🗳 政党・選挙

当時のマスコミが林被告が犯人だと断定的な方法を
行ったことが裁判にも影響
まず彼女に事件を起こすメリットが何もない
事件を起こしたらどうなるか　誰でも予想がつくし
リスクが大きすぎる　それは林被告もわかること
あるとしたら子供が　面白半分に薬をカレーに入れちゃった
とかなら　あるかも
真犯人がいるとしたら　自分が犯人とならないように
タッチアンドゴーで速攻で毒物入れたら撤収
林被告が一人になる時間をつくる
まあ、警察って皆が思ってるほど正義でもなんでもない
一度　犯人として逮捕したら　あとで　やっぱこいつ本当は犯人じゃないなー
と思っても後へ引けない組織じゃなかろうか
もうそこからはだれが犯人かよりも。冤罪事件として騒ぎにならないことが重要
林が犯人ということにしとかないと困る人たちを紹介する
①警察　林を犯人として断定　いまさら　ごめんなさいとは　口がさけてもいえない
②司法　裁判官も　状況証拠から犯人と認定　ずさんな　判定方法だったことを
　　　　　　いまさら　ごめんとは口がさけても言えない
③警察、司法の関係者　当時の操作、裁判に疑問をもつ
　　　　　　当時関係なかった若い世代の関係者　先輩のやたこと
　　　　　　仲間のやったことを否定などできるはずもない

冤罪事件の被害者を救うには法務大臣が立ち上がって
司法と警察から独立した冤罪事件捜査ーチームを作るしかない
彼らは当時の判決を覆す権限を与えるのが適正だ

当然冤罪事件が判明した場合当時のずさんな捜査担当者は
その　償いを　林被告と同じ苦しみをもって行う必要があることは言うまでもない
その家族も含めてだ

冤罪といえる状況についえは各自でネット、動画サイトなどで調べてほしい