>>0認識不足です。国の仕組みを考えなければダメです。
経済大国になればなるほど、国の借金は増えます。
しかも円のように国際通貨は、世界に一定量が出回らないと国際通貨になれません。
多分あなたが言う借金は、粗債務の１千兆ですが、これは問題ではありません。
これが純債務で、外貨での借金なら大問題です。
この粗債務、しかも日本の場合は内債である。
これは、通貨を経済規模に合っただけの発行量であるから、高いインフレにもなっていません。
そもそも根本的に国の借金、粗債務は、通貨を発行しただけで、粗債務は増えるのですよ。
この通貨とは何か、紙幣と硬貨の違いすらわかっていない人達、国と政府の違い、政府と一般家庭、企業の会計の違いすら理解していない人達が国の借金国の借金と言っているだけであり、池上彰氏が国の借金とか、赤字国債の発行を問題のように言っていましたが、今言わなくなったでしょう。
これを理解している人に黙らされたために、テレビで言わなくなった。
ただ財務省や政治家は国に金がないと思わせた方が政策をしやしいから、嘘を言っているだけです。
事実、財務省は2012年粗債務が900兆時代に、日本の破綻はあり得ないとの意見書を国際通貨基金に発し、国会で、岩本沙弓さんも説明されています。
日本は資源もなく、それでも勤勉な昔の人のおかげで、今でも世界に支援金を出しながら世界に一の純資産を持っている国です。
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