>>267
スレ主さんが何を懐かしもうが勝手じゃないですか?
しかし、今の山口那津男さんを取り巻く情勢は、のんびりと懐かしんでる場合ではなく現在進行形と言えます。
山口氏が党を挙げて支援している沖縄県知事選挙候補者の佐喜真氏に経歴詐称の事実が発覚しています。
この佐喜真候補の経歴詐称は、かねてから「黒経歴」として沖縄県では幾度となく取り沙汰されていましたが、宜野湾市議会議事録からも確認がなされたので、もはや疑惑ではなく事実なわけです。
政治家にとっては経歴詐称は致命的です。
そんな噂の絶えない胡散臭い候補者を山口代表は全面支援しているわけですし、沖縄県創価学会や全国の創価学会信者をフル動員して支援させている責任たるや重大です。
そこで浮上するのが、山口代表は佐喜真候補の経歴詐称の事実を知ったうえで支援したのか、知らずに支援したのかという疑惑です。
佐喜真候補は自分が過去にウルトラ右翼の日本会議と関わった事実はないし、現在も関わっていない、と公言しています。
しかし、彼には以前から右翼団体との関わりが指摘されている所謂【黒経歴】疑惑がありました。
沖縄県創価学会の数多のメンバーは候補者自身の公言や山口代表の全面支援を信じて選挙活動に邁進しているのですから、山口那津男さんが彼の経歴詐称或いは、その疑惑を知っていたかもしれないという疑惑は当然起こって然るべきです。
疑惑は人の心の中で生まれるものであり、国家権力で否定したり、圧殺できるものではありません。
山口那津男さんには、この点についての説明責任がありますね。