり、2023年からだ。2024年にはかなり上がってるはずだ。

>>894
1989年から1991年の時期のインフレ率は2〜3％程度です。あれだけ土地投機に金が流れ株価が上がり資産価値が高騰してもその程度です。
株で儲けた人がいろいろな物やサービスを購入した事で景気が良くなった事はあっても土地や株の購入がダイレクトにインフレ率には影響した訳ではありません。
因みにハイパーインフレーションの定義は、「3年間で累積100％以上の物価上昇」とされています。

>>895
ドイツは第一次大戦でインフラと工場を破壊されました。フランスとベルギーにドイツ経済の心臓部だった工業地域のルール占領を受けました。供給力を失ったからインフレになったんですよ。

>>896
考えられるインフレ要因は企業倒産による供給力の喪失か大規模災害、戦争です。
ケチケチ財政拡大では何も起こらずにデフレの継続だけ。

>>896
海外の投資家を相手にする必要がない。